この作品はいかがでしたか?
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コメント
1件
gr彡にしばらく休みって言われたけど、
暇すぎなんだよね…
tnとknに謝り行こうかな、
でも場所分かんないしー?
…らっだぁの動画でも見よ。
「あ、新しい動画上げてる…」
「…ンフフ笑」
らっだぁ本人も面白いが、コメントしているリスナーも面白い
らっだぁは9割アンチだが10割のリスナーに愛されているのが良く分かる。
多分それはリスナーとらっだぁの信頼なんだろう。
そういえば、
我々だの誰かと、らっだぁが仲良い?って言ってたな、
「年齢近い、zmとかなんかな」
「何がー?」
そう呟くと
zmが顔を覗き込んできた
「zmってさ、らっだぁと仲良いっけ?」
「仲良いって言うか…俺彼奴の事嫌いやけどな?」
新しい情報ゲット
「年齢は?」
「近いやろ。同年代やった気がするけど」
「確認してくるわ。」
「ん。いってら」
って、え?
らっだぁに確認する、
通話とかじゃなく?直接?絶対t
「同年代やってー」
「はや!?」
「?そらそうやろ。彼奴」
「幹部やし」
「どうも○○さーん」
「ア、エ、ット、ハジメマシテ」
本物の前では流石にコミュ障が出る
身長たっけー
なんかイラつく
「○○コミュ障やかららっだぁ理解しろよ」
「コミュ障ねおkおk」
そうだ
らっだぁはこうゆう人だった
なんでも適当にやって
成功する
なんて幸運なんだ
zmが行ってしまった。
私の部屋にらっだぁと私2人だけ
「エー、ットー…」
会話が、
ネタが…
「あ○○さんって俺の動画見てくれてるってホント?」
「あ、は、はい。いつも拝見させていただいております」
「マジ?リスナーに会えてめっちゃ嬉しいんだけど!」
らっだぁの笑顔はホントに、
高校生って感じがする
「私も、らっだぁさんに会えるなんて思いもしませんでしたよ。」
「我々だの皆さんと仲良いんですか?」
「まぁいいっちゃいいけど」
「zmがさぁー?」
やっぱり不仲なんだ
「ほほぉ、」
何時間話していたのだろう。
外は暗くなり、
月の光が刺している。
「あ、もう時間だ」
「また話そうね○○」
「うん。待ってる」
「あの青陰キャどうやった?」
「面白かった。」
「小一の日記か」
「動画の事とか編集とかいろいろ教えてくれた。」
「撮影って大変なんだね。」
「せやでー?編集何時間かかると思ってんのや」
「長いんでしょ?」
「おん。チョー長い」
「編集担当は?」
「大先生が多い」
「お疲れ様やな。」
「しゃーなしやから、ニコチン買ってきたろ」
「ニコチンww」
朝っからうるっせぇ家族だな、