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あ”ー!三日かけて作ったのにデータ全部消えた( 笑
あー、やばい、けどかんばりまーす!
次こそは大丈夫そうです!
潔「…へ、?おし、おき?」
凪「そーそーお仕置き」
潔「やだ、もうしないからっ、」震
〘そう。潔世一は”お仕置きという言葉が大嫌いである〙
〘それは…。〙
玲「そうだもんなぁ?あいつらに”あんなこと”されたら」
凪「まぁ、トラウマにはなるかもね。」
わかってるなら、お願いだからやめて。
凪「なにする?」
玲「とりあえず……」
お願いだから。もうしないから。もうやめて。
玲「世一。お仕置きの内容決まったぞ!」
凪「はー、楽しみ、早くしたい」
やだ、聞きたくない。やだやだやだっ…!
玲「世一は俺らに癒しを与えてくれ。」
潔「癒し…?それって、」
凪「ああ、安心して。あいつらの癒しとは違って」抱
玲「こっちだから」微笑
嗚呼。誠士郎のハグは安心する。暖かくて、優しくて、なにもかも包み込んでくれるような。
玲「凪ばっかずりぃな。」
潔「えへへ、玲王も来る?」
玲「!」
玲「おう!」
やっぱり、やっぱり、俺お前らと居ると安心する。
こんなこと。絶対に言えないけど。
玲「世一~?」笑
潔「んぁ、?」
凪「うわ、眠そー」笑
潔「…悪い、?」
玲「別に?かわいいってだけ」
潔「うっせ、」照
玲「あ、照れたか?」
潔「照れてねぇ!」
凪「またまたぁー」
やっぱ、ずっとこのままがいいよな
…ずっとこのままだよな?
信用しても、裏切られねぇよな?
そんな、こと、こいつらがするわけ、ない…はず
玲「よーいち」覗
潔「…」
凪「世一…?どったの?」
潔「…あ、え、?」
玲「俺たちがいるって言うのに、考え事か?」
潔「あ、そういうつもりじゃなくて、」
凪「じゃー、なに?」
潔「…そん時がきたら、教えてあげる」
凪「うわ、ずるーい」
玲「放置されてた俺たちに言うセリフか?それ」
潔「さぁ、?どうだろ」笑
このまま、時が止まればいいのにな。
玲「世一…?」
潔「んぅ…、?」
そこで、俺はまどろみの中へ誘われていく
潔「おはよぉ、」
玲「おはよう。世一」
なんで、二人ともそんな忙しなく動いてるの…?
潔「二人とも、なに、してるの?」
凪「なにって、ここ出ていくに決まってんじゃん」
潔「え…。俺は?」
玲「世一はここに置いてく」
潔「…は、?」
ねぇ、なんで、そんなこと言うの…?
ねぇ、なんで、?
なんで、なんでそんな、用済みみたいな、言い方っ、
潔「え、どういうことだよ、?」
凪「んー、簡単に言えば、めんどくさくなった」
玲「それは簡単に言いすぎな」
玲「まぁ、要するに、俺らにはお前に構ってる暇なんてないってこと」
潔「別に構わなくてもいいよ、しかも、暇がないとしても、出てく必要は無いんじゃ…?」
凪「いや、それ自体がめんどくさいから」
嘘だ、噓でしょ、?ねぇ、嘘って、嘘って言ってよ”ッッ”
潔「ねぇ、俺を、置いていかないでよ…」手握
凪「そういうところがもっとめんどくさい」手払
潔「え…、?」
玲「んじゃ、」
凪「じゃねー」
潔「、まッッ”!」
潔「ッッ”!」
潔「はぁ”ッ、はぁ”ッ」息荒
潔「う”ッあ”ッ嫌ッ捨てないでッ!」
潔「れ”ッお”…なぎッッ”!」
潔「う”ッ、ぷ、」
凪「世一ッッ”!」
玲「大丈夫かッッ”!?」
玲「凪ッ、袋もってこい!なんでもいいから!」焦
凪「わかった、玲王は世一よろしく」焦
玲「任せとけッ、!」
玲「世一、大丈夫だからッ、」
潔「んぅ”ッ、お”ぇ”ッ…ッ”」
凪「世一、落ち着いて、深呼吸しよ?」
潔「う”ッ…ふぅ”∼ッ…」頷
凪「吸ってー、はいてー、」
潔「スゥー、ゲホッ、ゲホ…ハァー」
玲「もう一回、吸って、はいて、」
潔「スゥー、ゲホッ、、ハァー…ッ”」
凪「もう一回、」
潔「スゥー、ハァー」
玲「落ち着いたか…?」
潔「…、ッ」震
凪「ねぇ、どうしたの、?」近付
潔「やだッ、」逃
玲「なぁ、本当にどうしたんだ、?」
凪「俺らのこと嫌いになった?」
潔「…ッ”」首振
凪「じゃあ、どうして?」
玲「どうしてそこまで俺らを避ける」
潔「俺のことッ…きらいじゃ、ないッ、?」涙目
どうせ、どうせ俺のこと嫌いなんだよ、絶対…
玲「嫌いなわけあるか!」笑
凪「逆にどうやって嫌いになるのか、聞きたいんだけど?」
潔「へ…?」
玲「とりあえず、俺らは世一のこと愛してるってわけ!」
凪「そーそー。もう、言葉じゃ表せれないね」
潔「なん、だ…」
潔「よかっ、たぁ…」泣
玲「な、不安にならなくても、大丈夫だぞ!」抱
潔「うん…!心配して損した…!」笑
凪「もー、こっちだって嫌われたと思ったからー。」
潔「えへへ、ごめん、」
大丈夫、俺は、まだ、大丈夫。
こいつらを信用しても大丈夫。安心して、信用できる。
潔「ねぇ、今日、学校休んでもいい…?」
玲「嗚呼。というか、言おうと思ってたところだし。」
凪「ナイスタイミング。世一かわい∼、」抱
潔「うっせぇッ」照
凪玲「「あ、照れた」」
潔「いちいち反応すんなし!」
潔「なんか、なんか恥ずいわ!」
凪「じゃあ、今日はたくさんイチャイチャしよーね」
潔「んでそうなるッ!?」
玲「死ぬほどかわいがってやる」
潔「結構です∼ッ!!」照
はいっと、ここで終わり!
なんか、つくってから思ったけど、思ってたんと違うなぁ、って思いました!(笑)
リクエストとかあったら滅茶苦茶採用させていただきますので、待ってます!(?)
それではまた次回ー!