注意⚠
shk×nk
地雷さん&純水さんはバイバイ!
帰った?んじゃ、始めるよ?
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nk「う~ん…いい企画が思いつかないなぁ…」
「思いついても結局没になるし、」
shk「何してんの~?」ヒョコッ
nk「ん?あぁ..シャケェ…」
shk「うわぁ…隈あるじゃん…ちゃんと寝ろよ!」
nk「でもぉ…皆のために企画考えなきゃだし、」
shk「まぁ、、ゲームでもやって落ち着こ、」
nk「まぁ、そうだね~!」
shk「んじゃ、俺の部屋でいい?」
nk「あ~、いいよ~!」
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shkの部屋
nk「ん~、、いい匂いだねぇ~!(徹夜で疲れてます。)」
shk「そッ..かぁ、、////」
nk「よいしょッ」
ボフンッ(shkの布団に座る)
nk「はいッ、隣おいで!」
shk(無自覚なのか、、?えぐ、、)
nk「ん?どうしたのシャケ、?」
shk「いやぁ、、?なんでもない」
ゲーム中…
nk「あ”ッ、、シャケやばい!死ぬ死ぬッ!う”わぁ~…」
shk「はい、、俺の勝ち~!」
nk「いやぁ~、、疲れた”ぁ~、!」
ツゥ~(nkの首筋に汗)
shk(えッろ…てかもう我慢できない、)ムクッ
ドサッ
nk「うぇッ、、」
nk「え、、??なになに、?」
shk「チュッ♡」
nk「んむッ♡」
shk「クチュクチュッレロレロッ♡」
nk「んふッ♡」
shk「スリスリッ♡」
nk「ん”~ッ♡」トントンッ♡
shk「ぷはッ♡」
nk「え”ッ?♡」
shk「解かすからな♡」
shk「ツプッグチュグチュッグリュグリュッ♡♡♡」
nk「んぁ”ッ♡うぁ”ッ♡やめぅッ♡♡」
shk「可愛ッ♡」
shk「グチュグチュッグリグリッコリコリッ♡♡」
nk「う”ぁッ♡♡そこッ♡やばぁッッッ♡♡♡イッちゃうッ♡んぅ~~~ッッ♡♡」ビュルッ♡
shk「お、前立腺みっけッ~♡♡」
nk「んぅ、、♡」ビクッビクッ♡