テラーノベル
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皆さんがたくさん♡を押してくださってうれしい限りですっ🫶💞
チャットノベル時代に追いつけるように頑張りますっ‼️
注意事項等はPrologue参照です。
長「こちらになります。」
施設長が連れてきたのは二十代の若い男性3人組。
〇「うわぁ〜!✨」
〇「〇くん見て!✨」
〇「人間がいっぱい居るよっ!✨」
〇「こんな場所で大声出すもんじゃねぇだろw」
〇「www」
〇「でも人間なんて初めて見たよねっ!」
〇「本当に存在するとは思ってなかったけどなw」
長「御客人はどのような奴を探してますか?」
〇「ん〜、男の子って事は絶対条件で…。」
〇「っあ、!」
〇「この子みたいな!」(桜指差
桜「っ!?」(驚
長「…そいつは優位も低いですよ?」
桜「っ…。」
そう。
この世界には地位よりも細かい単位が存在する。
それが優位。
出来の良さや容姿の良さで割り振られる。
俺は容姿はそこそこ良いがとにかく出来が悪いらしい。
奴隷として十分働けないだろうという見解で優位も低いのだ。
雷も茶もそんな感じだ。
〇「え〜…でもぉ〜…。」
〇(ぱしっ(手掴
桜「っ…!!」(嬉
next↪︎♡×1
クオリティ低くてすみません😢