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はい、其れでは話す事も特にないんで始めていきますよ
※口調が良く分かってなく、所々可笑しい箇所も有ると思います。
※キャラ崩壊が何時か出てくるかも知れません。(主の気分次第)
※自傷行為も何時か出てくるかも…?
※色々狂ってますが、許して下さい
※最後に主出てくるかも…?
其れではどうぞ。
第一話 何時もの日常
太 「心中は~ひとりでは~出来ない ~♪」
敦 「太宰さ~ん!此方です~!」
太 「あ~!其処の可愛いお姉さ~ん! 私と一緒に心中しませんか~? ♪」
敦 「ちょっと太宰さ~ん!?」
太 「あ…行ってしまったじゃない か! 敦君!責任を取って呉給 え!」
敦 「えぇ…?」
太 「ほらほら~!早くぅ~!」
国 「お前達!さっさと此方へ来 い!!」
敦 「あ、はい!行きますよ太宰さ ん!」
太 「も~、仕方ないなぁ~」
敦 「では太宰さん!僕は帰ります ね!」
太 「嗚呼!じゃあね~♪」
テクテク
太 「おぉ!こんな所に綺麗な川が有 るじゃあないか! 此は……入る しか無いよね!」
ブクブク…
太 (今日こそ死ねるだろうか…?)
ブツッ
其処で私の意識は途切れた。
…い! 太…!
太 「んぁ…?」
「おぉ、起きたか」
太 「何だ…姐さんじゃあ無いか」
紅 「私で悪かったのう。其れより も、 未だ自殺を続けておるの かえ?」
太 「だってぇ~、死にたくて死にた くて堪らないんだもの~!」
紅 「そうかえ…」
太 「…姐さん?どうしました?」
紅 「いいや、何でも無いさ。私は之 で行くとしよう。じゃあな坊 主。」
太 「じゃあね~姐さ~ん!」
太 「さて、そろそろ私も帰ろうかな」
フラッ
太 「…え?」
バタッ
太 (可笑しいな…体調管理を怠った 事は…無い…のに…)
其れは突然の事だった。立ち上がった彼奴を見ていたら、突然ぶっ倒れやがった。
「…は!?おい太宰!起きやがれ!」
俺は太宰に駆け寄った。
「酷でぇ…」
顔色が悪いと思えば体が熱ちぃ。
「熱か… 之、どうすっかな。」
俺は悩みに悩んだ末、連れて帰る事にした。
はい、どうだったでしょうか…?
良く分からなかったですよね💦
次は…❤5で書こうかと思ってます!
私のモチベの為にお願いします…()