テラーノベル
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がちゃん、と家にドアを閉める音が響く
背中には大森くんが気持ちよさそうに寝ていて、規則正しい寝息が聞こえる。
寝室に入ると、起こさないようそっと
大森くんをベットに降ろす
そして、室温も丁度いい温度に設定。
若井「よし…おやすみ、大森くん」
大森くんのいる寝室の扉を静かに閉め、
リビングのソファーに寝転がって
眠くなるまでくつろぐ。
1人のときもそんな感じだ。
ガタッ、バタバタ、、
寝室から物音が聞こえてくる
多分起きたかな?
ガラッ
大森「っ、、!」
そこに立っていたのは髪の毛に寝癖が
ついていて寝ぼけている大森くん。
大森「…若井せんぱぃ…、、」
焦っていたんだろうな。とわかるほど
息が荒くなっており、汗をかいている
そして洋服が乱れていたのでいつも以上に可愛さと色気が増していた。
今、こんなことを思ってしまう自分が嫌だ。
若井「起きたんだ? めっちゃ寝てたから
起こさないほうが良かったのかなって、」
大森「あ…は、運んできてくれたんですか…?」
若井「そうだね」
大森「重かったですよね…!ごめんなさい、僕が寝ちゃうから…」
若井「いや全然重くなかったよ!
てゆうか、大森くん眠そうな顔してるよ?笑 寝てもいいんだよ。」
大森「あっ…じゃあそうさせてもらいます。」
相当眠かったのかまた寝室に戻り、すぐ寝息が聞こえてきた。
はぁ…可愛かったな。
俺は相当ムラムラしていたんだと思う。
気づけば電気を消して、ズボンを脱いでいた。
スッ…
若井「ん…ふっ、、ぅ、」
最近全然していなかったのか、イくことが出来ない。
さらにスピードを上げる
若井「っん、!ぁ、、」//
ガラガラ
大森「わ…若井先輩、、?」
大森くんに見られた。
最悪。
俺は何回も大森くんとヤッてるはずなのに言葉が詰まる。
若井「っあ、!、これはちがっ、…」
大森くんの目が俺の下半身を向く
終わった、と思った瞬間 大森君が口をひらく
大森「…て、手伝ってあげましょうか、、?」
コメント
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(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神
ふわあああああ最高
マジ目見開きすぎて目玉飛び出るかと 口角なんか宇宙行ったんだけどどうしてくれんの(?)マジ最高ッス