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コメント
11件
ぼくは澪ちゃんのことをなんにも知らない。澪ちゃんになにがあったのか、過去にどんなことがあったのか何も知らない。この小説を読んでも、少ししか分からない。 だけど、だけど澪ちゃんの愚痴を聞いたり、励ましたり、澪ちゃんの存在を認めることはできるよ。だから何かあったら言ってね？ こんなのお節介！って思うよね。こんなぼくのこと大嫌いだよね。 でもぼくは澪ちゃんを救いたい。だからなんでも相談してね！大好きだよ
お姉ちゃん、心配よ…
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