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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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こんにちは!

今回3投稿目だから褒めてほしい、✨

別に下手だからいいけどさ、ウン

てことで、注意書き!


ドズおらです!

前の話とは関係❌

付き合ってます

なんなら同棲してます

おらふくん病みかもです

R-18多分ないです、()

R-18練習ってかいてあるけど、無理だわ⭐︎

自信ないから、、

てことで(?)スタート
































⛄️視点



最近、ドズぼんが視聴者の人から人気らしい。

それに加えて、コメントで

💬【ドズおらってあんま好きじゃないかも、、】

💬【なんだか、ドズおらって似合わない、】

💬【ドズルさん可哀想】

💬【おらふくんってさ、いてもいなくても同じじゃない?】

💬【ドズルさん推してたけど、おらふくんのせいで嫌になったわ】

と言われている。(主はそんなこと思ってないよ)

僕はやっぱり、ドズルさんとは向いていないかもしれへん。

ドズルさんは、ぼんさんのこと好きになったかもやし、、

それに、僕のせいで迷惑かけている。


別れるのが1番かもしれん。

早速言いに行く。









ガチャ

「ドズルさん、別れません?」





🦍視点



よし!今日の仕事終わったし⛄️と遊ぼっと!

ガチャ

あれ?⛄️だ、

どうしたんだろう。

一瞬そんなことを思った。

『ドズルさん、別れません?』

「ぇ?」

え?

なんで?

僕なんかしちゃったのかな、

「どうして?」

『だって、ッだって、ッ(泣)』










⛄️視点



「だって、ッだって、ッ(泣)」

僕と🦍さんは釣り合わないって言われて、

僕がいらないって言われて、

僕のせいで🦍さんに悪いことをしてしまって、

そんな気持ちでいっぱいだったんだと思う。

でも、上手く言えなくて、

言ったらこれ以上嫌われると思って、

僕が僕じゃなくなるみたいに、いつも言っていたはずの関西弁はどこかへ行っていた。

『大丈夫だよ。僕がいるから。』

🦍さんは優しく支えてくれた。

でも、だからこそ、僕への責任が強く感じて辛かった。

苦しかった。

『もしかして、、だけどさ、

アンチコメントのこと、?』

「ぅ、うん、」

『大丈夫だよ、ただのアンチ。

人気者にはアンチがつきものだから、

⛄️が人気になった証拠だよ。』

「、、ドズおらが嫌だとか、僕のせいでドズルさんに迷惑かけてるとか、言われて、、」

『僕のために、?』

「うん、そうかもしれん、」

『そっか、ありがとう。』

『でも、僕は大丈夫だよ。

⛄️が傷つく方が嫌だからね』

「🦍さん、ポロポロ」

『だいじょーぶ、だいじょーぶ(頭を撫でる)」

「、えへへ、!」















きります、

頑張ったと思います、

普段病み系しかかかないので、これは前回より

自信ある!

3投稿した僕に褒めてくださいっ!

頑張ったんで!

ドズおらいいですよねー!

なんで、 R-18練習しようとしてるのに

R-18かいてないのかは知らないけど、⭐︎

しょうがない、題名変えればいいっしょ!、

セーフセーフ⭐︎

なんで、今から短編集ね!

よろしくっ

ではまたいつか。

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