中也は僕のことが大好きだって！？

いきなりだけど

十五歳

―――――♡―――――

へぇ、これが羊の王か

…………かわいいなァ

……………ぇ

僕は何を考えてるのか…？

わからん

(太宰)「はぁ！？森さん！？正気なの！？」

(中也)「そうだぞ！」

(森)「しょうがないんだよねぇ」

(太宰)「嫌だよ！この”チビ”と一緒の部屋なんて！ 」

理性が保つかわかんないから

(中也)「誰がチビだ！！」

(森)「ねっ！このとーり！」

(太宰)「でも断ったら？」

(森)「もちろんボス命令で」

(2人)「………はーい」

廊下

(太宰)「ここ」

(中也)「ぉう」

(2人)「…………」

太宰

やっば、

理性たもたん

中也

めっちゃ部屋綺麗

太宰

うん、よし！

薬で眠らそ！

この日が2人”初めて”のs○xだったんだ

寝ていて知らないと思うけど

(中也)「ｸｰｸｰｸｰｽｩｰ」

よし、寝てるな

(太宰)「ｶﾁｬｶﾁｬ」

ﾎﾞﾛﾝ

中也のも

脱がし脱がし

ひゃー

なにこの、可愛い体♡♡♡

まずは

(太宰)「ﾁｭ」

ｸﾁｭｸﾁｭ

舌が絡みついて頭がクラクラする。

(太宰)「よし…」

ｸﾁｭ

中也の下を触った、

もう指3本もはいった

うっわ

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ｺﾞﾘｯ

(太宰)「へぇ♡♡ｿﾞｸｿﾞｸ」

んっもう入れようかな

(太宰)「んぅ…///きつい♡♡♡」

ｽﾞﾌｯ！！

(太宰)「あ…入った」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×？？？

びゅるるるるっ

うわっ中也の勢いすご！

とゆうか中也寝すぎ

(太宰)「んっ…///出るっ！♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

ひゃー多っ！

ん…でも確かにクセになる

…………あっ、ナカにだしちゃった！

まぁいっか

中也明日絶対腰痛い(笑)

♡♡♡♡♡―♡♡♡♡♡

(太宰)「すごくっ！すごくっ！中也のことが好きです！ﾋｯｸ」

(与謝野)「そうかい」

(探偵社)(やっぱり)

(芥川)「太宰さん！」

(森)「中也くんがひかれたと聞いてね」

(太宰)「あ…森先生」

(与謝野)「大丈夫だよ。あたしが治すから」

ウィーン

与謝野女医が手術中の部屋にはいった。

(皆)シーーーーん

(太宰)「はぁ…。中也………」

(芥川)「！？」

(敦)ﾎﾟﾝ(芥川の肩)

(芥川)「やめろ！触るな！不快だ！」 

(敦)「えぇ….(困惑)」