テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
CP要素……🐼🦈(Nkshk)
他のメンバー様は出てきません
シェアハウスしてる
付き合ってるかどうかはご想像にお任せします。
🐼さん(→)🦈さんっぽい
※パクリではございません
見たことはありませんが似たお話があったらすみません🙇♀️
※二次創作
※1000000%妄想
※拡散禁止
※ノベル初心者
※誤字、脱字あるかも
※地雷さんは回れ右
※恐らくキャラ崩壊注意
※ご本人様とは関係ありません
※1日で少しずつ分けて投稿します(前編、中編、後編)
大丈夫な方はどうぞ!
Nk視点
僕はNakamu!
今しゃけを起こしに行くところ!
もうすぐお昼なのに全然起きてこない……
絶対ゲームして夜更かししただろ……!
なので部屋に凸ります!
バン!(部屋の扉開けた音)
「しゃけ!お昼だよ起きて!!」(大声)
シーン……
「……?あれ?しゃけ?」
いない?
あれ?トイレとかかな?
布団めくってみるとか?
バサッ(布団めくってみた)
……え??
そこには小さくなって(?)丸まって寝てるしゃけが……
……ん?うん?夢?
あれ??
とりあえずしゃけ起こすか
「しゃけ!起きて!」
shk「んぅ……???」(すやぁ)
「しゃけってば!」(ちょっと身体つついてみ
る)
shk「ん……」(むにゃむにゃ)
「しゃけおはよ!」
shk「ふぁ……」
パチっ(目を覚ます)
shk「おはよ……あれ?なかむでっかくなった……?」(ぽわぽわ)
「違うよ!しゃけがちっちゃくなったの!」
shk「……? 」
鏡見せてみるか
「しゃけ、鏡見てみな?」(鏡見せる)
shk「…………!?」
shk「俺、小さくなってる!?」
shk視点
Nk「しゃけ!起きて!」
まだ眠い……
Nk「しゃけってば!」
んもう……なに……
「しゃけおはよ!」
うるさいなぁ……ふぁ……
パチっ(目を覚ます)
……?
「おはよ……あれ?なかむでっかくなった……?」
Nk「違うよ!しゃけがちっちゃくなったの!」
うん……?
Nk「しゃけ、鏡見てみな?」
……?
!?
shk「俺、小さくなってる!?」
そこには手乗りサイズまでに小さくなった自分がいて…………
Nk「分かった?小さくなったのはしゃけだって」
「うん……」
Nk「っていうか……しゃけはなんで小さくなったか分かる?怪しいもの食べたとか飲んだとか……」
昨日もいつもと変わらない日だったし……
あやしいもの食べたり飲んだりはしていないは
ず……?
「……うーん……思いあたることはないかな……?」
Nk「そっか……」
なんでだろう??わからないや……
shk・Nk「「んー……?」」
シーン……
「「ぐぅー」」
……あ、お腹鳴っちゃった……
Nk「と、とりあえずお昼ご飯にしようか」
「そうだな……。腹減った」
Nk「というか、しゃけ動ける?」
「あー、あまり長距離は動けないかも」
Nk「んじゃ、リビングまで連れてくよ」
「ん?どうやって?」
Nk「それはねー……こうする!」
(両手でしゃけさんを手に乗せてシャツの胸ポケットに入れる)
「ちょっ……!?」
なになに!?なにしてんのなかむ!?
Nk「ここなら安全でしょー?落ちる心配もなさそうだし、掴まっててよ」
!?!?
ま、まぁ、長い距離歩くよりはいいか?💦
Nk「ってことでリビングへれっつごー!」
はい!前編はここまで!
ちょっと短いかな……??
手乗りサイズまで小さくなったしゃけさん……
絶対可愛い……