この作品はいかがでしたか?
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どうも疲れ果てた作者です!
来週はまじで忙しいから投稿難しいかも
「理由は?」
1.来週のスケジュールが地獄
月・・委員会
水・・テストづくし
木・・チャレンジ検定(まぁほぼテスト)
金・・大事な試験(超大事なテストが豪華勢揃い!!)
です。
レッド「え、別に学校から帰ってきてやればよくね?」
帰って宿題するからほぼ時間ねぇのだよ☆
amusia「..土日にやったら投稿できるよね..」
勉強に疲れてできないかもなのだよ☆
frisk「かも..ってことは出すかもしれないってことだよね?」
あ。
Chara「よし、出せよ」
あああああああああああああああ
..って言うわけで本編どぞ☆
(ちな作者はアイコン変えました)
(こんな風にね☆)
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「あ、そういえばまだ部屋にヒカリちゃん居るっけ」
レッド「あー、確かそうだったような..」
ゴールド「うん..多分いるよ多分☆」
ガチャ
ヒカリ「…あ!皆さん!おかえりなさい!」
ステさん「…やっぱり居たな、ヒカリ。」
ヒカリ「え?え?いない前提で言ってるそれ?」
「あはは..あ、もう体調は大丈夫そ?」
ヒカリ「..あっ、うん!もう大丈夫だよ!
そういえば氷空達はどこで何してたの?」
ゴールド「簡単に説明するとね..」
レッド「家庭科室で料理作ってたら..」
ステさん「アンダイン先生が暴走して..」
「火傷して、起きて、今に至る!」
ヒカリ「まったくわからない..というか火傷!?大丈夫なの!?」
「まぁ..範囲はそんな広くなかったはずだし多分大丈夫!」
レッド「小声 氷空..絶対friskに会うなよ..」
「おけ..」
ヒカリ「今日はもう授業休むんですね!」
ゴールド「まぁそうだね!ヒカリさんも今日はもう休んじゃったら?」
ヒカリ「いやぁ..もう元気なので行きます!今回はありがとうございました!」
「うん!じゃまたね!バイバイ!」
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「お腹すいちゃった…食堂行ってきてもいいかな?」
ゴールド「うん、行ってらっしゃい!」
ステさん「俺等はずっと此処(部屋)に居るから、
まぁ気にないで行ってら..!」
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「食堂って久しぶりだなぁ(?)」
天使「(案外そうでもなくない?)」
「(急に来た…え、でも…まぁそっか..)」
天使「(僕スパゲッティ食べたーい!)」
「(自分で食べt…何あの人だかり)」
天使「(ん?体育館付近?)」
※食堂の近くに体育館があります※
「(そう..なんかあったのかな?)」
天使「(見てくるから先行ってな!)」
「(りょーかい….ん?見る?)」
「どーしよ..やっぱ決められないやどれも美味しそうだから..」
トリエル「まぁ..好きな料理を頼んでいいのよ?」
「わっ!トリエルさん!…えっと..」
トリエル「定食もあるわよー!」
「あ、そっか定食..じゃぁ..鮭とご飯としじみ汁の定食ってありますか?」
トリエル「あるわ!準備してくるわね!」
「食堂って本当なんでもあるよなぁ…」
天使「(やっほぉ☆氷空さぁん☆)」
「(びっっっくりするからそういうのやめないか?)」
天使「(それはムリ。あとさっきのことなんだがね?)」
「(急に話進めないでもらっても..)」
天使「 (あの体育館付近で事故があったらしい。誤って
ボールが運悪く男の子に当たったんだって〜)」
「(えぇぇ..その男の子は大丈夫なの…??)」
天使「(うー..なんて言えばいいのか..というか直接現場に行ったほうが早いぞ?)」
「(いや教えてもらわないと..今ご飯待ってるもんだから)」
天使「(のんきすぎるだろー…で、その男の子の名前は
【夢田 幻】。ちょっと過去覗いてみたらこりゃすごかったんだよ..!)」
「(えぇぇ..どんな過去!?)」
天使「(それが______)」
トリエル「はいっ!おまたせ!定食だよ!」
「あっ..ありがとうございます!」
天使「(..一口頂戴..)」
「(ムリ☆)」
天使「(じゃぁいいよ過去教えないもん!)」
「(何だそれ..一口上げるから過去教えて?ね?(圧)」
天使「(アッハイ..で、その夢田幻ってやつ?は元催眠術師らしくてね
その影響でよく虐められてるらしいんだよねー..)」
「(私と一緒じゃん..より一層救いたくなるわ)」
天使「(まーご飯食べ終わったら行くといいんじゃない?
多分あいつら夕方まで居るぞ)」
「(その情報はナイスすぎる..今2時30分だし3時に間に合えばいいか)」
天使「 (氷空の夕方の時間は3時なのか??)」
「(えー..?だっていつも家族に夕方3時までに帰らないとボコられてたもん..)」
天使「(OMG..じゃあここで良いことを教えてやろう..)」
「(えっなに?)」
天使「(夕方っていうのはな..?午後5時〜6時にあるもんなんだよ…)」
「(マ?)」
天使「(マ。)」
「(知らなかった..教えてくれてありがとう!(*^^*)」
天使「(( ゚∀゚)・∵. グハッ!!)」
えーーー??
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「よし、食べ終わったし行くか…!」
天使「(せっかくなら重力使って持っていけばーーー?)」
「重力て..まぁやってみますか..」
”引っ張る”!!
幻「…?!」
「ごめんねー!幻君ー!ちょっと事情聴取させてもらうよー!!」
幻「えっ..え?」
”瞬間移動”!!
ゴールド「ん、おかえり氷空s..え誰?」
「あーーーーーーーーーー…説明するからちょっと
レッドとスティーブン呼んできてもらって良い?」
ゴールド「..??おぉ…??」
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「___っていう事がありましてね…」
ゴールド「わぁ…そりゃぁさぞかし大変だったね…」
レッド「…で、幻っていう人は元催眠術師なのだと…」
ステさん「(またすごい人が来たな..。)
「で..今どうしようか迷ってるんだよね〜
助けたいのは山々なんだけどその影響で自分らがどうなるかも
分かんないし…」
幻「…。」
(沈黙)
ゴールド「(何だこの空気ッ!重すぎるッ!)」
レッド「(おっっも…空気が…)」
幻「…えっと…とりあえず助けて(?)くれてありがとうございます..?」
「!あぁ..困ってる人がいたら助けるのは当然なので..」
ステさん「(すごくなにか見覚えのあるようなセリフ…)」
「ちょっと…過去話を聞いてもいいかな?
なんでいじめられてるのとか…」
幻「..いいんですか..?時間の無駄になっちゃy
ゴールド「それでもいい。だから聞かせてくれない?」
幻「..そんなに言うなら…」
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流石に3000文字は少ないと思う..
次からもっと頑張るわ☆
..というか充電できてなくて投稿できなくてすいません
レッド「いやそんな理由で!?」
〜自己紹介コーナー〜
ステさん「試食コーナーみたいに言うな」
夢田 幻
(ゆめた まぼろし)
まぁヒュプノスララバイで言うスリーパーの擬人化。
スリーパーに変身可能。
いじめられっこ。
催眠術をかけることができる。
↑
催眠術師
観覧ありがとうございました!!
夢田….幻…?
???「違う、本名はこうなんだ。」
「夢咲 尚輝」
(ゆめさき なおき)
氷空「え、まって夢咲って私の上の名前___」
尚輝「あはは、ネタバレになっちゃうからその話はやめようか?」
氷空「お..おけ..???」
ルイカ「おーっとこれは作者にも予想外の展開だぁ^^」
結愛「全部考えてんの君だけどね」
ルイカ「ばっかにすんじゃないわよ!元は考えてなかったわ!」
Chara「今考えてるっていうことになって草」
ルイカ「ほへ!?まぁとりあえず氷空!尚輝!その話やめなさいっ!」
氷空「ごめんごめん、ネタバレになっちゃうところだったね。」
尚輝「っていうかここで紹介しても僕結構先で出てくると思うんだけど???」
ルイカ「氷空の夢とかで出させるわ」
尚輝「すっくな!!」
ってことで!!本当のばいばーい!!
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