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🐝🤣×💡 甘えん坊
・ ♡ 、濁点 、//あります
・ 名前伏せません
・ ご本人様とは全く関係ありません
・ 濡場あります
・ 🐝🤣→「」、💡→『』
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【 🐝🤣side 】
『 …… ね 、マナ 。 』
「 んー ?どないしたん ? 」
『 … いい加減スマホ見るのやめてよ 、俺 … ち 、ちょっとだけ寂しい … 。 』
「 んー … 、ちょぉまって 、 」
そう言うと『 ぇぇ … 』と言って眉を八の字にするライ 。
ずぅっとスマホの画面と睨めっこしている俺にイライラしているようだ 。
でもこれは作戦なのだ 。
俺がスマホと浮気して 、それにライが嫉妬して俺に甘えてくる … 。そういう作戦 。
今のところはとても順調だ 。ライもいい感じに怒ってきてる 。… ちょっと罪悪感あるけど 、
『 ねー 、まなぁ !!俺は ? 』
「 んー 、、ちょ待ってや … 、あともうちょい … 。 」
『 もぉ … だめ !! 』
無理矢理俺の手からスマホを奪い取り 、机に置く 。ああ 、やっと行動に移したか 、と思うと急に膝の上に座ってきた 。
「 ん 、どしたん ? 」
『 寂しかったの 。ちょっとくらい甘えてもいーでしょ 、/ 』ぎゅ 、
「 んふ 、かわい 、♡ 」
『 っせ 、 』
ぎゅぅ 、と強く俺を抱き締めてくる 。俺もそんなライの背中に腕を回し 、片手で優しく頭を撫でる 。
『 ……… さみしかった 、 』
「 うん 、ごめん 。… ちょっと嫉妬させたくて 。 」
『 … え 、ぁ 、そういう … !? 』
「 そうだよ 笑 」
そう言うと 、
『 … なんだよぉ …… 、… ほんとにうわきとかしてんのかと思ったじゃん 、 』
『 疑った俺がバカみたい 、 』
「 … ライ 。 」
『 ん 、 』
「 どんだけ俺がお前のこと好きか 、教えてやるよ 。 」
『 ぇ 、は 、ちょっ 、!? 』
【 💡side 】
『 は 、ちょ 、まな !? 』
壁まで追い詰められたと思うと 、急に両手を握られそのまま口付けをされる 。
『 ッ 、!?… ちょ 、ま 、んっ !! 』
抵抗しようと口を開くが 、俺が言葉を発する前にマナの舌が口内に入ってきた 。
『 は 、んんっ 、♡ ん 、… 』
上顎をなぞられたり唇を優しく噛まれたり 。そうされてる内に最初は抵抗していた俺だが 、… やっぱり身体は正直みたい 。
「 ッは 、… んふ 、ライ脚がっくがくやん 、♡ 」
『 ぅ 、は … 、っ … 、まなのせいだよ 、// 』
「 ッ 、なにその顔 、かわいすぎ 。反則 。 」
そう言いながら俺のスボンの中に手を入れるマナ 。
やめて 、と手首を掴むが俺の小さな手では彼を止められそうにはなかった 。
そのまま下着の中に入ってきてモノを手で包まれる 。
「 … ♡ 」
ぐちぐちゅ 、♡
『 はぅッ~ ♡♡゛… ッはぁっ ♡ まな 、やめ 、♡ 』
「 は 、そんな可愛らし~声出しといて何が ‘ やめて ’ や 。後ろも入れるで 、 」
『 は 、まな 、だめ同時は 、… !♡ 』
ぐちゅ 、
『 ッひ 、!?♡♡ ぁ 、だめ 、まなぁっ … ♡♡ こえでちゃ 、ぅっ ♡ 』
「 んふ 、ライのかわいー喘ぎ声 、もっと聞かせて 。♡ 」
『 ッぁう 、!♡♡ 耳 、はやめッ 、♡ 、ぁっ 、♡ 』
遂に脚の力が完全に抜けてしまい 、ぺた 、と地面に座り込んだ 。
マナも当然俺のナカに手を入れてるのもあって 、俺に引っ張られて一緒に崩れ落ちた 。
どたっ 、
『 ぁう 、… ごめん 、 』
「 ん 、大丈夫 。場所変えよか 。 」ぬぽ 、
『 ッん 、♡ … う 、ぅん 、/ 』
【 🐝🤣side 】
_ 寝室
どさっ 、
ライを軽く押し倒してから自分のベルトを外す 。それを見たライも顔を赤らめながら服を脱いでいく 。
2人とも全裸になったところでさっきの続きを始めようとライの細い腰を両手で掴んで少し上げる 。
『 っ 、♡ 』
「 … っふ 、アナひくついてんで 。♡ 」
『 ッ … だって 、… ッあ !?♡♡ 』
ずん 、と思いっ切り奥まで入れるときゅぅぅ 、と締めてくるライのナカ 。
ライはイきそうだったのか 、シーツをぐっと掴んで荒い息遣いをなんとか整えようとしている 。
ばちゅっ ♡
『 は 、ぁあぁ !?♡♡ だめ 、いまッ 、は ♡♡ まなッ 、んんぁっ !♡♡ 』
「 んーッ 、?んふ 、気持ちすぎてやばい ?♡ 」
『 はッ 、んぁあッ ♡♡゛きもちっ 、から 、ぁ ♡♡♡ も 、やめッ ♡ 』
「 えー ?まだいれたばっかやで ?もうちょい頑張ってや 、ッ ♡ 」
寝室に甲高いライの喘ぎ声が響く 。
『 ッんぁぅッ ♡♡ いった 、!♡♡゛いったがらッ 、んんッ ♡♡ 』
「 俺がイくまで待ってや 、♡ 」
『 はぅっ ♡♡♡゛だ 、めぇッ ♡♡ それ 、いじょ 、はっ 、♡♡♡♡ 』
ごちゅッ ♡♡
『 んはッ 、~~~~~ !?♡♡♡゛』
「 … は … 、結腸入った ♡ 」
『 ッぇ 、?♡ ぁうっ ♡♡゛ぇ 、なに 、こえっ ♡♡♡♡゛しらなっ ♡♡ 』
だいぶ奥の結腸というところまで入ってしまった 。こんなの知らない 、と頭を横に小さく振りながら 、強い快感の波に苦しんでいる 。
「 っふ 、ー … 、やば 、♡ 」
『 はんっ 、んんぁあ ♡♡♡゛きつッ 、ぃい ♡♡゛まな 、まなぁっ ♡♡♡♡ 』
『 はぎゅッ 、♡♡ しんぢゃ 、ッ ♡♡♡゛ぁうっ ♡♡ 』
「 ッ 、ごめん 、ライ … なかだすで 、♡ 」
『 ぅッ 、んん 、ッ ♡♡ 』
そのままライのナカに自身の愛液を流し込む 。
ぬぽ 、とモノを抜くとナカからライの液やら俺の精液やらが溢れ出てくる 。
『 ッは … 、ん 、はっ … 、♡♡ やば … 、まだ … ッ 、余韻が 、♡ 』
まだ気持ちいのが抜けていないのか 、小さく喘ぎながら腰を揺らしているライ 。
「 んふ 、まだきもちぃの続いてるんか 、♡ 」
「 ほら 、掻き出したるから脚開き 。 」
『 ん 、♡ 』
ライのナカに出してしまった俺の精液を掻き出し 、軽く清掃してから眠りについた 。
_ 翌朝
「 … 〜 ♪ 」
キッチンで朝食を用意していると 、寝室の方から愛人のしゃがれた声が聞こえてくる 。
『 ね 、まなぁ !!?゛』
「 声ガラガラやん 笑 、どした ? 」
『 腰痛すぎて動けないんだけど !?゛』
「 んは 、ごめんて〜 笑 」
もー 、と頬を膨らまして怒ってくる 。そんな彼も愛おしくて堪らない 。
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終わり方雑ですいません … 。
こんな感じで自己満どんどん上げます