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第二話


fw(攻め)×akn(受け)の小説となっています。

ちょっとセンシティブ表現含まれます

地雷の方はブラウザバック推奨です。











『ただいま〜〜〜‼︎あきにゃ〜寂しくなかった〜?』






「はいはいw寂しかったよw」






『もー適当やなー』






「まあまあ、とりあえずお風呂はいってきたら?」






『そうやね。じゃちょっと入らせてもらうわ』






「ん、いてら」


・・・


どーしよ、、、勢いでえっちなご褒美用意するって約束しちゃったけどなんも考えてないよ、、、






ふわっちは何して欲しいんやろ




気持ちいいのがいいよな





うーん、、、と悩んでいるとだんだん恥ずかしくなってきた。



もうあれか、めんどくさいしふわっちのお願い聞くってことでいっか。

うん。





そんなのことを考えているとふわっちがお風呂から上がってきた。




『気持ち良かった〜。明那お風呂アリガト⤴︎』





「んふw全然いーよ」




『「、、、」』



いつ言えばいいんだこれ

お誘いみたいな感じか?

まあ、何して欲しいか聞くくらいは今でもいいか






「ね、ねーふわっち?」





『なに?』





「そのー、行く前にした約束って覚えてる?」





『約束?』






「そう、そのぉ、、えっちなご褒美のやつ、///」






『!!!!』






「そのー、俺ふわっちに何やってあげたらいいかわからんかったから、ふわっちがなんでも好きなこと俺にしていいっていうのでどう、?」





どうしよ、、、。ふわっちだまっちゃった、、、。嫌だったかな、ちゃんと自分で考えたほうが良かった、、、?





『かわい、♡』





「へ、」





『俺ずっと待ってたんよ?明那いつごほーびくれるかなー?って♡』





『やっと切り出したと思ったら最高のご褒美くれるらしいやん♡』



『俺のためにえっちなご褒美考えてる明那想像してたら勃ってきちゃった♡』




「えっいや、その、、、」




『じゃ♡いこか♡」



フワッ(ぷわが明那をお姫様抱っこして寝室に運んでます)




「え?ちょ、ふわっち?」




「一回離して?ね?」




『だいじょーぶ♡頭おかしくなるくらい気持ちよくさせたるから♡♡♡」








あ、俺の腰終わったかも











ーーーーーーーーーーーーーーーーー


、、、という感じです。


ありがたいことに好評っぽい感じなのでまた好評だったら続き出そうと思います。


次回があるとしたらセンシティブになると思います。


それじゃあ


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