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xxxx年xx月xx日
僕のところに、とある一通の手紙が届いた。
その内容は…
「オマエ、モウ、―――」
不気味だった。後半はほとんど文字化け？というもので読めなかった。
読めたところを簡単に説明すると
オマエ、モウ ―――
ゴゼンジュウジニ コノバショニコイ。
そして住所が示されていた。
ここは…公園….よく遊んでいたところだった。
なんだろう、と思って明日行ってみることにした。
なにがあるんだろうか、殺されるんだろうか…
それは嫌だな、20で死ぬなんて、
少しの不安となんだろうという好奇心でいっぱいだった。
