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主 皆さん夜遅くだしてすいません💦

主 単純に忙しくてこんな夜になりました。

主 それじゃあこんな話は置いといて

主 今日はナチ日帝です

主 それでは本編へ

主 スタートです♪
































皆んなこんばんはだ

今日は俺が日帝に本音薬を渡す。



ナチス 「なぁ日帝」

日帝 「先輩、どうしましたか?」

ナチス 「このジュース美味しいから飲んでみないか?」

日帝 「えっ良いんですか?」(°▽°)✨

ナチス 「嗚呼、いいぞ」

日帝 「ありがとうございます」(*≧∀≦*)

ゴクゴク









日帝、何も疑わずに飲むな。

それだけ俺には信用しているって事だろう

、、、てか日帝の顔可愛過ぎないか⁉︎

まぁ俺にしか日帝の顔が見えないがな(*´꒳`*)ドヤッ













ナチス 「日帝」

日帝 「なんですか?」

ナチス 「俺の事ってどう思っている?」

日帝 「愛してます。」

日帝 「へっ⁉︎///」

日帝 「何でこんな事言って、、///」





照れてて可愛いな

尊い





ナチス 「へ〜そうなんだなw」

日帝 「ちょっ恥ずかしいです///」

ナチス 「日帝は、可愛いなw」

日帝 「ふぇ⁉︎///」

ナチス 「大丈夫か日帝顔が真っ赤だぞw」







日帝、めちゃくちゃ照れてるなw

もうちょっとからかいたいが流石に嫌われてそうだから辞めとくか






日帝 「大丈夫です////」

ナチス 「そうか」

日帝 「それよりあのジュースに何かを入れたんですか?」

ナチス 「おっ感が良いな」

ナチス 「あれは本音薬が入ってるんだ」

日帝 「あ〜そう言う事ですか、、」






、、、やっぱからかうかw






ナチス 「いやぁ日帝、俺の事ってそう思ってたんだな」

日帝 「あっ///」

日帝 「、、、でも///」

ナチス 「でも?」

日帝 「ほんとの想いを伝えられて、、その、良かったです////」

ナチス 「えっ⁉︎///」






本当に⁉︎

いつも日帝はそんなこと考えてたのか⁉︎







日帝 「やっぱり今のは聞かなかったことn」

ナチス ギュッ

日帝 「ふぇ⁉︎///」

ナチス 「聞かなかった事にする訳がないじゃないか」

日帝 「えっ///」

ナチス 「はぁ、相変わらず日帝は可愛いな」

日帝 「可愛いってッ////」

ナチス 「そう言う所だよ」









何でこんなに可愛いんだよ

、、、本当





ナチス 「今すぐにでもキスがしたい」

日帝 「ひゃっ⁉︎///」

ナチス 「あっ思わず口に出してしまったなw」

日帝 「、、、えっ、、、その今言った事って///」

ナチス 「嗚呼、これはな」

ダッ(日帝を押し倒す)



































ナチス 「ずっと昔から思ってた事だぞ」(低音and耳元)

日帝 カァーーーー///

ナチス 「顔が真っ赤だな///」

日帝 「ちょっ見ないでください///」

ガサッ(顔を隠した)








ナチス 「何で隠すんだよ♡」

日帝 「、、、だって、はずかしいですもん///」

カチーン









、、、キスしよう








ナチス 、、、ガバッ(日帝の手を顔から離した)

日帝 「えっ⁉︎///」

ナチス チュッ

日帝 「ふぇッ⁉︎////」

ナチス 「、、、可愛いな///」

日帝 「ちょっ先輩、恥ずかしいです////」











日帝可愛い反応だな

そんな反応していると虐めたいと思っちゃうじゃないか♡










ナチス 「、、、わかったじゃあもうキスをしない」

日帝 「えっ⁉︎」

ナチス 「恥ずかしいんだろ」

日帝 、、、ギュッ

ナチス 「えっ⁉︎」

日帝 「、、、いやもっと、その、、、キスして下さい////」

ナチス 「、、、嗚呼♡」







































主 はい、今日はこれで終わりです

主 、、、あのぉ〜皆さん、、、

主 もしかしたら、明日から5日間、投稿できないかもぉ〜しないです💦

主 まぁもしですからもし、、、

主 って事で投稿してなくても心配しないでください

主 はいそれじゃあ

主 ここまで見てくれてありがとうございます♪

主 それでは

主 さようなら

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