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需要なんてあるに決まってるじゃないですか!!?!!? 主さんが書くテラーはもう、最高で、やばいッ😭✨✨✨🥹 ぜひ女体化をもっと世に広めてほしいよ〜😭😭その中で主さんに出会えたのは奇跡、運命といって良いよかも…
・🌈🕒 ・nmmn
・fwty ・女体化TL
・♡、濁点喘ぎ ・男性向けってやつ?
JKとヤるホストとか字面だけでエロいやん………(IQ3
fw…「」
ty…『』
『ん゛……さむ、』
スマホのアラームを止め、眠い目をこすりながら階段を下りる。
とりあえず冷たい水がでないように洗面所のレバーを思いっきし左に捻った。
『っはぁ……んぅ…』
濡れた顔をタオルで拭ってふと鏡を見る。
『………え?』
『はああ!?!?!』
そこに写っていたのは寝癖で髪の跳ねた刀子……じゃなくて女になった僕だった。
「で?朝起きてたら女の子になってた、と…」
『うん…』
「いや!いくら俺でも騙されないっすよ!?急に電話かけてくるからなんかあったのかなって思ったらそんなことほんまにある訳ないやん!なんか声高いけどボイチェンとかで声変えてるんやろ?」
『まあ流石のふわっちでもそうなるよね、いまだに飲み込めてないもん。僕も』
『でもほんとなんだよ』
「いや、うんキミの演技力が高いことはわかったから、ネタバラシどーぞ?俺結構ナメられとるかんじ?笑」
『あーもう!!いい!?じゃあカメラ通話するからちょっと待ってて!!』
「あ…おー…うん…?え、女装……?」
少し周りを片し、スマホのカメラをオンにする。
『女装じゃないです!!ねえみて!ほんとなんだよふわっち!!』
「……あ、にゃ〜…??まって俺夢見とるんかな」
『もうめんどくせえな!!!ふわっち今家だよね!?』
「家おるけど…」
『今行くから!!ちょっとまっててくれる!?』
ブチッ
「通話きられた……」
「…もーいっかいねるか…?」
「え、ガチやん……」
『だからずっと言ってたじゃん!』
「いやなんかの企画かな、って思った…」
『そんな変な企画あってたまるか!』
「にゃは…、まあとりま、あがる?」
『あ、お邪魔しまーす』
「はーい」
「ふえ〜…まあほぼ刀子ちゃんやし違和感はないけど」
「コレの原因なに?」
『刀子じゃないし違和感はあれよ』
『病院にいくのが正解か田角のところにいくのが正解か……』
「電話かけてみよっか?マネとかに」
『たしかに、ちょっとかけてみる』
「でも誰より先に俺に見せてくれたってのが嬉しいなぁ、マネより俺頼ってくれたんや?」
『ふわっちがいちばん常識ないし信じてくれるかなって……』
「彼氏の言い草エグくて草」
『あ、もしもし。はい実は…………』
『はい。ありがとうございます、うん、あーはい、失礼しまーす』
「何やって?」
『一応、バグらしい。でもどのくらいでなおるかわからないって。 どうしよ…』
「あー俺んちおったら?ひとりやと心細いやろ」
『…いいの?ふわっち忙しいんじゃない?』
「まあ配信はあるけど、しばらくそれ以外の仕事はほぼ入ってへんし余裕」
『まって、ろふまお収録日は…二ヶ月後だ、とりあえず安心かな』
「じゃあええやん、泊まりな?もちさん」
『ホストすぎない?ありがとう、ふわっち…』
「んー!!うま!」
『あは、ふわっち、ここついてる笑』
「マジか、恥ず」
「でもガチうまい、最高っすもちさん」
『泊まらせてもらうんだからこれくらいは当然ですよ』
「いやほんと自分の家って感じでくつろいでいいからね?いやマジで」
『そう?じゃあお風呂はいってもいい?』
「全然OK。あ、でも着替えどうする?」
『あー勢いで来ちゃったから何もないや。一旦僕帰って服持ってきますよ』
「いや 、今日寒いし風邪ひいちゃうって」
「てかめっちゃ気にしてなかったけど女物の下着とかないっすよね?」
『ある訳ないじゃん笑』
「え じゃあ今は……」
『いつもの格好…ですけど?』
「あーちょっとダメだ!!!分厚いパーカーといえどそれはダメ!!俺と一緒に買いに行こう!」
『今から?寒いって言ったのそっちじゃん。』
「でも下着なしはちょっと…俺が我慢できんくなるかもしれんし」
『は、何言って…//』
『でもサイズとかわかんないし…』
「測ってあげるから、ね?」
『え、ふわっち…が……?』
「もちろん。メジャーさがしてくる」
『やっぱサイズ大体ので買おうよ、ふわっちに測ってもらうのなんか恥ずかしいし』
「せっかく買うやったらちゃんとあってるやつ買ったほうが絶対いいっすよ」
『そうだけどさ…』
「ほら、脱いで?」
『…ちゃんと測ってね』
「…ねえ、なんでタンクトップ着てんの。これも脱いでや」
『これが限界!!寒いし許せ!』
「しょーがないなぁ…えーっとトップは……」
『う…っ、』
「え、どこがトップ?メジャーすべるし」
『ふわっち、ね、くすぐった…っ』
「めっちゃムズいこれ。もちさん動かんとって」
『うん……っん、ん…ぅっ、/』
「動かんでって、サイズ変わるから」
『ごめ、ん……っぁ、…ん、っ』
「なあ測りにくいから、タンクトップずらしてもいい?」
『あ、まって、だめ』
「それじゃいつまでも測れんって、ちょっとだけやから」
『だめって、まって、ん…っ』
「…ありゃ?これ、もちさん乳首たってない?笑」
『ちが、これは寒かったから…!』
「ふーん?そっか、じゃあ続きするな」
『ん、んぅ……っ、ふわっち、そここすん、ないっ、で…っ』
「えぇ?笑こすってへんよ」
「ねえ最初とサイズ変わってんけど。これ寒さのせいやないよなあ?」
『…っ』
『も、やっぱおわりっ…!はなして、』
「やだ」
「もちさんって胸弱かったっけ?あ、女の子になったからか♡」
『ばか、はなせ…っ』
「そんな力で抵抗しても意味ないで?笑」
「電話したり色々してたから言えてなかったけど、女の子になっても可愛いなぁ、もちさん」
『っ、いま言うっ?!…ねえ、服着るからどいて…!』
「だーめ。もっと可愛い身体見せて」
「ここ、控えめやけど形綺麗でえろい」
『んんっ…♡ふわっ、ち、ぼくもんでいいっていってな…っ』
「でもこんな硬くさせてさ、触ってって主張してんのに揉まないのは無理やなぁ…」
『あっ、ぁ…♡♡やだ、もうおわり、っ!♡なんかおかしぃから…っ♡』
「きゅっ♡ってつまむ度に肩びくびくさせちゃうな、女の子って男より感度いいから、元々敏感なもちさんはどうなっちゃうんやろうね…♡」
『んう…っ♡♡ぁ゛♡だめ、やめてっ 、♡♡』
確かに、女性は男性よりもずっと皮膚が薄いから刺激に敏感とは聞いたことがあったけど、これは…♡♡
頭がトロトロ溶けてしまいそうな快感が広がってくる。
『ふあ、っち…♡♡ん゛う、はぁっ♡♡は、はへ…♡♡』
「もう目蕩けちゃってえっちな高校生やな…♡」
「ぐりぐり♡って指で弄るのか、爪でカリカリ♡っていじめるのどっちが好き?」
『んあ゛ッ、♡♡♡ふー…っ♡♡どっちも…♡♡♡』
「さっきまで抵抗してたのに、もう気持ちよくてどうでもよくなっちゃったん?♡」
「まあ可愛いからええけど」
『ぁ♡♡だって…♡ふわっちがきゅうに♡してくるから、っ♡♡』
『やっぱ…やめよ…?♡戻ったらたくさん、するから…♡』
「ここまでしといて戻れると思ってんの?笑」
「いつものもちさんも最高やけど、女の子になったもちさんとできる機会なんてもうないかもしれんし…俺無理矢理にでも最後までするつもりやで?♡」
『女子高校生に無理やりってどうなの…、?』
「でもほんとは嫌じゃないやろ、ほら、下着濡れてる…♡」
『ん゛あ…っ!? ♡♡♡それ…♡♡だめ…っ♡♡』
「音えぐ、めっちゃ感じてるやん…♡」
くちゅっ♡ぐちゅっ♡♡
ただ指で撫でられているだけなのに、腰が反応するのが止められない。
「履いてたボクサー緩いからすぐ脱げたね、足開いてこっち見せて?♡」
『やら゛っ♡♡んっ♡♡ぜったぃ♡やだ…♡♡♡』
「強情やね、身体はこんな素直なんに♡」
くちゅくちゅっ ♡♡
閉じていた足の間に無理やり指を押し込んで優しく中指で刺激してくる。
『んお゛っ♡♡♡♡は…っ♡♡っちょ…あ ♡♡』
「じゃあ今からバックハグしながらクリ弄るから、それでイかんかったらやめてあげる」
『っはぁ…♡♡ふ、♡イかなかったらやめてくれるの…?』
「そ。えーっとじゃあ、1分間!1分間イかんかったらええよ」
『いっぷん、なら…♡がまんできそう、かも…』
「じゃあタイマーで測っとくから音がなるまでやからな」
「よーい、スタート」
いきなり責められるとおもったが、最初はゆっくりくちゅ…っ♡くちゅ…♡っと割と優しめに責めてきた。これなら我慢できそうだ。
「はい、足開いて、俺からはあんま見えないしええやろ?」
『っは…!?♡♡♡そ、ゆうもうだいじゃ、っ♡♡ぁ、んっ♡』
「すっごいエロい体勢…♡やば、食いたくなる…♡」
『っうあ゛、ん♡♡♡首かむなぁ゛…♡♡』
と、反抗しているとだんだん、だんだん指の動きが早くなってきた。
くちゅくちゅッ♡♡くちゅっ…♡
『ん゛♡♡んあ゛っ♡♡っぅ、は、はへ…ッ♡♡♡』
「あれ?もう限界かな?笑」
「腰浮いちゃってる♡」
『ぁ…♡♡ちが、ぜんぜんよゆー…だけどっ♡♡♡』
「強がってんのかわえー…♡」
「ここすっごい愛液溢れてるけど…♡俺の手べっとべとやし♡」
すると、また遅くなる指の動き、くりっ…♡くちゅ……っ♡っと今までで1番ゆっくりな筈なのに焦らされてるようで気持ちいい…♡♡
『っはぁ……♡♡んい゛っっ♡♡♡ぁ♡は、はぁ…っ♡あひッ♡♡』
「あと30秒…まだイってないね」
『っふ…♡だから、よゆぅって♡♡いったじゃん、♡ふわっちのざぁーこ…♡♡』
「へぇー…そういうこと言ってええんや?♡」
するといきなり、責め方が激しくなってきた。
愛液をたっぷりつけた指でぐちゅッ♡♡グチュクチュっ♡♡っとクリを擦られる。
『っお゛おッ!?!♡♡♡♡♡はぁっ゛♡♡♡いきなりィ゛♡♡ぁへ♡♡は、はげし…っ♡♡♡』
「大人煽ったらあかんよー…?♡おら、足ちゃんと開け」
『んぅ゛♡♡♡ん゛♡♡♡あへ、ぁあ゛…ッ♡♡♡♡おほ゛ぉ♡♡♡だめ゛♡♡くりっ♡こわれちゃう゛♡♡♡♡』
「コレくらいじゃ壊れへんよ♡」
「ほらしこしこ♡しこしこ♡ってきもちーなぁ?♡」
片手で皮を剥いて、もう片方でつまみながらちゅこちゅこっ♡♡っと容赦なくしごかれる。
熱中症みたいに、頭がぼーっとして、もうふわっちのかっこいい顔しか見えない。
『あへ♡♡♡♡ぅ゛っ♡♡は、ッ♡はぁ゛ッ♡♡♡いぐ、いぐイグっ♡♡♡ぉ゛…♡♡』
「あ、イっちゃったなぁ、余裕とかいってたくせに♡ザコはそっちやん♡」
「手止めてやらんよ?煽ったのは自分やからな?♡」
『イった゛あとさわられるの゛♡♡♡やばい…ぃ゛♡♡っおあ゛♡♡ぁ…むり゛イくぅッ♡♡♡』
「はい何回連続でいけるかなぁ…♡足ピンでイってるから余韻あってきっついやろ♡」
『ふう゛♡♡ぅ 、う゛んッ、♡♡♡ほんと…ッ゛♡♡やぇ゛て♡♡♡むり♡♡むり、っぁ゛あ゛っ♡♡♡やだぁ…ッ゛も、イけなぁ゛!?♡♡♡』
「あと10秒やで♡がんばれ、がんばれ♡」
ぐぢゅっ♡♡ぐちぐちゅッ゛♡♡♡
意識が遠くなっていくように、目の前がぼんやりしてるようで、やっとこの男の瞳に支配されていることに気づく。吸い込まれるように思考が溶けていく。
「んぅ、♡♡ぁ゛♡♡♡だめ♡いく、ふぁ、ち♡♡んんん゛ッ♡♡♡」
『あーかわい…♡床までびしゃびしゃになっちゃってるねぇ、』
『ごーぉ♡』
「ぉあっ゛♡♡♡また♡ゆび、はやくなって゛♡♡ぅう゛ん、っ♡♡♡」
『またイった♡』
『はい、よぉー…ん♡』
「 ぁ、あ゛…♡♡♡もう、とめ゛て、ってば♡♡おねがいぃ゛…♡んあ゛っ♡♡」
『さーん、にぃーい♡』
ぐりぐり♡ぐちゅ゛っ♡♡とんとん♡
「とんとん、すんの、やあ♡♡♡みなと♡♡それらめぇ…っ♡♡っン゛ぃ、♡♡」
『最後にもっかいイっとこか♡いぃ〜……ち。』
アラームが鳴ったと同時に目の前がパチン、と弾けた。
「っ うあ゛、んッ ♡♡♡」
「は、ぁは……っ、はー…♡」
『力抜けちゃったな』
『顔真っ赤でかあい、高校生には刺激強すぎたかにゃ?笑』
「ふ、ぅ゛…っ、♡ふわ、っち、はげしすぎ……♡」
女体化需要あるなら続きも書くよ^_^