ニャー、私は鳴いている、今日もご主人が外に行く私は毛繕いをする、でも野良の時は孤独だった、ダンボールで拾ってくるれた、きみの温かい瞳、優しい心、撫でてくれた、その大きな手で、最初は怖かった.警戒していてた、間違えてご主人様を爪で引っ掻いたこともあったが昔の話だ、ご主人様が「ただいまー」と言って帰ってきた、ご主人様はもう老人だなのに私を愛してくれる、優しい人、そのご主人様が私は好きだ、ご主人様が天国へ行っても私が天国へ行く、いつまでもこの何気ない日が続きますように
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