TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する





2070年 カザフスタンソビエト共和国 アスタナ

アンジェ「ルシア」

ルシア「なにー」

アンジェ「なにか情報は掴んだ?」

ルシア「なにも」

ピピピ

アンジェ「こちらアンジェリア用件は?」

局長「私だ」

アンジェ「ハァ何の用で」

局長「あの新世界の連中の情報だ」

局長「リトアニアのタリンに奴等の実験施設がある」

アンジェ「なるほど私に行けと」

局長「まあそうだ」

アンジェ「反逆と404と行きます」

局長「ああ任せる」

リトアニア

アンジェ「ルシア、ハルマゲドンウイルス濃度は?」

ルシア「これぐらいならアドレナリンがあれば大丈夫ねー」

アンジェ「それにしては感染者が多いな」

感染者ゾンビ「アアアア」

アンジェ「突っ切るしかない」

ダダダダダ

音に反応したゾンビがよって来る

ゾンビ「アアアア」

アンジェ「ルニシア、スター、ルシア先に行ってて」

ルニシア「了解」

タッタッタッ

アンジェ「レテーナ」

レテーナ「はい~♪」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

ルニシア達

ルシア「道中はいなかったわね」

ルニシア「ええ」

ルシア「あとはこの村を通り抜ければ施設はすぐよ」

黒い兵士「侵入者発見排除する」

ルシア「チッ」

ダダダダダダダダダダ

スター「ルニシア先に行って」

ルニシア「くっわかった」

タッタッタッ

ルシア「あなた覚悟決めなさい」

スター「もちろん」


ルニシア「ハァハァついに村を抜けた」

???「ルニシアこれ以上は行かせない」

ルニシア「え、あなたは」

続く

この作品はいかがでしたか?

333

コメント

1

ユーザー

痙攣打楽し〜(白目)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚