遅くなりました
まじ正直に言うとちょっとわすれてた、、ごめんなさい
ワンクッション
nmmn
srng
キャラ口調迷子
ーーーskng視点ーーー
セラ夫に看病してもらったおかげかいつもより早く回復した。
たらいや奏斗にも感謝しないと、
そんな訳で今日からまた事務所復活である。
『セラ夫』
「どした」
『ちょっと席外すので誰か来たら対応お願いしますね』
「任せて〜」
流石。頼りになる私の恋人
まぁ早く戻らな行ければ
休んでた分書類が溜まってますからねぇ、
休みの間依頼を全部奏斗とたらいがやってくれてたんですから、、
カフェもやってるのに、、善人すぎるでしょ、、
今度なにか奢るとしますか、
ーーーsrf視点ーーー
最近凪ちゃんの感情が更に表に現れやすくなってておもしろいと感じる
依頼の時は仕事モードが入るから良いんだけど
プライベートじゃ元スパイの欠片もないくらい感情がわかりやすい
さっきも任せてって言ったらなんか誇らしげな顔で去って行ったもん
いや可愛いかよ。なぎちって天使なの?
あ。天使だったか。
そう凪ちゃんのことを考えていたら事務所の扉が開いた
依頼の人じゃないな、?
あ。
「ロウくん?」
[セラさんだ〜こんにちは〜]
「凪ちゃんは今席外してるから会いたかったら座ってな」
[はーい]
ーーーskng視点ーーー
『セラ夫ー、って、』
[凪さーんやっほー]
『来るなら言ってくださいよ、』
[いや良くない?]
『それで何しに来たんですか』
[遊びに]
『だろうと思いました』
『仕方ない、お茶入れてきてやろう』
『セラ夫も飲みますよね?』
「うん」
[お菓子ある?]
『強欲』
[てれる]
『褒めてないから』
『はいはいお菓子ね』
ほんとにあいつは尊敬してるのかと疑問に思うくらいなんか色々と凄い
まぁ、大事な後輩なことには変わりないんですけど、、
大変なやつだ、
『はいお茶とお菓子』
[凪さんありがとー]
「…….」
『セラ夫?』
「ん、あなんでもない」
『調子悪かったら休んでくださいよ?』
「大丈夫だってどこかの誰かさんと違って俺は強いんだから」
『お?やるか?』
「冗談冗談」
[凪さんこのクッキーうまーい]
『もう食べてるんですか、』
[美味いよ]
『良かったです、』
[そういやこの前ヒーロー任務してた時にさ]
[擬態系のやつで何人か動揺してめっちゃ飛ばされてた]
[今、、、誰だっけな]
[まぁ誰かが入院してる]
こいつ忘れてるな
一緒に戦ったって言ってましたよね、?
まぁ、いいか、
『東西みんなで行ったんですか?』
[うん規模デカかったから]
『お疲れ様ですね』
[だから飯奢ってー]
『うわそう来たか』
『また今度でいいです?』
[奢ってくれるの?やったー]
[あ、集合かかってたみたいだから帰る]
『忘れるなよ』
『さようなら〜』
ほんとにお茶飲みに来ただけだったな、
あんなだけど可愛い後輩ですからね、
年齢的には上だけど
『セラ夫小柳の対応ありがとうございました』
『今は急ぎの仕事ないのでゆっくr「凪ちゃん」
『え、はい、?』
「俺よりロウくんが大事?」
彼に壁に腕を押さえつけられながらそう詰められた
『いや、そんなことはないですし』
『私はセラ夫の事がすきですよ、?』
今のセラ夫はかなり怒っている様で結構怖い
壁に腕押さえつけられてて詰められてるから身動きも取れない状態だから彼から目を逸らすことくらいしか出来ない
「こっち見てくれないと説得力ないんだけど」
「ね?」
そう言いながら顔を近付けてくる
この状況下だが彼の顔がいい事を再確認した
でもこれ以上彼を怒らせると私の明日の腰がどうなるかわからないので彼の目を見つめることにした
「それで」
「どっちが大事?」
『せらおです、』
「だけどなんで俺の事忘れてたの」
『小柳との話が盛り上がったというか、』
「今度からわすれないでよね」
『はい、』
「ちょっとまっててね」
彼はそう言って事務所の外に出て言った
….今日はギリギリお仕置はなさそうで安心した、
そう思ってたら彼が戻ってきていきなり私に長いキスをしてきた
「お仕置ないと思ったでしょ」
『ヴッ、』
「残念ながら俺の嫉妬心はあんなもんじゃ収まりません」
「ほら仮眠室行くよ」
『事務所が、』
「さっき看板と鍵閉めた」
『……..はい』
お仕置シーン書こうか迷ってます
誰か意見ちょうだい
自分で決めれない(優柔不断)
タスケテー
コメント
2件
お仕置きシーンください、、、
お仕置きシーンほしいです…