gr彡にしばらく休みって言われたけど、
暇すぎなんだよね…
tnとknに謝り行こうかな、
でも場所分かんないしー?
…らっだぁの動画でも見よ。
「あ、新しい動画上げてる…」
「…ンフフ笑」
らっだぁ本人も面白いが、コメントしているリスナーも面白い
らっだぁは9割アンチだが10割のリスナーに愛されているのが良く分かる。
多分それはリスナーとらっだぁの信頼なんだろう。
そういえば、
我々だの誰かと、らっだぁが仲良い?って言ってたな、
「年齢近い、zmとかなんかな」
「何がー?」
そう呟くと
zmが顔を覗き込んできた
「zmってさ、らっだぁと仲良いっけ?」
「仲良いって言うか…俺彼奴の事嫌いやけどな?」
新しい情報ゲット
「年齢は?」
「近いやろ。同年代やった気がするけど」
「確認してくるわ。」
「ん。いってら」
って、え?
らっだぁに確認する、
通話とかじゃなく?直接?絶対t
「同年代やってー」
「はや!?」
「?そらそうやろ。彼奴」
「幹部やし」
「どうも○○さーん」
「ア、エ、ット、ハジメマシテ」
本物の前では流石にコミュ障が出る
身長たっけー
なんかイラつく
「○○コミュ障やかららっだぁ理解しろよ」
「コミュ障ねおkおk」
そうだ
らっだぁはこうゆう人だった
なんでも適当にやって
成功する
なんて幸運なんだ
zmが行ってしまった。
私の部屋にらっだぁと私2人だけ
「エー、ットー…」
会話が、
ネタが…
「あ○○さんって俺の動画見てくれてるってホント?」
「あ、は、はい。いつも拝見させていただいております」
「マジ?リスナーに会えてめっちゃ嬉しいんだけど!」
らっだぁの笑顔はホントに、
高校生って感じがする
「私も、らっだぁさんに会えるなんて思いもしませんでしたよ。」
「我々だの皆さんと仲良いんですか?」
「まぁいいっちゃいいけど」
「zmがさぁー?」
やっぱり不仲なんだ
「ほほぉ、」
何時間話していたのだろう。
外は暗くなり、
月の光が刺している。
「あ、もう時間だ」
「また話そうね○○」
「うん。待ってる」
「あの青陰キャどうやった?」
「面白かった。」
「小一の日記か」
「動画の事とか編集とかいろいろ教えてくれた。」
「撮影って大変なんだね。」
「せやでー?編集何時間かかると思ってんのや」
「長いんでしょ?」
「おん。チョー長い」
「編集担当は?」
「大先生が多い」
「お疲れ様やな。」
「しゃーなしやから、ニコチン買ってきたろ」
「ニコチンww」
朝っからうるっせぇ家族だな、
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