テラーノベル
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チャンスは息が荒くなる。メッサムラムラしてきてしまったのだ‼️鉄板を取り出す。10分後
「ハアッハアッ!!!!」
服を脱ぎだした。ひをつけた。息を荒くしながら鉄板がもえる。150度に達する。
「ちょうどいいかな…」チャンスは言った。足先が鉄板に触れる。
「はあっ!!!」
ジュ!足先にビリビリと電気が伝わる。たまらなく心地いい熱さだ。次にビリヤードをとりだしたポケットからマヒンソを取り出した。四次元ポケットで、出てきた瞬間元の大きさに…!マフィオソの身体も鉄板の上でおどらされる。
「うわあ…😁✨もうこんなに、、しかたはいやつだな!!!」マフィオソが言った。チャンスは自身をビリヤードでこすりつける。
「あん!!!キャン!!!!!キャン!!」
すこし鱗滝左近次の顔に似てきたと自分でもきずく。鉄板の温度は200度に達する。もう一度、何度でもチャンスは続ける。マフィオソは更に200度上げた。
「あっっっっっ!!!っ!!!!」
この顔が何度見てもたまらない。
「あっ熱いっッ😵😵😵😵‼️けどっんっ‼️ンッ!キモティい!!😁✨」
こんなチャンスを見れるのは自分だけだとさらに欲が膨れ上がる。さらに温度を200度上げた。600度なう
チャンスのチャンスはもう原形をとどめていないほどに溶けて黒く染まっている。
(なんとかしなければ…)
マフィオソはその足りない頭で何度も思考した。
「アツいい!もう!!いっ!!イグゥ!!😭😢😢😭案!!キャン!!!キャン‼️‼️‼️」
さらに600度あげた。とおもわせて1000度さげる!!!これで総計150+200+200+200+600-1000でおそらく45度くらいだろう。マフィオソの脳は侵されていた。まっとうな判断ができなかった。そこで
パチンっっ…!
(なんだ…、何が起こった…!?)
みるみる、姿が変わってゆく…。
「判断が遅い‼️ブンブンブンブンブンブンボンツクピッボンツクピッ‼️」
これは鱗滝左近次に成り果てたチャンスの精一杯の償いであった。マフィオソがヒカキン民であることに気づいていた
「トゥデイズヒカキンズポーイント‼️」
「2点‼️😡」
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