テラーノベル
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続きでーす。 すたーてぃん☆
🐱だった青さんの絵文字🤪に変えてます
🦁さんは既に病院受診してて、病名貰ってる感じで。
🐤さん泣いてます。
嘘つき。どうせ僕が助けてって言っても助けてくれないくせに。
🍣「ほんとだよ。ほんとに嬉しいって思う。」
えッ?なんで…。
🍣「そんな顔されたら誰でもわかるよ。」
💎 (怯 震
🍣「大丈夫だから。絶対助ける。」(じっ
💎「……たすけてっ」(泣 掠れ声
pers🍣 pm3:20 in💎ハウス💎の部屋
よかった…。
やっと言ってくれた
🍣「まかせて。」(決心
💎「はぁッ。うそッ…つかないでよね、っ」
🍣「もちろんっ。」
💎「ッん…はっ。ごめッ」(ふらっ
🍣「うぉッ。だいじょぶ?」(キャッチ
💎「へーきっ。」(しんどそう
🍣「もう嘘つかなくていいよ。絶対助けてやるから。」
💎「はーッ。たぶん、っひんけつだとッ。」(俯
🍣「傷手当した?」(覗き込み
💎「ごめん…なさいッ。」(涙目
🍣「大丈夫よ。手当しとくから、ゆっくりおやすみ。あんま寝れてなかったでしょ?」
🍣「夢の中は、気にしなくていいから…」
💎「ッん…」(すぅ
pers🐰 pm3:20 in💎ハウスリビング
🐤「はぁ、…グスッ」(ポロポロ
さっきから僕の膝のうえでちっちゃくなって
僕の服の裾を握りながら、肩を震わせて
静かに泣いてる最年少。
こんなに弱っちゃってるのは初めてみたってくらい大泣きしてる。
🐰「ん〜…」(心配 背中さすさす
🐤「う”ぅ〜、」(ポロポロ 声我慢
🐰「りうらー?声我慢せんくてええよ。」
🐰「我慢してると苦しいやろ?」
🐤「ぅ”~、ん”〜。」
🐤「む”、り”ぃ。ぃ”ぅ”~~」(🐰にしがみつき
んーそっかぁ。りうら普段声出して泣いてるとこ見た事あらへんもんなぁ…
🐰「ん〜、大丈夫やと思うけどなぁ。」
🐰「いむくんとかいっつも大号泣しとるやん。しかもうるさく。」
🐤「う”、ん~“。」(頷
🐰「ね? やから大丈夫よ。」(にこ よしよし
🐤「ん”っ、っ”~」(ぶわぁ
🐤「う”わぁ”ッぅ”~ッ」(ポロポロ
🐰「だぁいじょぶ、だいじょぉぶ。」
🐰「俺ずっとここおんで。」(背中さすさす
🐤「は”ッ~、グスッ」(泣
🐰「ん~、落ち着いてきた?」
🐤「う”ん…グスッ」
🐰「よかったぁ。いむくんだけやなくて、メンバーみんな溜め込むんはなしやでー。」(笑
🐤「しょうちゃんも、でしょっ。とくにないむとかね。」(ふへっ
🐰「あ”ぁ〜、最年少かわえぇ~。」(ぎゅぅ
🐤「えぇ、///」
🐤「なに急に。きもいんだけど」(ぐい
🐰「笑、よかったぁ。いつもと同じやぁ。」
🐤「…ふっ、ありがとね?」
🐰「い〜え。いつでも頼ってな。」
pers🤪 pm3:10 in💎ハウス向かうまで~
ほんの数分前しょうから電話が来たらしい。
なんでも、りうらもお疲れモードとの事。
最近忙しかったし、元々体調崩しがちな3人はダウンやな。
そろそろ俺らもほとけんち行かなあかんし、あにき起こしに行くかー
🤪「ぁあにきぃ〜」(ひょこっ
🦁「んんっ…なにぃ。」(ねむい
🤪「おはよ。」
🦁「おはよぅ。」(目ごしごし
🤪「体調どぉ?」(なでなで
🦁「だいぶましぃ。」(🤪に体あずける
🤪「よかったぁ。でさぁ、りうらも調子良くないみたいでさぁ、みんな一旦ほとけんちってなってるんやけど、行けそう?」
🦁「いける。」(むく
🤪「ほんま?バスとかいける?」
🦁「…ばす、……ぁや、しぃ…かも。」
🤪「やんなぁ。もうタクシーつこてまおか。」
🦁「ん~…えぇん?」(心配
🤪「へーきへーき。まろえりーとだから、お金はあるもんねー。それに、結局ないこたんに払ってもらうし?」(ぽえ
🦁「ぁりがと…。」
こういう所を心配して、やけにしゅんとしてるってことは、まだ本調子じゃないってこと
さすがにこのまま公共交通機関は使わせられないもんねー。
🤪「準備できたー?」
🦁「できた…けど、ッへるぷまーくつけたないっ」(涙目
🤪「んー…電車とか使わんし、取っといてもええけどぉ、どっちが楽かは自分できめや?」
(優しく
🦁「とるっ、」(涙目
🤪「あぃよ。鞄には入れといてやー。」
嫌なんに無理やり付けさせて、後で体調わるぅなっても困るし、ここは自分で決めさせるところ。それやったら「自分で決めたから。」で頑張れることあるしな。
🤪「タクシー呼んだしもう行けるけど、アニキは行けそー?」
🦁「いけるっ。」
🤪「無理しやんときや。」(なで
タクシー内
🦁(外じーっ
🤪「何見とんの?」
🦁「あそこの花畑。」
🤪「ほんまや。きれいやねぇ。」(なで
乗り物乗ってる時に俯いてないってことは多少は調子いい時。よかった。
前にずーっと下向いとってバス酔いして途中降りて公園でめっちゃ吐いてたこともあったからちゃんと見とかなあかんな。
あ、そや。らいんせな。
🤪「ふんふふ〜ん♪」(らいん中
🦁「なにしとんの?」(🤪のすまほ覗く
🤪「ん〜?ないこにらいん。」(完了
🦁「ほとけは大丈夫なん?」
🤪「…まぁ平気やろ。あほとけやし」
🦁「そっかぁ。」(納得できない
モブ「はーい。着きましたよー」
モブ「‐‐‐‐円ですねー。」
🤪「…はいっ。」
モブ「ちょうどお預かりしまーす。」
モブ「またどうぞー。」(にこ
🤪「ありがとうございましたー」
🦁「ありがとうございました。」(ぺこ
pers🍣 pm3:30 in💎ハウスいろいろ~
🍣「ねた…かな?」
よかったぁ。寝れてるみたいだからちょっと安心。そろそろまろ達くるか?その前にいむの手、手当しとこっ。
🍣「♪~」(無意識に子守唄歌う
かんりょ〜。本当はこのまま見ときたいけど、りうらもみたいし、まろ達そろそろ来るだろうから下降りよっ。
〔ガチャ〕
🐰「おっ。ないちゃんや〜」
🐤(ふぃ 俯
🍣「あ!りうら落ち着いた?よかったぁ。
いつでも頼りねぇ?」
🐤「しょうちゃんと同じこと言ってるんだよなぁ。笑 まぁ、ありがと。」
🍣「いつでもどうぞー。」(えっへん
〔ピーンポーン〕
🍣「お、にきたちかな?」
〔ガチャ〕
🤪「おつおつー」
🐰「お、ゆうくーん!」(うれしい
🦁「しょぉ!」(にぱ
🐤「あ、あにき大丈夫?」(手ふりふり
🦁「…?俺やなくてりうらやろ?」
🍣「あにきもね?」
🦁「んぇ?」(自覚なし
🤪「あにき…もうちょっと自分のこと大切にしいよぉ。このままやと倒れて入院やでぇ?」
🦁「それは…ゃだ…けどぉ。」(しゅん
🐰「分かったらええんよ。」(なでなで
<〔ガタッ〕
🍣「ぉおっとぉ?」(見上げる
🐤「えぇ…いむもう起きたの?」
🐰「早すぎひん?」
🍣「そりゃしんどくもなるわなぁ。」
🤪「いつぐらいに寝たん?」
🍣「半くらい。」
(今40分です)
🤪「10分しか寝とらんの?」
🦁「やばぁ…。」
🍣「さすがにもっかい寝かせるわ。」
🐤「よろしくー」
pers💎 pm3:40 in💎ハウス💎の部屋
💎「む…ッふっ。」(起
…あ〜ぁ。結局あんま寝れないなぁ。
💎「……くすり…。だめ、か…」(我慢
今はもうないちゃんに相談出来るし…薬なんてやったら、みんな離れてっちゃう。
💎「はぁっ…。まッ」(過呼吸なりかけ
ぃや”っ、やっぱ…むりかも…
💎「っ”ぅ、ッ」(机の上の薬瓶に手のばす
💎「ぁ”ッ…。はっ、ひゅッ」
〔ガタッ〕(瓶落ちる)
やばっ。ないちゃん来ちゃうじゃん…
開き直る…かぁ。
pers🍣 pm3:45 in💎ハウス💎の部屋
たぁ〜ぶん。やばい…気が、するなぁ。
🍣「ぃい〜むっ。」(ドア開
〔ガチャ〕
💎「…グスッ」(ベットの上 俯 泣
わぁ〜ぉ…。おもっ…たより、やばめ?
🍣「いむ〜。くすり…のんじゃった?」
🍣「怒んないから言ってごらん」(優しく
💎「飲んで…ないっ」(泣
…ほんとかなぁ。
🍣「じゃあ床に落ちてる薬の瓶は?」
💎「あれはッ…さっき、くすりっ飲もうとした時にッ…おとしたの。」
🍣「そっかそっか。飲んではない?」
💎「ぅん…」(涙目
飲んでないのか…よかった。(ホッ
🍣「もぉ。なんでなくのぉ〜」(なでなで
💎「ッだってぇ」(ポロポロ
🍣「大丈夫だよぉ。一緒にゆっくり直してこうね」(ぎゅっ
いったん切りまーす。
続きも出すよん スローペースでね(ハハッ