めちゃくちゃ♡来てました、出すの遅れてすみません💦
では続きどうぞ!
星導×小柳
星導『』 小柳「 」
注意
・誤字脱字
・口調崩壊(キャラ崩壊)
・初心者
・付き合ってる設定
【星導視点】
『小柳くんまずは指から入れますね?』
「…//」コクリ
小柳くんに痛い思いをさせないために指から入れることにした
『では…入れますねぇ』
ヌチュッ
「んっ///」
グチュグチュ
『ごめん気持ちよくないよね…でももう少しで気持ち良くなると思うから、それまで待ってね//』
「…うん///ぁ」
辛いよね、小柳くん…でも後少しだから多分ここら辺かな…
グリッ
ビクッ
あ、ビンゴ♡
「あ゛ぁんぁ//へぇ?な、にゃにしたの?///」
『んー?ふふ、ここはね小柳くんの気持ちいところですよ♡』
「そこっ//やだぁ///ほしるべぇ♡」
『嫌じゃないでしょ?気持ちいいでしょ?♡』
「…ウン///きもちぃ♡はぁあ///」
ビクッビク
ビュルッ
『小柳くん…//イったんですか?♡』
「ん?///ウン♡イったぁ///」
【小柳視点】
『小柳くんまずは指から入れますね?』
「…//」コクリ
俺は恥ずかしくて頷くことしかできなかった
『では…入れますねぇ』
ヌチュッ
「んっ///」
指が入ってきて俺の中で動いていく、思ってたより気持ち良くない…
グチュグチュ
『ごめん気持ちよくないよね…でももう少しで気持ち良くなると思うから、それまで待ってね//』
気持ち良くないって顔に出てたかな、申し訳ないな…
「…うん///ぁ」
グリッ
ビクッ
そうなことを考えていたら、今日に中から刺激され快感が一気に押し寄せてきた
「あ゛ぁんぁ//へぇ?な、にゃにしたの?///」
『んー?ふふ、ここはね小柳くんの気持ちいところですよ♡』
そんなことを言いながら汗ばんでる星導がちょっとエロかった…
「そこっ//やだぁ///ほしるべぇ♡」
気持ちいから触ってほしいけど、触って欲しくないそんな気持ちが俺の中で戦っていた
『嫌じゃないでしょ?気持ちいいでしょ?♡』
なんで星導にはわかっちゃうの♡?
「…ウン///きもちぃ♡は゛ぁあ゛///」
ビクッビク
ビュルッ
俺は一気に来た快感に耐えられずイってしまった
『小柳くん…//イったんですか?♡』
「ん?///ウン♡イったぁ///」
『可愛いですねぇ♡』
「ん///」
そう言い星導は俺の頭を撫でてきた、俺はそれすらも快感になった
『じゃあ小柳くんイったばっかで申し訳ないんですが、俺そろそろ限界なので…相手してもらってもいいですか?♡』
「……//」コクリ
そんなこと言われて断れるわけもなくでも恥ずかしくて、頷くことしかできなかった
【星導視点】
イった小柳くんが可愛すぎて、頭を撫でた
『可愛いですねぇ♡』
「んっ///」
それすらも快感になっているのか、少し感じていた
そんな小柳くんを目の前に俺は限界だった
『じゃあ小柳くんイったばっかで申し訳ないんですが、俺そろそろ限界なので…相手してもらってもいいですか?♡』
「……//」コクリ
そう聞くと恥ずかしいのか、小さく頷くだけだった
『…じゃあ入れますね♡』
「…うん♡ゆっくりだぞ///」
『わかってますって♡』
ヌプッ
「くっ//あ゛ぁ♡んっ///」
『…小柳くん、ちゃんと息しないとだめですよ♡』
「いまぁ//あ゛む、むりぃ♡ん//んっあ゛///」
『あと…声抑えちゃだめですよ♡声出した方が楽ですよ、小柳くん♡』
「む、む゛りぃ♡だってぇ///恥ずいからぁ…んっ///」
『じゃあ…無理にでも声出させてあげますよ♡』
そんなことを言って俺はさらに奥に入れた
ズプッグチュッ
「あ゛あ゛ぁぁ///!」
ビュルッ
『あぁ〜、大きな声出しながらイッちゃいましたね♡』
と耳元で囁いたら
「う゛ぅんっ///」
と感じていた
【小柳視点】
俺が頷いたら
『…じゃあ入れますね♡』
と自分のものを出し言った
「…うん♡ゆっくりだぞ///」
それを見て少し怖かった…
『わかってますって♡』
ヌプッ
「くっ//あ゛ぁ♡んっ///」
星導は本当にゆっくり入ってきたが、圧迫感で苦しかった
『…小柳くん、ちゃんと息しないとだめですよ♡』
「いまぁ//あ゛む、むりぃ♡ん//んっあ゛///」
息の仕方わかんねぇんだよ…
『あと…声抑えちゃだめですよ♡声出した方が楽ですよ、小柳くん♡』
恥ずくて声出してなかったら、星導もわかったみたいで星導に言われてもっと恥ずかしくなった
「む、む゛りぃ♡だってぇ///恥ずいからぁ…んっ///」
『じゃあ…無理にでも声出させてあげますよ♡』
なに言ってんだこいつと思った次の瞬間
ズプッグチュッ
さっきより奥に入って来て圧迫感が増して
「あ゛あ゛ぁぁ///!」
ビュルッ
声…出しながらイッちゃった…
『あぁ〜、大きな声出しながらイッちゃいましたね♡』
と耳元で囁かれ
「う゛ぅんっ///」
少し感じていた自分がいた
『んっ/こや…なぎくん全部入りましたよ…///動きますね?♡』
「!まぁ、まってぇ///あ゛ぁぁ♡」
パンパンズチュグチュグチュッ
「う゛ぅあ゛あぁぁ///んっ♡あ゛ぁっ//」
パンパンパンズチュ
「ほじっ、ほじるべぇ///と、とまったてぇ♡あぁ゛っ//」
『じゃあ…お互イッたらやめましょうねー♡』
パチュパチュッグチュズチュパチュッ
「あ゛ぁぁ///も、もうむりぃ♡あ゛んっ〜////」
ビュビュルッ
『あはぁ!♡さっきよりも…盛大にイキましたね♡俺ももう少しなので頑張ってくださいっ///』
イッてぐったりしてた俺の体を星導が揺すってきた
グチュッパンズチュッズチュパングチュ
『小柳くん…もうイキますね///中出していいですか?♡』
「んっ///いいよぉ♡」
『くっ///』
ビュ ビュルッ
「あ゛ぁぁぁ//あぁ♡」
ビュルッ
中に出された快感でイッてしまった
【星導視点】
俺は徐々に中に入っていき
『んっ/こや…なぎくん全部入りましたよ…///動きますね?♡』
全部入れることができた
「!まぁ、まってぇ///あ゛ぁぁ♡」
あぁ…小柳くん止めてたなぁでもごめんねもう止められないわ
パンパンズチュグチュグチュッ
「う゛ぅあ゛あぁぁ///んっ♡あ゛ぁっ//」
パンパンパンズチュ
「ほじっ、ほじるべぇ///と、とまったてぇ♡あぁ゛っ//」
もう仕方ないなぁ♡
『じゃあ…お互イッたらやめましょうねー♡』
パチュパチュッグチュズチュパチュッ
「あ゛ぁぁ///も、もうむりぃ♡あ゛んっ〜////」
ビュビュルッ
『あはぁ!♡さっきよりも…盛大にイキましたね♡俺ももう少しなので頑張ってくださいっ///』
イッてぐったりしてた小柳くんの体を揺すった
グチュッパンズチュッズチュパングチュ
『小柳くん…もうイキますね///中出していいですか?♡』
「んっ///いいよぉ♡」
『くっ///』
ビュ ビュルッ
「あ゛ぁぁぁ//あぁ♡」
ビュルッ
中に出された快感で小柳くんはイッてしまった
そして小柳くんは眠りについた
チュッ
『小柳くんおやすみなさい♡』
俺も後処理して寝よっと
ここまで読んでくださってありがとうございます!!!
前回言ってなかったのですが、今回が最終話でした!
最終話がこんな出すの遅れて申し訳ないです💦
(えっちシーン好きなんですが、描くのは苦手なんですよね…)
そして前回沢山のいいねありがとうございました!
ご期待に添えれましたでしょうか?
次回は違う組み合わせで書きたいと思います!!
改めて、ここまで付き合ってくださってありがとうございました!
コメント
2件
ですね!
さすがに可愛すぎたよね︎💕︎︎😇🪽