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コメント
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？？：どうしよう…本当に、…
《と思った矢先、ドアが開く音がしたー。
ほしるべ：あ~起きました？？玲奈さん
玲奈：っ！？ぁぇ…
ほしるべ：あれ…いつも外して！！って泣き叫ぶのに…今日はやけに大人しいですね、まぁその方が都合が良いんですけど。
玲奈：(転生してきたってバレたらやばそう、記憶喪失のフリ…してみるか、)
ほしるべ：どうしました…？
玲奈：ぇっとぼく多分記憶が…
ほしるべ：あぁ~記憶喪失になっちゃったんですか~？俺と同じですね~！それなら俺の名前教えてたほうがいいですね！俺は鑑定士の星導ショウっていいます~！
玲奈：っぁはい…、！
ほしるべ：で貴方は玲奈っていう名前ですよ~！それと此処にはあと7人のヒーローさんが居ますからね~！
玲奈：ヒーロー…？
ほしるべ:いずれ分かりますよ~
《と言って微笑んだ
ほしるべ：それじゃあ俺は此処で失礼します~、
玲奈：(…いや外してくれないんかい、
初めて🌈🕒の小説書いたんですー！どうですかね笑笑、まあ何卒これからも読んでいただけると嬉しいです☺️それではまた次回のお話で🍀#
![[ホストさんの裏のお仕事]](https://lh3.googleusercontent.com/qfFzr20TTgw_wAziHDwKWYlgxDuw8v_cm1LHrQF6EJTX0jtoM4o7C43KKxGyxs3j0IRmDv7GbvvDf8Uw3BNERhUryh0-R0T4tH0=s350-rw)
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