コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
仕置き–⚠️地雷さん、 他純粋さんは回れ右
セリフでの文字伏せ無し
急に場面飛んでる
解釈違い,誤字,脱字合ったら御免なさい!!
長めかも
セメ……rb 『』
ウケ……ru 「」
その他出てくる方……○○()
rb side
今日は恋人の小柳くんがライ,ウェン達と一緒に呑みに行くらしい。
ru「んじゃ,いってきまーす。」
そう言って彼は家の玄関を開け出掛けて行った。
パタンとドアが閉まり,静かになった玄関前の廊下でポツンと一人立ったまま
rb『……大丈夫かなぁ』と独りでに呟く。
そんな不安を感じつつも一々言うのは「束縛激しい」と言われ嫌われたりしても嫌なので我慢し一先ず心の内に秘めておく。
と思うのも,これまでに小柳くんは二人で決めた門限ギリギリに帰ってくる事が多々あったので
『もし門限破る事があったら怒りますので。』
と言った際に「一々うるせぇな…分かってるよ」と呆れた様子で言われたのでいつか破りかねないと思っていたからだ。
でも俺はそんなに甘くは無いし,その時少しもやっとしたので小柳くんに分かってもらおうと。いつか体に教えてやろうと。ずっと考えていた。
ru side
今日は伊波,ウェンと居酒屋へ呑みに行く日。
昼頃に準備を始め14時頃から同棲してる恋 人の星導に
ru『んじゃ,いってきまーす。』
そう軽く挨拶をしてから家を出た。
ドアを開ける時,少し後ろを見た時星導は少しどこか不安そうな,寂しげでもあるような表情を浮かべていた。
だが俺はそこまで気にする事では無いし,早く行って良い席を取りたい為早急に家を出た。
居酒屋は家から精々長くても20分程度だし,門限は19時だから全然時間は有るし大丈夫だろう。
そんな事を思いながら足を進め待合場所の公園前へと向かった。
公園前にて
家を出てから25分程経った頃,待ち合わせ場所の公園前へ着いた。
其処にはいつも早くから居り伊波ではなく珍しくウェンだった。
wn(あ!ロウきゅんじゃ~ん! )
そして向こうはこちらに気付くといつものように嬉しげに駆け寄ってくる。
…相変わらずこいつは何かの動物か。そう思いながら
ru「…お前なぁ……
ロウきゅんって呼ぶんじゃねぇよ」
wn(んははwwごめんごめん)
ru「そういや伊波は?」
wn(珍しく遅れるらしーよ)
ru「そうか」
あいつが遅れんの珍しいな…とか思いながら
そのまま二人であと一人が来るまでの間のんびり話して待っていた。
待ってから2,3分程で伊波が来てやっとこ揃ったので三人でへ居酒屋と向かう。
居酒屋に席に座ると注文をし,来るまでの間雑談をしなかがら待っていた。
しらばくし頼んでいた料理と酒が来たので
かんぱーいとグラスを小さく掲がかん乾杯をしし談笑しながらちびちびと呑み進めた。