テラーノベル
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若井「…笑 じゃ、もっと俺の飲んで?」//
大森「ちょーだいっ」
求める大森君が可愛すぎてどうにかなりそう、笑
若井「ほら、さっき教えたようにㇱこって?」
大森「んぅ、…こ、こぉ…?」//
十分上手くできてるけど、意地悪しちゃお
若井「違うっ、もっと早く、、」
大森「ごめんねっ…こ、こぅ…?」
頑張って力入れてㇱこってる、かわいーな笑
大森「っ…んっ、!!」
俺のやつを口に入れやがった
若井「ちょ、、っあ゛!!」
盛大に出してしまった
若井「あ、ごめん、出して…?」
大森「やぁ、…」
俺は大森の口の中に手を突っ込んだ
大森「んぁっ、ぅえ゛…なんで出しちゃうのぉ…、」 //
若井「なんでって…笑」
大森「若井先輩の、ちょーだいっ…?」
若井「…じゃ、舐めて?」
大森くんは俺のものを深く口に入れて
舐め回す
ずいぶん慣れてんな…
大森「んっ、…ふ…」//
若井「っん… 出していい、?」
大森「ぃ〜お」(いいよ)
若井「いーの、?」
大森君は待ち構えている
ビュルルゥ
大森「っ、んへ…」//
ゴクッ
あ…飲んじゃった。
若井「おいしいの、?」
大森「ん〜…」
どうやら美味しくはないらしい
若井「かわい〜ね笑」
大森「ぅへ…//」
今回も終わりが雑ですね
すいません。
コメント
6件
今垢から失礼 。 このアカウントはもう使用することがない となっております 。 今までいいねやコメントしてくれてた方々 、ありがとうございます 。 今後はこちらの垢でちょこちょことイラストや雑談をあげていきますので お話を待っててくれた皆さん本当に申し訳ないです 、ありがとうございました 。
書くのうますぎん?神だし天才だし。キモいかもだけど言わせてもらおうかな。好きだ。