さぁリクエスト答えていくかぁ(?)
今回ね?あるリクエストを合体しようと思いまして
このふたつのリクエスト、細かくは書いてなかったので合体してしまいましょう(?)
⚠️同じ⚠️
⚠️過激⚠️
輝「蒼井~」
会長が僕の名前を呼ぶ。
蒼井「なんですか?…」
丁度仕事が終わった僕は少し伸びをしながら
返事をする。
輝「蒼井っていちご好き?」
会長はそう僕に質問する
蒼井「いちごですか?……好きっちゃ好きですけど、」
輝「そう?良かったぁ〜、、」
輝「昨日いちご買いすぎちゃって、」
輝「良かったら食べ欲しくてね」
そう言って会長はいちごが5個入ったパックを取り出した、
蒼井「ほへぇ、…、」
蒼井「僕が食べていいんですか?」
輝「いいけど、、1つお願いがあってね」
蒼井「?」
輝「目隠しをしながら食べて欲しいんだ」
蒼井「、…目隠し?」
蒼井「何言ってるんですか、?」
輝「まぁまぁいいじゃん!」
会長はそう言って自分のネクタイを外し、
僕に近ずいてきた、
蒼井「ちょ、何もしませんよね、?」
輝「何もしないからさぁー!」
会長は僕の手を退け、
僕に目隠しをする。
蒼井(全くこいつは何を考えて、)
カチャ、
蒼井「!?ッ_」
会長が僕のズボンを脱がそうとしている。
蒼井「ちょ会長!?」
僕は必死に抵抗して、会長の手を止める。
輝「もー、動かないでよねッ!」
ジャラッ
僕の手に数珠が巻き付けられる。
蒼井「ちょ、!、」
会長は僕のズボンを脱がす、
蒼井「やだッ!!」
輝「大丈夫大丈夫気持ちいことだから~、」
そう言って僕のパンツを脱がす。
輝「じゃあ解かすね」
グチュッ
蒼井「ん”ぃッ、_///」
見えないせいか、、
いつもと何か違う。
グチョグチョ
会長は指を動かす。
蒼井「あぅッ”//」(ビクッ
輝「いつもより感度高いね蒼井~♡」
蒼井「うるっ、_せ”///」
輝「あ、そういうこと言うんだ、」
会長はそう言い、指を抜く、
蒼井「ッふ、はァ、//」
輝「蒼井、いちご、食べるんだよね?」
会長はどうやらいちごのパックを開けているようだ、
蒼井「はぃ、?//」
輝「じゃあ下の口に食べさせてあげるね!」
そう言っていちごを僕の穴に入れようとしている。
蒼井「はッ、!?//ちょ、!」
僕は必死に足を動かし抵抗した。
輝「暴れないでよぉ、蒼井」
会長が僕の足を広げる。
蒼井「やぁッ”!」(泣
輝「すぐ気持ち良くなるからさ」
グチュッ
会長はいちごを入れる。
蒼井「あ”ぅッ///_」
輝「まだ一個目だよ?蒼井」
輝「1個目そんなに感じてたら全部入れたらどうなるかな?」
蒼井「ッ、!全部ッて、!」
輝「残り4つ頑張ってね♡」
蒼井「えッ、”_//」
なんか、下手になった、
ゲームで言う。退化、(?)
コメント
6件
わたしのりくに答えてくれるとはわああああ🥹うれしいいいい🥹🥹🥹🥹てぇてぇ😇
是非このいちごを私にください食べたい気持ちがすごいです…ッッ
最高です兄貴……❕😭