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悟サイド
愛しの妹と別れて武装探偵社のところに行く
メンドクサ〜い
あ、瞬間移動があるじゃん
シュン
「…着いた、ここか」
ガチャ
ドアを開ける
そこには人がいっぱい居た
??「護衛の方で?」
「そうだよ」
福沢「私は福沢諭吉」
乱歩「僕は江戸川乱歩!」
太宰「私は太宰、太宰治だよ」
国木田「国木田だ」
敦「中島敦です!」
鏡花「泉鏡花です…」
晶子「妾は与謝野晶子だよ」
賢治「宮沢賢治です!」
潤一郎「谷崎潤一郎です」
ナオミ「谷崎ナオミですわ」
「僕は五条悟。呪術師だよ」
福沢「早速だが、呪術師のことについて、教えてもらってもいいか?」
「ウン、いいよ」
あれ?これ勝手に教えてもいいのかなぁ
夜蛾ちゃんに怒られたくないしなぁ
どうしようかなぁ
僕が悩んでいると、敦が聞いてきた
敦「あの…どうしたんですか?」
「あぁ、話す許可をえなきゃいけないんだけど…だれに聞こうかなって」
福沢「兄妹がいるなら、そうすれば良いんじゃないか?」
「そうするかぁ」
でも、あっちも説明中
中断しないよね?
プルル
「!」
電話をかけようとしたら、あっちから掛かってきた
ちょうどいい
「〜〜〜〜〜」
輪「〜〜〜〜〜」
やり取りをして、電話を切る
「さてと、許可をもらったから、話しちゃおうか。だけど、7秒待って」
探偵社「??」
7秒後
シュン
探偵社「??」
ポートマフィア「??」
悟「すると思った」
輪「バレてた」
そう言って輪はテヘッとする
可愛すぎんだろ!!
吐血しそう!!