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リクエスト頂きました！⸜(*˙꒳˙*)⸝

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これがいい人はいっちゃおー

ご本人様には全く関係ありません

似た作品があってもパクリではないです

🦁 :「」  🍣 :『』

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「……………、、」

『……….!!✨️』

ないこが何か言いたそうにこちらをずっと見ているのが気になって話しかけた。

「どないしたん、ないこ、」

『んへへ〜っ、やっと聞いてくれた〜！』

顔をニヤニヤさせて嬉しそうにするないこ、早く教えてくれ、と少し急かすと、

『今日1日、これ付けてて欲しいの！』

「は………？？」

両手に沢山のローターをぶら下げて段々と近づいてくるないこに恐怖を感じた。

「や、やめろやないこ！こっち来んなっ！！」

『えー、アニキ逃げないでよ〜、待って〜!!』

「ぅゎあ”ああぁあ」

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『捕まえた〜♪』

「……………、」

『ぁ！そうだ〜！』

『アニキ〜これ着て~？』

「……げっ、…」

満面の笑みで差し出されたのはエプロン、だけ…….、

「っはぁああぁ、」

『…….！✨️』

「ちょっと待っとけ…..？」

『？どこ行くの？』

「はぁ……？気替えに行くに決まってるやん….」

そう言うと俺の腕を掴んでくるないこ、

『ここで着替えて？』

「………..は、？」

いやいや無理やって！！いくら何でも恥ずすぎるわ！！

「うぅ………」

『何~？脱げないの？じゃあ手伝ってあげるねっ☆』

「はっ、!?ちょ！」

ズルゥッ！！

『ゎっ、もう勃っちゃってるんだ~？期待した？♡』

ツンツンと俺のを触ってくるないこに図星を付かれ少し黙る。

「し、しとらんわあほ！！」

『はいはい、あほですよ〜、でもごめんねーあまだ俺のはあげないからね〜』

「やから違うって言いよるやろ！！」

『ほら早く服脱げぇえ！！』

『そしてエプロン着ろぉお！！』

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『はぁ…エプロン着させるのだけに時間かかり過ぎでしょ….』

「嫌やったんやもん、」

「てか今も脱ぎたい、」

『だぁめ！！』

『はい次！！ローター入れちゃいます！』

「嫌やぁ……」

『色んな所付けちゃうもんね〜！』

『後ろと~、t首と~、あ、前も付けちゃおっか~？♡』

どんどんやばい発言をかますないこに気づかれないように後ずさりする。

「………..、、」

『逃げちゃダメだよ〜？ﾆｺﾆｺ』

いろいろと怖すぎやろ…….、

『じゃ、失礼〜』

グジュッ

「ひ、ｯぁ、ぅ….//」

段々奥に入ってくる異物感、これが後から動き出す、何て考えればゾクッとした。

『はい、OK~』

『後は好きにしてていいよ〜』

「はぁ……..、」

家事でもするか….

いつも通りに家事をこなしていく、でもやっぱり後ろが気になってしょうがない。

「取ってもええかな…、」

と手を伸ばした瞬間、

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ！！

後ろのだけが動き出した、

「ぅ”あ”ぁッ！？//」

ぺたん、と力が抜けて床に座り込む、

「っはぁ、//んっ、/」

「っへへwアニキ大丈夫~？」

ニヤニヤと楽しんでいるような顔でやってきたないこを睨む。

『もー、怖い〜、』

「手、貸せや….ｯ//」

『あ〜1人で立てないんだ~？後ろ弱いもんね~？w』

「………..ｯ‪💢」

ないこの服を引っ張って立ち上がり、体重をかけてやる、

「っ、あ//ぅ……..♡」

時々出てしまう声も、中々抑えられなくて少しイラッとしてしまう。

『そんなに俺と引っ付いていたいなら、後ろから支えといてあげるね？』

急に優しくなったないこに違和感をもちながら、さっきと同じように作業を進めていく、

ｳﾞｳﾞｯ

「ひゃあ”ｯ!?♡」

「ｯ〜！♡りょ~ほ、らめぇｯ♡♡とめ、てｯ//」

『え〜、やだよ~♡』

『だってアニキ、可愛いんだもん♡』

「っえ”ｯ!?」

『あは〜wびっくりした〜？』

なんて呑気な顔で全部のスイッチを入れるないこ。本当に色々と限界だ。

「な、ぃこ、//ほんまに、/やめろってぇ….ｯ♡」

『…………..』

『そんな感じながら言われても説得力ないんだけどな〜♡』

カチッ↑

「ぁひｯ、!?//」

「ぅ….んんっ、/♡」

『えへへっ楽しいな〜♡』

どんどんレベルを上げられる度に俺の声数も増えていく

「や…..ｯ♡ぁあっ、ん//」

『っ……….ごめんアニキ、っ』

「へ…….、？/」

『俺が我慢出来ないや……♡』

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バチ”ュンッ!!バチュッ!!ｳﾞｳﾞｳﾞｯ

「ひ”ぁ”おｯ〜ｯ♡♡」

『ローター奥に当たって気持ちいね〜？♡』

「お”､く…っ、/やらぁ”ｯ♡とめ”っ、//」

『止めないよ〜、だってアニキが可愛いのが悪いんだもん……っ♡』

「かゎい’くなんかぁ”ｯｯ♡♡」

『んーん、可愛いの….っ！♡』

カチカチカチ……ッ！

「ひぁ゛~~ｯ♡♡」

「今のが、レベル1番高かったんじゃ….」

『ん〜ん、もうちょい高くできたわ….♡』

『良かったね〜アニキ~♡♡』

「良くない､わ……ｯ//」

『とか言いながらビクビクしてるよ〜？どうしたの？w♡』

「ん”ん…….ｯ」

「こ、んな機械より、ｯないこのでぐっちゃぐちゃにして欲しいなって思て….♡♡」

『へ〜？素直だね♡可愛い』

「ふへ……っ♡」

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アニキ受け書いたこと無さ過ぎてやばい、下手だ、、本当駄作でごめんなさい、💦

リクエストありがとうございました！