テラーノベル
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「・・・・ぇ?」
顔を真っ赤にした律樹は、数秒黙りこくった後、小さな声で、でもはっきりと言った。
「こんな時に言うことじゃないんだけど、
あ、あたしは、、、元気で、優しくて、いつも元気づけてくれる結華がっ・・・その、好き。女同士だし、変なこと言ってるって分かってる。・・・っけど!もし結華がいいなら、つ、付き合ってくれませんか」
律樹の方が熱があるんじゃないかと思うほど、耳の先まで赤くなって、いつもは凛とした横顔を両手で覆っている。
かくいう私も、心臓の音がぐんぐん速くなっておさまらない。私の顔も、律樹に負けないくらい真っ赤なのではないか。
今まで、律樹は親友だった。面白くて、サバサバしてて、クールでかっこいい。律樹が笑うと、こっちまで嬉しくなる。少しめんどくさがりなのも可愛くて・・・って、私、完全に律樹のことが好きだ。全然自覚してなかった。しようとしなかったのかもしれない。やばい、もう何もわからない。
「わ、私も律樹が、すき。付き合いたい、です・・・ 」
おそるおそる律樹の顔を見ると、さっきよりも赤くなって、信じられないという顔でぽかんとこちらを見つめている。
「ほ、ほんとに?・・・え、何で?」
「そっちが先に告ってきたんじゃん‼︎好き。私も律樹が好きなの!付き合いたいって言ってるの‼︎」
「・・・・・・まじ?」
「ん。」
「あ、ありがと。大好き。結華可愛い」
#監禁
mmmmn777
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るみあ
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コメント
1件
いやあ、もう最初から最後までドキドキが止まらなかったです……!律樹の「まじ?」の一言とか、クールなキャラのイメージが鮮やかに裏切られる瞬間がすごく良くて。あれ、普段の言動とのギャップが効いてますね。結華の「そっちが先に告ってきたんじゃん‼︎」も、動揺と喜びが混ざったリアルな反応で、読んでるこっちまで照れました。二人の距離感がこれからどう変わっていくのか、続きがすごく気になります。