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#雑談
雛サン&ツンデレ君(浮上)
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yukino
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お久しぶりの🐷🍌
お盆シーズンですね。
そんなネタ
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※ご本人様無関係
セリフ多め
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少し早いお盆休みを貰ったから
色々と混み合う前に実家に帰ることにした
口うるさい親戚も誰も居ない
そう思ってこのタイミングで帰ったのに
玄関を開けたらずらりと並ぶ靴の数
失敗した…とすぐに過る
母親が俺が帰った知らせを皆にしてしまい…
あれよあれよで
宴の席に…
そこで聞かれるのは決まって仕事のこと
一人暮らしのこと
彼女はいるのか?
結婚は??
子供は???
こっちに戻ることはあるのか??
質問攻めだ…
正直コレが嫌だから早めに帰ってきたのに…
リサーチ不足だったな…って激しく後悔した
のらりくらりと質問をかわして
部屋に戻った
俺が出ていった時のまま、綺麗なままの部屋を見ると
日頃、掃除をしてくれてるんだなぁ…って
親の有難み…みたいなのを実感した
「はぁ〜…疲れた」
ベッドに沈み込むと
移動での疲れとさっきまでの宴会の疲れが一気にどっと押し寄せてきた
「あ〜〜…やば、落ちそう」
気分も睡魔も全部…今なら落ちてしまいそう…
このまま寝たら…目覚めは最悪な気がする
「…………MEN、電話出るかな」
朝までストサバやってたし…
出ない可能性も有るけど…今、声聞きたい
別に動画を再生しても良いけど…そうじゃない…話したい
名前を呼んでほしい…
「……」
コールが鳴る
一回……
二回……
三回………
ぁあ、これは寝てるかもなぁ…
四回………
五回目のコールが鳴り終わったら切ろう
そう思って終了ボタンに指を置いたら
『…ッわりっ!!風呂は入ってた!!!もしもーし!!おんりー!?』
…MENの声だ
「…もしもし、ごめんね急に」
『いや、それよりどうしたん?無事、実家は着いたか』
「うん…着いた」
『にしては、声疲れてんね。なんかあった?』
「…あーーーまぁ、色々と…親戚がさ」
『あーー怠いやつねwドンマイッwww』
「比較的みんな良い人なんだけどねぇ……」
『まぁ、こんな時ぐらいしか会えねぇってなると、質問攻めだろうなぁ〜』
「まさにそんな感じ……それで、疲れちゃってさ」
『で?おんりーは、俺の声が聞きたくなった…とwww』
「……正解」
『ちょっ、やけに今日は素直じゃねぇか…大雨でも降んのか?!』
「MENの声聞きたくなった…それに、名前を呼んでほしくて」
『名前??なんで??また』
「こっちに来たらさ…本名で呼ばれるでしょ…なんか、変な感じがしてさ………家族は俺の仕事知ってるから、おんりーって呼ぶけど…親戚達は違うからさ」
『なるどなぁ〜……』
「それに、今日は親戚が居るからって…母さんも必死に本名で呼ぶし笑…キッチンで『おんりーって呼ばないようにするの…すごく大変ね!』なんて…言っててさ」
『ハハハハッ、なんだそれwww』
「おかしな話でしょ?…自分の息子の名前、母さんや父さんが決めたはずなのに…そっちじゃなくて、今は『おんりー』のほうがしっくり来るんだってさ」
『おもしれぇなぁ〜〜www』
MENの大きな笑い声が俺の心にジワっと広がる…
ぁあ〜あったかいなぁ…
「…ねぇ、MEN」
『どうした、おんりー』
「…俺、帰りが今週の日曜日なんだけど…さ…」
『日曜ね、つーことは…あと4日後か』
「……その、毎日電話してもいい」
『…おんりー、マジどうしたん??すっげぇ甘えてくんじゃん』
「……いいでしょ、たまには」
『別に良いけど、その甘え…俺と居る時にもして欲しいけどねぇ〜』
「それは嫌」
『わぁ〜お、塩んりー様〜www』
「もう…ふざけないでよ」
『ま、電話はいつでも歓迎だぜ…出なくても必ず俺から折り返すからいつでもどうぞ』
「ありがとう…MEN」
『じゃぁ、おんりー…俺これからミーティングあっから一旦切るな』
「うん、ごめん…ありがとう」
『おう、じゃぁなぁ〜…おんりー』
はぁ〜…ーーーーー
ベッドにスマホを放り投げた
10分も無かった通話だけどかなり満たされた
それと同時に
「MENに会いたい…」
どうやら俺は逆ホームシックになったのか…
それとも、もう…俺にとってMENが遊びに来るあの部屋が
実家のような…それ以上に大切な何かになったのかもしれない…
「はぁ〜…MEN〜…!!!!」
枕に顔を埋めて
愛しい人の名前を叫んだ
ーーーーおわり。
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🍌さん🐷さんに電話をして嬉しそうですね♪二人の電話のやり取りが良いですね❤️\(//∇//)\❤️