こんばんはー!主ですん
ちょっとこっちに挑戦してみようかなと…!
久しぶりの投稿すみません!
mygr、nmmn
この2つの意味が分からない方は回れ右です…💦
ご本人様一切関係ありません!
gr side
最近困ってることがあんねん。
なにかって?
言いづらいんやけど。
…乳首が腫れてんの。
俺はめいちゃんに乳首小さいっていじられまくったけど…
原因?
あいつに決まってるやろ…
「小さいから大丈夫〜!」って。
ずぅーっと触ってくんのよ。
いやどこが大丈夫かて。
服に擦れるし…それで動画集中できんのよ。
これどうにかできひんかな。
…絆創膏貼れって?
めっっちゃくちゃ嫌やけど…まぁ、擦れるくらいなら。
俺は絆創膏を2枚取りだして両方に貼った。意外と大丈夫で安心した。このままいけば集中できるはず。
「せーの!」
『肉チョモ〜!』
いつも通り。いつも通りにやればええんや。
…むず痒い!!
逆に集中できんくなってしまった。
「げろさぁーん?大丈夫すか?」
隣から無邪気な声が聞こえてくる。
いやお前のせいやねん。
「…おん。大丈夫やで」
そうは言うけど全然大丈夫じゃない。
あ〜、弄りたい。どうしよ。
_______________
「wwwwwwwwそうなん?」
「はぁーいwwww」
動画の会話で夢中になって絆創膏のことを忘れていた。
やらかした。だって…
「めいちゃん、今日うちこん?」
「え!!いいんすか!いきます!!」
誘ってしまった。…なにか大事なことを忘れてた気がする。
まぁ、ええか!
「お邪魔しまーーす!!」
「へいへい、お邪魔されます〜」
隣にいるこのガタイのいい男。
後輩やのに、失礼で身長高くて威圧感がすごい。
でも、憎めん奴や。
「げろさんの家久しぶり!!俺楽しみにしてたんすよ!! 」
ニコニコと、子犬みたいに此奴は笑う。
その顔に思わず釣られて笑顔になってしまう。
「…よかったなぁ。」
「あーおなかいっぱい!!」
視線を感じる。横を向くとめいちゃんが俺を見つめていた。
「…なんや。」
そしたらこいつは、恥ずかしそうに目を逸らして呟いた。
「えっち…しませんか?だって最近ヤれてないし…ひろき不足〜…」
思わず目を見開く。
最近シてないのは事実だ。でもそんな急に…
…この上目遣い、ほんまずるいわ。
「…ちょっとだけな。腰痛めさせんなよ」
ぱっ、と明るい笑顔で抱きついてくる。
重たい…潰されそうや。
「じゃあちょっと片付け…んむっ、!?」
その体制のまま、キスをされた。
こいつ我慢もできひんのか。
そう思ってたら舌が入り込んできた。
「ん”、ふぅ”、ッ♡♡」
俺の口の中が掻き回されて、力が入らんくなる。抵抗も、息も出来ん。
めいちゃんの背中をばんばん、と叩く。
「はぁ、はぁ、なげーよっ”!!」
そう言ってもめいちゃんの顔はニヤニヤしてる。
「でもきもちよさそうだったじゃないですかぁ。」
図星だ。顔が熱くなるのがわかる。
きっと今、俺の顔は酷いだろう。
こいつにニヤニヤしながら見下ろされる。顔も逸らせない状態で、見つめてくる。
「…あんま、見んなっ…」
すると、めいちゃんは服の裾に手をかける。
あ、忘れてた。
「ま、まってめいちゃん」
焦りながらそう伝えるとぴた、と手が止まる。
「どうしましたぁ?」
説明しようにも、どう説明したらいいか分からない。
「え、えっと…」
「引くなよ。」
何も知らない此奴は、首を傾げる。
あー、くそ。最悪…だ。
手で上げるように促して絆創膏を見たこいつは一瞬驚いて、全て察したようにニヤリと笑う。
「お前のっ、せいで…」
「俺の乳首、おかしくなった…//」
弱々しい声。今からなにをされるだろう。
こいつの怪しい笑みはずっとこちらに向いている。
「へえ、俺のせいかぁ…」
そう言いながら絆創膏をゆっくりぺり、と剥がしていく。少し痛い。引っ張られるような痛みと少しの…快感。
やがて全て剥がされる。
ジンジンする。痛い気もするし、気持ちいい気もする。
「薬塗ります?」
「…おん。」
此奴は立ち上がって保湿クリームを取り出す。
少しだけ指に出して俺の乳首に近づける。
「ま、まって、自分で塗るか、らぁ”ッ♡」
くりくり、と人差し指で弄るように塗ってくる。
「ん”、ぁう”、♡や、やめ”ッ、♡」
…こいつ、わざと周りだけ…
my side
「せーの!」
「肉チョモ〜!」
いつもの。
いつも通りの挨拶。
昔から憧れてた隣の推し。
…っていう関係だったはずなのに、今はもう恋人になっちゃった。
ヤってから分かったけどGeroさんはほんとにえっっっろい。
いやだ、いやだ、って言ってんのに
ぐっちゃぐちゃな顔で俺を見つめてくる。
誘ってんのか????
あー、思い出したらムラムラしてきた。
今すぐ襲いたいけど撮影中だし。
この無邪気な笑顔も可愛くてすき。
全部すき。
撮影が終わってGeroさんが口を開く。
「めいちゃん、うちこん?」
あのGeroさんが俺を…!?
じゃあつまりえっちしていいってこと!?
誘ってるってこと!?!?
いや、落ちつけめいちゃん
ふぅ、と息を吐く。
「え!!いいんすか!いきます!!」
くそ嬉しい。だって、久しぶりだもん。
手は出さないように…
だいぶお酒回ってきた…
頭がクラクラする。もう、言っちゃえ。
「えっち…しませんか?だって最近ヤれてないし…ひろき不足〜…」
甘えたように言ったら大体大丈夫。
目を見開いてる。顔赤くして、固まってる。
可愛い。
「ちょっとだけな。」
ほーらねっ。
押し倒していつもみたいにキスをする。俺は長いキスが好きだからいつもGeroさんを苦しませちゃう。
でも、息するのに必死なGeroさん…
えっち!!
服の裾を捲ろうとするとGeroさんが声を上げる。
いつもなら恥ずかしそうにしてるだけなのに。
服を渋々捲るように促されたから捲ってみたら…
これが俺の走馬灯だったらいいな、って思う。
いやえっっろ!?なに!?!?
Geroさんは俺のせいだって言ってるけど
Geroさんがえろいのが悪いよね。
いいこと思いついちゃった。
__________
gr side
冷たい空気だけでも感じるようになってしまった。
此奴、焦らしやがって…!!
俺はめいちゃんの手を掴んで睨む
「ぶっ飛ばすぞ…」
でもこいつはなにも知らないかのように首を傾げる。
「なにがですか〜?笑」
腹立つ後輩やな、ほんまに。
突然思い出したようにめいちゃんは手を叩く。
「あ!オロナインあります?」
オロナイン…塗るんか?
治したいって思ってるんやろか。まあええわ
「引き出しにあったはず…」
めいちゃんは引き出しを漁ってオロナインを見つけるとさっきの薬を閉まって俺の乳首に塗る。
「オロナインってなんでも効くって言うじゃないですか!きっと大丈夫ですよ!」
やっぱり此奴、周りしか触らへん。
くっそムズムズする…!!
「おい…はよ終わらせろや…」
「はい、俺も治してあげたいんで!
だからちゃんと塗ってるんですよ…?」
目を細めて俺を見る。こいつやってんな…
此奴の熱い指が肝心なとこに掠れるが、ちょっと触れるだけ。
俺は必死に声を我慢してるけど熱い吐息が漏れてしまう。
「ふふ、俺は治したいだけなのに。ね?ひろき。」
「う、そっ”、つけや…っ♡」
俺で遊んどる。
小さくて弱々しい声で反論するが、少し期待をしてしまう。
たまらず体をよじる。少し惜しいこの快感から逃れようとするもめいちゃんに体を抑えられる。
「じっとして。」
「も、ぅ”っ…♡自分でやる”っ、からぁ…♡♡」
「だーめ。」
めいちゃんの低い声が耳に響く。
また周りだけを擦って俺の反応を楽しんでる。
目を瞑って鼻をすする。
「…っぐす」
めいちゃんが動きを止めて目を見開く。
「げろさん泣いてる!?」
焦ったように俺を抱きしめて顔を覗き込む。
「…ばか」
ぼやけた視界でめいちゃんを睨む。
めいちゃんはまた俺をぎゅっと抱きしめる。
心臓の音、匂いで心地よくなってしまう自分が憎い。
「げろさん、大丈夫?いじめすぎました、ごめんなさい!!」
頭を撫でて首を傾げて覗き込んでくる。
俺にはわかる。絶対反省してない。
でもこの純粋な顔に俺は弱い。
「…責任とって最後までシろよ。」
一瞬驚いた顔をするが、また少し意地悪な顔に戻る。
「あれ、Geroさん乗り気?笑」
顔をぷい、と背けて顔を赤くする。
「…ち、ちげーよ!!」
もう、我慢できない。
俺自身で自分の熱いとこを触る。
「ん”ぁ、ぅ…♡♡」
「一人でイケるんですか?」
睨みつけて頷く。
「黙って、っ…みてろ…っ”♡♡」
…あれ、イケない。なんで、
もう少しなのに。足りない。
「い”っ、♡いけない”…♡♡」
必死に腕を動かすけど、やっぱり刺激が足りない。
俺は焦ってんのに、此奴は余裕そうに微笑んでこっちを見る。
「大変そう…俺ならすぐ楽にしてあげれるのに、♡」
涙目で此奴の腕を掴んで見上げる。
「い”かせ、てっ…♡おねがぃっ”♡♡」
にこ、と微笑んだ後俺を四つん這いにさせた。
「、へ?お、お前なにして…」
「だっておれのでしかイけない身体にしたいじゃないですか」
また訳の分からないことをほざいてる。
でも此奴は…
「ん”、っ..♡ちょっ”、!?♡♡」
俺の弱点をドンピシャで当ててくる。
当てたら当てたでしつこい。
「そこぉ”、♡あたっ”、てるから”!!♡」
「当ててるんだから当たり前じゃないですか。んじゃいれますね〜」
俺ん中にめいちゃんのが入ってくる。
こいつ毎回毎回強いし激しいから意識飛びそうになる。
「は、…ぅ”っ!?♡♡」
脳まで刺激が来るような激しい突きが俺を溶かしていく。
なんか、なんも考えらんない…
「ん”、ぉ…♡♡」
「げろさん?大丈夫? 」
「はぁぁ…」
my side
Geroさんとんじゃったから今から戻すよー
どうやって戻すか?
角度変えてどーん!っていけばいいんだよ〜
絶対これで覚めるから
はい、どーん
「ひ、ぎッ”、!?♡♡”」
めちゃくちゃ驚いてる。可愛い♡
俺はげろさんの弱いとこ全部知ってるから全部突いてあげるんだ。
「げろさんの弱いとこ1個目〜!」
「は、ぇ…?」
「1番奥!」
「ぉ”、ッ!?♡♡か、ひゅっ”♡♡」
最奥突いただけでこんな痙攣してる。
可愛い。
「げろさんの弱いとこ2個目!!」
「もッ”、やだぁっ”!!♡♡」
「なんか、前立腺押し潰すみたいに突くやつ〜!」
「やめっ”!!… 」
「ひ、っ”…♡ぉ”…??♡♡」
焦点合わなくなって、汗だくで、涙目で…
えろ!!えろい!!
「げろさんの弱いとこ3個目〜!」
「言葉責め!!」
本人は余裕ぶってるけど、めちゃくちゃ反応いい。
今回はちょっとチャレンジ…♡♡
「ひろき?」
「ぅ”…♡♡」
「後輩にこんなぐちゃぐちゃにされてさぁ…。ほら、こことんとんって奥まで乱暴にされてひろきは感じてるんだよ?」
「あ”、ぁ…ッ♡♡」
「ひろきへんたい…」
「ん”んッ、♡♡」
「俺の声でイっちゃえ♡」
「は、ッ”♡♡い、いぐい…くぅッ”♡♡」
絶景…♡後ろ姿しか見れなかったけどまあいっか!
「頑張ったねひろき」
「は、ぁ”ッ♡♡んぅ”っ、♡♡」
余韻イキしてる。えろ。
腰痛そうだからこの辺にしといてあげよ。
俺はげろさんの頬にキスをして眠りについた。
はじめてこっちで書いたけどむずい!!
私の癖詰め込みましたあああ
つーか私の小説見てくれてた2人にインスタバレてまじ恥ずい助けて
リクエストシチュよろしくお願いします!!!!
さらばあああ
コメント
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お久しぶりです〜!! 更新待ってました…✨ パワーアップしていて、もう拍手喝采です…!☺️