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お久しぶりです! よかったらかいてほしいです…!
episode3. 仁人side
「勇斗…?俺、─」
とうとうこの想いを伝えられる日が来たのか
「俺、勇斗のことが好きです」
「俺で良かったら付き合ってください」
あーあ言っちゃった
どんな反応されるかな
そんなことを考えていると脚に水滴が落ちてきた
びっくりして顔を上げるとさっきまで照れてて
可愛かった顔から涙がこぼれ落ちていた
「ぐすっ…ッッ…」
「よろしくお願いしますっ……!」
「えっほんと…?!」
まさかの答えに驚いてしまう
「こんなとこで嘘つかないでしょ…笑」
「もう勇斗大好き!愛してるっ!」
「俺も愛してるっ…」
また勇斗の目から綺麗な水滴が落ちる
「あーもう泣かないの!」
「俺までもらい泣きしちゃうでしょっ…」
俺はこの愛しい恋人を一生大切にすると決めた
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一応これで本編は終了です!
付き合ったあとの2人のお話とか読みたい人
いますか?
何人かいたら書こうかな…?
ここまで読んでくださりありがとう
ございました!🫶🏻️💞
長篇、短編のお話のリクエストまだまだ募集
してます!
良かったらリクエストください( . .)”
以上作者のお話でした!
ばいばーい