こんにちは!
今回3投稿目だから褒めてほしい、✨
別に下手だからいいけどさ、ウン
てことで、注意書き!
ドズおらです!
前の話とは関係❌
付き合ってます
なんなら同棲してます
おらふくん病みかもです
R-18多分ないです、()
R-18練習ってかいてあるけど、無理だわ⭐︎
自信ないから、、
てことで(?)スタート
⛄️視点
最近、ドズぼんが視聴者の人から人気らしい。
それに加えて、コメントで
💬【ドズおらってあんま好きじゃないかも、、】
💬【なんだか、ドズおらって似合わない、】
💬【ドズルさん可哀想】
💬【おらふくんってさ、いてもいなくても同じじゃない?】
💬【ドズルさん推してたけど、おらふくんのせいで嫌になったわ】
と言われている。(主はそんなこと思ってないよ)
僕はやっぱり、ドズルさんとは向いていないかもしれへん。
ドズルさんは、ぼんさんのこと好きになったかもやし、、
それに、僕のせいで迷惑かけている。
別れるのが1番かもしれん。
早速言いに行く。
ガチャ
「ドズルさん、別れません?」
🦍視点
よし!今日の仕事終わったし⛄️と遊ぼっと!
ガチャ
あれ?⛄️だ、
どうしたんだろう。
一瞬そんなことを思った。
『ドズルさん、別れません?』
「ぇ?」
え?
なんで?
僕なんかしちゃったのかな、
「どうして?」
『だって、ッだって、ッ(泣)』
⛄️視点
「だって、ッだって、ッ(泣)」
僕と🦍さんは釣り合わないって言われて、
僕がいらないって言われて、
僕のせいで🦍さんに悪いことをしてしまって、
そんな気持ちでいっぱいだったんだと思う。
でも、上手く言えなくて、
言ったらこれ以上嫌われると思って、
僕が僕じゃなくなるみたいに、いつも言っていたはずの関西弁はどこかへ行っていた。
『大丈夫だよ。僕がいるから。』
🦍さんは優しく支えてくれた。
でも、だからこそ、僕への責任が強く感じて辛かった。
苦しかった。
『もしかして、、だけどさ、
アンチコメントのこと、?』
「ぅ、うん、」
『大丈夫だよ、ただのアンチ。
人気者にはアンチがつきものだから、
⛄️が人気になった証拠だよ。』
「、、ドズおらが嫌だとか、僕のせいでドズルさんに迷惑かけてるとか、言われて、、」
『僕のために、?』
「うん、そうかもしれん、」
『そっか、ありがとう。』
『でも、僕は大丈夫だよ。
⛄️が傷つく方が嫌だからね』
「🦍さん、ポロポロ」
『だいじょーぶ、だいじょーぶ(頭を撫でる)」
「、えへへ、!」
きります、
頑張ったと思います、
普段病み系しかかかないので、これは前回より
自信ある!
3投稿した僕に褒めてくださいっ!
頑張ったんで!
ドズおらいいですよねー!
なんで、 R-18練習しようとしてるのに
R-18かいてないのかは知らないけど、⭐︎
しょうがない、題名変えればいいっしょ!、
セーフセーフ⭐︎
なんで、今から短編集ね!
よろしくっ
ではまたいつか。