注意
・ご本人様方は関係ありません
・キャラ崩壊
そにれん、付き合ってる設定、視点ナシ、
Noside
十二二十六
「これにて事件解決だ!帰るぞ!御塚!」
御塚蓮
「了解でやんす!ソニー氏!」
十二二十六
「おっと、外は土砂降りだな…」
御塚蓮
「タクシーを呼びますかな?」
十二二十六
「う~む…」
「せっかく依頼が早めに終わったから御塚と二人っきりで過ごしたかったのだがな」
御塚蓮
「!?///」
「そっ!ソニー氏!///それはどういう…///」
十二二十六
「ええい!走るぞ!御塚!」
御塚蓮
「えぇ!?ソニー氏!?」
超ファイナル探偵事務所Ⅱ
御塚蓮
「うへ~…びちょびちょでやんす」
十二二十六
「そんなに濡れるのはお前の足が遅いからだ!」
御塚蓮
「ソニー氏はあんまり濡れてないでやんすね…」
十二二十六
「風呂を沸かそう」
「先に入れよ御塚」
御塚蓮
「えっ!?いいんでやんすか?」
十二二十六
「お前の方がずぶぬれだからな 風邪をひかれたら困る」
御塚蓮
「はわ…」
(優しい!優しすぎますぞ!)
=十数分後=======================
十二二十六
「御塚、風呂が沸いたぞ」
「入れ」
御塚蓮
「これはこれはかたじけない」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
御塚蓮
「ソニー氏~上がりましたぞ~」
十二二十六
「お、おぉ…」
御塚蓮
「?ソニー氏?どうかなさいましたかな?」
十二二十六
「ああ、いや、なんでもないぞ?」
「オレも風呂に入ってくる」
御塚蓮
「了解でやんす!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
十二二十六
「ふぅ…」
御塚蓮
「おやっソニー氏!上がりましたな」
十二二十六
「ああ」
「…御塚」
御塚蓮
「?なんでやんすk
十二二十六
チュッ【キスをする】
御塚蓮
「!?///」
クチュクチュクチュ
御塚蓮
「んむっ///んっ♡///」
十二二十六
「ん…」
【離れる】
御塚蓮
「そっ///そにいしっ///!?これは…///」
十二二十六
「…御塚」
「お前…あまりにも無防備すぎるぞ」
「オレという彼氏がいるのに、無防備すぎる!」
「御塚」
御塚蓮
「は、はいぃ///」
十二二十六
「オレも男だということを忘れるな」
「と、いうことで」
「今、オレに襲われても文句を言うなよ?」
御塚蓮
「ひえっ///ソニー氏っ///」
十二二十六
「恥ずかしいなら目をつぶっていろ」
御塚蓮
「ちょっ///そにいしぃ///んむぅ///」【キスされる】
十二二十六
【キスをしながら服を脱がす】
御塚蓮
「そっ///そにいしっ///!これは…///」【両手で顔を覆う】
十二二十六
「どおしたぁ?御塚いや…」
「れん」【耳元で囁く】
御塚蓮
「ひぐぅっ♡///」ピクンッ
十二二十六
「れん、コンタクトにしたりしないのか?」
御塚蓮
「ふえっ///?」
「今のところその予定はないでやんすが…///」
十二二十六
「そうか」
「眼鏡外した方が可愛いのにな」
御塚蓮
「おほっ!?///」ボンッ【赤面】
十二二十六
「暴れるな 暴れると痛いぞ」
「何度このようなことをヤッたと思ってるんだ」
御塚蓮
「なっ///何回ヤッても緊張するでやんすよぉ///」
「そっ、そにいしは///おいらのあこがれでやんすからぁ///」
十二二十六
「!」
「ふっ うれしいことを言ってくれるじゃないか」
「始めるぞ」
御塚蓮
「は、はひぃ///」
十二二十六
【御塚の後ろに指をいれる】
御塚蓮
「んっ///」
十二二十六
【ゆっくり目に指を動かす】
御塚蓮
「ひゃっ♡///あっ♡///」
十二二十六
「痛くないか?れん」
御塚蓮
「はっ♡///らいじょうぶれす♡///]
十二二十六
「もうろれつが回っていないのか?可愛い奴め」
【指を少しずつ早く動かす】
御塚蓮
「あっ♡///やっ♡///しょにっ♡♡」
十二二十六
ゴリッ【前立腺にあたる】
御塚蓮
「ひぐぅっ♡♡♡!?」ビュルルッ
十二二十六
「なんだ?もうイッたのか?」【耳元で囁く】
御塚蓮
「はーっ♡はーっ♡」ピクッピクッ
十二二十六
「何を休んでいる れん」
御塚蓮
「ふえっ…///?」
十二二十六
「まだまだ始まったばかりだぞ?」
【ゆっくり自分のモノを挿れる】
御塚蓮
「っ~~~♡♡///」ビクビクビク
「あっ♡///あっ♡///しょにいしっ♡///あ゛っ♡♡」
十二二十六
「ーーーっ///全部入った///動くぞ」
【ゆっくり動き出す】
御塚蓮
「あ゛あ゛っ♡♡♡やばっ♡♡あ゛っ♡♡」
十二二十六
【少しずつ早く動く】
御塚蓮
「あ゛へっ♡♡♡あ゛っ♡♡お゛っ♡♡」ビュルルルルッビクッビクッ
十二二十六
「ふーっ///(ナカあっつ…///)」
ゴリュッ【前立腺にあたる】
御塚蓮
「ひぐっ♡♡♡♡お゛~~~っ♡♡♡」ビュルルルッ
「お゛あ゛っ♡♡♡らめっ♡♡しょにぃしいぃ♡♡♡」
十二二十六
「なにがダメなんだ?」
「やめるか?」
御塚蓮
「あっ♡///それはっ…♡///」
十二二十六
「そっちの方が嫌そうだな」
「だが安心しろ」
「オレはやめる気なんてないからな」
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御塚蓮
「…んっ」
「あれ…ここは…僕は一体…」
「なにを
十二二十六
ニヤニヤ【にやける】
「やあ、起きたか?御塚」
「あのオタクキャラ的なやつは後付けだったのか?」
御塚蓮
「ぁ…///」【赤面】
「お、思い出したでやんす…///」【両手で顔を覆う】
十二二十六
「な~に!恥ずかしがることはない!」キャラを戻す必要もない!
「御塚!」
御塚蓮
「はい!」でやんす!
十二二十六
「この超探偵いや、お前の超彼氏!ここにお前から一生はなれないことを誓おう!」
「どんな姿でもお前のことを愛すると誓おう!」
御塚蓮
「そ、ソニー氏…!」
十二二十六
「お前はどうだ?御塚」
「お前はオレと同じ誓いをするか?」
御塚蓮
「・・・!」
十二二十六
「どうだ?」
御塚蓮
「・・・///」
「ち、誓うでやんす///」
タルク
「年の差カップルっていいよね」
「いや~、ちゃんとみたらはまったねソニーと御塚君」
「仲良し感が…ね」
「ポンコツ探偵とガチオタク…めっちゃいい」
「あの濃いキャラ同士がいい感じのハーモニー的なモノをねあの~…」
「語彙力なくなってきたわ」
「ほんじゃ、バイライト」
コメント
3件
うわぁー!!好きすぎる…ほんまにHatenaっち天才!!(僕もこのカプ推そ……