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〜2話目〜
口から滑られた予想外の言葉に、思わず後ろへ仰け反る。
「はぁ!?何でだよ!?」
この狐にとって、此方の驚いた反応は予想通りらしかった。
「鬼は九尾と違って物理的な力が強いからね。」
「狐は妖力に溢れているから狙われやすいんだ。純血の狐に産まれたら、子が苦労する」
「だから九尾は普通、鬼や他の種族を捕まえるのだよ」
狐の説明を聞いてもなお、納得ができない。配偶者が初対面の俺である必要はないし、鬼よりも強い種族だって、多くはないが少なくも無いはずだ。適当な人間でも捕まえればいいじゃねぇかと提案すると、九尾はふっと首を振った。
「君みたいな鬼はそう簡単には見つからないし、私は仲間と違って人間に取り入れるほど器用なわけでもない。」
「ねぇ、君しかいないんだよ、鬼さん」
「早く子供作らないと私、仲間に捨てられちゃう…」
ぐすっと鼻をすすり、目頭に涙を浮かべる九尾が、何処か愛おしげに見えた。確かに、この話は案外悪い提案では無いかもしれない。俺だって、鬼は貴重な種族だからなるべく残しておくのが望ましいとされているし、子供に憧れを持ったことだって何度かある。それに、初対面なのに不思議な話ではあるが、此奴が床でどんな反応をするのかに興味が湧いた。
「しかたねぇな、一回だけだからな。」
短い…😭チャットの方も、ありがたいことに300行ったので更新します!!本当はチャットのほうが読みやすいって分かってはいるのですが、どうしてもノベルばかり書いてしまうんですよね…(汗)
台詞だけで何が起こっているか表現しなきゃいけばいから難しいのに、さらっと書いてる方尊敬します😭
ここまで読んでくださりありがとうございます!!続きはもう書いてあるので、300行ったら投稿しようかな?贅沢すぎですかね…?でも次回は本格的にエロ始まるので是非!
夏の穂@フォロバ
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