またまた主のお友達 ☆
一緒の人だにょーー
昨日(?)と一緒で2j3jです、っ!!
👻🔪くんがちょっとてかばりくずです 。
それ以外は 、全然変わんないので昨日の
注意事項見に行ってくれれば !!((((
てか 、今ね 、しあちゃんが絵描いてくれてる!!
昨日のやつ !!みんなでまっとこ 🎶🎶
じゃあいってらっしゃい ! 👋
俺 、何やってたんやっけ 、?
え、っと 任務に行って 、それで 、?
あぁ 、駄目や 。ここからが思い出せん …
ウェン 、リト 、テツ …
俺は 、どうすればええん 、?
あいつらも俺と同じ状況になっとったら ?
嫌や 、駄目や 、起きんと 。
なんか 体痛 、ッ
『 __ッ!! __ナッ !! 』
誰かが 、俺のこと呼んでる 、?
『 マナ ッ” !! 』
「 ん 、ッ ?ぁえ 、みんなやん 、… 」
「 なんでおるん 、? てかここどこなん … ?」
『 病院ですよ 。マナ 全部倒し終わったあと 、
急に倒れるんですから 、びっくり
しましたよ …、 』(頭撫
「 んゎ 、ッ 、ごめんなぁ … 」
『 マナッ !!?』
「 ん 、ッ ライ! 」
『 マナ 、ほんとよかった … 、よかったぁ 、 』
「 なあなあっ 俺 、なんで病院運ばれたん ? 」
『 任務中 人を助けて 逆に自分が
怪我したんだろ 、心配かけんな 。 』
『 あ“!!くそ狼 !! マナにそんなこと言うな! 』
ぁえ 、俺 人に迷惑かけてた ?
駄目やん … 嫌われてまう ?ぇ 、あ 、あ
” そんなんやったら俺遠くに逃げ出しても
ええんちゃう ? “
と言う考えが頭によぎった 。
だって 、みんなに迷惑かけてばっかの
俺なんかいらんやろ 、?
「 ごめ 、ッ ちょっと外の空気吸ってくるな 。
あとロウ 、ごめんな 、」
『 は ?どこ行くんだよ 。』
「 やから外って行っとるやん 。すぐ戻ってくる 。」
ri 視点
それを言い 、外に出ていく俺の相方は 、
今にも泣き出しそうで消えそうな雰囲気で 。
もう
「 誰かに迷惑かけるぐらいなら 、消えたい 。 」
という表情をしていて 。
いつもの 明るく 「 ライー!!笑 」と
元気に呼ぶ姿とは全くの別人で 、
他の誰かを見ているようだった 。
『 ___イ? 」
『 ライー? 』
「 …ッ あぁ 、ごめん 。どうしたの ? 」
『 マナが外行って もう一時間経つんだけど 、… 』
「 は 、ッ ? 」
『 いいだろ 、あんなやつほっとけば 。 』
「 〜〜ッ!!なんだよその言い方 … 」
『 あ ? 』
「 心配じゃねえのかよ !! さっきからずっと
そんな言い方で !確かに 、分かれてるチームは
違うけど 、仲間だろ !これまでずっと
仲良くしてきた !! おかしいよお前 …!! 」
『 だって あいつが勝手に出てったんだろ 』
「 もう お前とやっていける気しない 。
なんで仲間の心配しないんだよ 。」
『 ま 、ッ まあほら 、!二人とも落ち着いて ?
テレビでも見よ ? 」
「 ん 、… 」
〈 速報です 。先程 、一般人の方の
財布が盗まれると言う事件が起きました 。〉
〈 犯人の特徴は 、金髪に水色メッシュ 、
成人男性 だそうです 。見つけたらすぐ警察に
ご連絡ください 。 〉
『 は 、? 』
mn視点
は 、ッは 、ッ
何やってんやろ 、自分 …
勝手に病院からも 逃げ出して 、
人の金盗って 。
まあ 、“ 最後 “ ぐらい 、良いよな 、笑
はぁ …どっか高いとこ 、探そ 、
ri視点
早く見つけないと 。
ごめん 、ごめん マナ 。
マナが辛いことに気付いてやれなくて 。
何処にいるん、 ? ねえ 返事してよ 、
ピロンッ ♩
ヒーロー グルラ
〈 マナ 、見つかった ? 〉
〈 まだ 、ごめん 〉
〈 マナが行きそうなとことか 分からない ? 〉
マナが行きそうなとこ …、?
一つ 、だけなら …
〈 俺 、分かるかも 〉
〈 じゃあそこ行って 。 俺らもマナが行きそうな
とこ 、行くから 。 〉
〈 分かった 。〉
マナ 、あそこいるかな 。
早く 、早く 見つけないと 。
mn視点
あぇ 、なんでここ来とるん 、俺 、…
ここって確か … ライとご飯行った帰りに
来たとこやっけな 。あん時は楽しかったなぁ 、
俺が べろべろに 酔っとって ライが連れて
きてくれたんやっけ 、 ?
ごめんなぁ 、みんな 。ライ 。
迷惑かけてばっかで 。
何回 守られたんやろ 。
何回 俺のせいで怪我させたんやろ 。
あぁ もうそんなこと考えるだけで嫌や 。
ごめん 、ごめんなさい 。
ん 、眠 、っ …
「 少しだけなら 、寝てもええか 、」
そう独り言を溢し 俺はすぐ眠りについた 。
ろくに休んでいなかったからだろうか 。
その日は 、永遠に眠れそうだった 。
その日は久しぶりに夢を見たんだ 。
みんなから 、嫌われて 、俺がみんなのことを
分からなくなってしまう 。
気持ち悪かった 、ただそれが本当になったら
どうしようってなって 、色々パニクって 。
自分でもうなされているということが分かった 。
悪夢でうなされているとき 、誰かの声が聞こえた 。
俺の 、俺だけの相方だ 。
「 ラ 、イ 、? 」
『 マナ 、ッ!! 』
「 な 、んで 、? 」
『 びっくりしたんだよ … ほんと … 』
「 なんで …なんで来たん … 」
「 ” 最後 “ぐらい 一人にさせてや 、ッ!!」
『 は 、?え 、?さ 、いご 、… ? 』
ぁ 、あ 、駄目や 、あ 、嫌われてまう 、
ごめんなさい 、ごめんなさ 、ッ
『 マナ 、? 最後 、って ? 』
「ライは知らんでええよ 。笑
それよりみんなにこう伝えとってや 。
【 俺に生きる意味をくれてありがとう 】
って 。 」
「 ほんなら 、俺のヒーローごっこはここまで !
以上 ひまちまながお送りしました〜 。閉幕 。笑 」
「 ばいばい 」
と言い放ち 彼は紙を落としていった 。
その内容はこうだ 。
あなたは
【 花吐き病 】と診断されました 。
あれから数年後 、俺らはまだヒーローを
続けている 。
ただ 一つ変わったところがある 。
それは 、みんなが 【 緋八マナ 】という
存在を忘れてしまったことだ 。
相方だったはずの 俺も忘れていた 。
今日は 任務が終わり ヒーロー“ 7人全員 “
で話していた 。
そんなとき 、緊急要請がかかった 。
行き先は病院だ 。
ヒーロー全員が 「 はぁ 、…? 」となっただろう。
行き先が病院での緊急要請は少ない 。
だからこそ 、みんなそのような感じになっていた 。
病院に着き 、医者に案内された 。
その案内された先にあった 、いやいたのは 、
俺の 、俺の相棒だった 。
目を閉じて 、白い箱に入っていて 、周りを花で
囲まれた 。
綺麗な マナだった 。
そのとき 全員マナのことを思い出した 。
そんなとき 俺らに医者が声をかけた 。
〈 こちらは 、緋八マナ様で間違いない
でしょうか 。 〉
みんなは言葉に詰まっていたとき 、一人が
口を開けた 。
それは 、一人の狼だった 。
『 うっす 、 』
と言った狼の声は 、いつもより重く 、低い声
だった 。
〈 ご確認ありがとうございます 。
それでは私はここらで 。〉
そのあとは 、みんな泣いた 。
それで 、俺らはマナに手紙を残していった 。
『 大好きだよ 。
ヒーローより 。 』
って一言だけ残して 。
そのあとは 、もうずっと泣いてた 。
これで俺らは 、もう
【 緋八マナ 】を忘れることはないだろう 。
ひまちまながお送りしました〜 。
ほな 、また明日 !笑
って天で「 ニカッ 」と笑う 、天才が見えた 。
【 天才を忘れるな 。】
END
どうでしたか ?
僕から言うことはないです !!
あ 、しあちゃん登場させよっか 。
お久しぶりです 。
しあです 。
みんなに迷惑が掛かることしてごめんなさい 。
ただ まだ戻ることは無理かもしれない 。笑
ほんと 、ごめんなさい 。
そして 休止中に思ったことを言わせて
いただきます 。
🎲🦁さんを冷めてきてます 。
🎲🦁さんだけじゃなくて 、🎲さん自体 。
ほんと 、本当にごめんなさい 。
だから 🎲🦁さんの連載も遅くなります 。
ほんとにごめん 。
じゃあまた会おうね 。
おつしあっ 。🍀🫧
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