テラーノベル
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新しい推しcpができまして…!!
なんでもいいから今すぐ書きたいので書くよ
(`v´ )
小説書くの初心者なので下手くそです😢
t:Two Time
a:Azure
最初から最後までTwo Time目線です!
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ラウンド開始からどれくらいたっただろう、まだキラーの姿を見てすらもいない。
t「なんか、つまんないなぁ〜」
そう呟きながらぶらぶらと歩く。
すると、背後から気配がした。
t「!!」
攻撃を避けるため素早く後ろを振り返ろうとしたが、油断していて気づくのが遅れたせいで、一発食らってしまった。
t「い゛ッ!?」
僕は吹っ飛ばされて背中から壁に激突した。
t「あぁ…くっそ…」
早く立ち上がらないと次の攻撃がくる。
そう思い、くらくらする頭を抑えながら立ち上がり顔を上げる。
t「……え、?」
キラーの姿が目に入った瞬間、息が止まった。
姿は変わり果てていた。だけど誰だかすぐにわかった。
t「ぁ、ッ…」
思考が追いつかず言葉が出てこなくて、口をぱくぱくと動かす。
t「ゆ、るして…」
やっとの思いで絞り出した言葉。
僕は馬鹿だ。もっと他に、君に言うべきことがあるだろうに。
t「嫌わないで…!恨まないで…!!殺さないで!!!」
「見捨てないで…」
「おねがい、だから、、」
次々と最低な言葉と共に、情けない涙が溢れ出てくる。自分でも呆れるほどに。
t「…Azure?」
Azureは動かずに僕の前に立ち尽くしている。
t「怒ってるの…?」
そう問いかけながら恐る恐るAzureに近づこうとすると、 再び触手が勢いよく飛んできた。
t「…!」
なんとか攻撃を躱しながら必死に声を上げる。
t「まって!!わからないの!?」
「僕だよ…!君を、Azureを」
「こ、殺した…」
「Two Timeだよ!!!」
その瞬間、Azureの動きがピタリと止まった。
t「ねえ、Azure…」
「僕、どうしたらいいの?」
「どうしたら、君に許して貰える?」
a「…」
t「何か言ってよ、お願い…」
a「…っ、!」
Azureは目に涙を浮かべて、何か言いたげに僕を睨む。
t「?」
「もしかして、その口…話せないの?」
「そっかぁ…」
悲しい。
そう思うところのはずが、僕は内心喜んでいた。
言葉が聞こえない方が、自分に都合のいいように解釈できるから。
t「あのさ…僕たち、やり直さない?」
「何故だかわからないけど君は生きてる。 姿が変わったって君を愛してるよ。」
「だから、こんなこともうやめよう?」
Azureの口は閉じられたまま開かない。
『お前は本当にどうしようもない奴だな。』
低く重たい声がずっしりと響いた。
t「え…?」
「今、その帽子が喋らなかっ…」
次の瞬間、逃げて!とでも言うようにAzureは僕の方に手を伸ばす。
t「はッ…はぁ…は……」
何が起きた?
腹部に焼けるような痛みが走る。上手く呼吸ができない。
見ると、Azureの触手が刺さっていた。
a「!、っ!!」
「〜!、!」
t「な、なに…その顔?」
「君がやったんじゃんか…。」
ああ、そうだよな。許して貰えるわけがない。
Azureが生きていたこと。そしてまた会えたこと。その喜びで調子に乗っていた。
僕はどうしようもない奴だ。
Azureに少しでも触れたくて、両手を伸ばしながら前へ進む。もう攻撃はしてこなかった。
一歩進む度にグッと触手が食い込み、激しく痛む。
近づきたいのに壊れてしまう、僕らの関係のように。
やっとの思いでAzureにたどり着くと、足に力が入らなくなり、Azureを押し倒すようにその場に倒れた。
t「Azure、泣いてるの?」
「あはは…よしよし、泣かないでよ、僕のAzure。」
僕はAzureの涙を拭って頭を撫でた。
t「その口のチャックさ、どうなってるの?」
「開けてもいい?キスしたい。」
ジジジ…とゆっくりチャックを横に動かす。
Azureは抵抗せずに静かに泣いている。
手が小さく震えている事に、僕は見て見ぬふりをした。
甘くて優しい、だけど深い口づけを交わす。
Azureの触手に貫かれたまま。
a「ぅ…ッ」
t「ぷはっ」
「かわい…♡やっぱりAzureはAzureだね」
t「あーあ、ここからがいいところなのにな…。」
だんだんと体に力が入らなくなり、視界が暗くなっていく。自分にはもう時間がないんだと悟った。
Azureの口のチャックを閉じた。君に何か言われるのを恐れていたのかもしれない。
黙って僕を見るAzureの目が、僕の罪悪感を湧き上がらせる。
t「そうだ…まだ、言ってなかったね。」
「君を裏切って、ごめん…ごめ、んね」
「Azure……」
遅すぎる謝罪の言葉を言い終えた僕は、Azureの上に倒れ込んだ。
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キラー化したアズール喋れない&操られてるらしい…?🤔むずすぎる
一応色々調べましたが、自分の想像で書いてるので間違ってるところもあると思います🙇
読んでくれた方本当にありがとう!!!TT🫶🏻💕💕
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