どーもっ。若井です。最近苦手…というか嫌いな上司がいて困ってる。めんどくさい仕事は人に押し付けて、1人で颯爽と帰っていく。
あー、ほんとにムカつく。
「ぉお、若井、若井。」
「はい…、?」
「これ、よろしく。」
「んぇ、ッこんなに…!?」
「安心しろ。俺も手伝うから。」
「え、ぁ…、ありがとうございます。」
「おう、はやく仕事に戻れ。」
「はぃ…、」
こいつが上司の大森だ。みんなからも嫌われてる。 できれば、関わりたくない。 はぁ、…今日も残業か……。
「若井、仕事終わった?」
「ぁ、自分の仕事は終わりました。」
「おう、良かった。じゃ、残りの仕事もよろしく。」
「ぇ、!?先輩は!」
「手伝うって言っただろ、話聞いてなかったのか。」
「ぁ、ならよかった。」
「じゃ、資料持ってくるからお前も手伝え。」
「はーい。」
ぁーやっと終わった。もう誰もいない。はやく帰りたくてしょうがない。
「若井ってさ、彼女いたりすんの?」
「ぇ、いないですけど。」
「へー。男とかは、?」
「男?もいませんよ。」
「そーなのねー。……笑」
突然大森がにやけはじめた。なにを企んでいるのか分からないけど、俺は, はやく帰りたい。
「もう、帰ってもいいですか?」
「ん、待って。」
「はい、?」
ちゅっ、
「んっ……!?」
ちゅっ、ぢゅ~っ、♡
「ん゛ぅ゛ッ…!! ///」
「ふ゛ッ……//♡」
「はっ、…笑」
「ぅ゛あっ…♡ん゛ッ…♡」
こんな事はじめてした。混乱してドキドキしてよく分からない気持ち。いつの間にか大森に押し倒されてた。
「せ、…先輩……。?」
「ぁ゛〜ほんと可愛い。」
ぐちゅぐちゅっ、♡
「ぃ゛やッ゛!♡むり゛ッッ…♡」
「せ゛んぱぃ゛っ…♡」
「その顔好き。」
「ん゛ぇっ…♡」
ぱちゅぱちゅっ、♡
「ん゛はっ…゛♡あ゛っ…♡」
「ぅ゛っ゛♡んん゛ッ…♡」
「声、我慢してるでしょ。」
「もっと聞きたいの。若井の喘ぎ声。」
ごちゅんっ!!、♡
「へ゛ぁ゛ッ!?♡や゛ぁッ!!♡、泣」
「ん゛っ゛…!♡、泣」
「あ゛ぁッ…!♡、泣」
「ん、ちょ~可愛い。」
ばちゅばちゅっ゛、!♡
「ん゛にゃ゛っ!?♡ひ゛ぅ゛ッ♡、泣」
「ん゛ぁ゛あっ…!♡、泣」
「んふふ、…笑」
どちゅんっ!!、♡
「ぁ゛っ♡せ゛んぱぃ゛ッ♡」
「先輩じゃなくて、元貴でしょ。」
「もとき゛っ…゛♡もとき゛っ……!♡ 」
「すき゛っ、あいしてるっ゛♡」
「 ぇ〜嬉しいな。」
ず゛ちゅんっ!!、♡
「ぁ゛うっ!?♡ん゛くっ゛ッ♡」
「ぃ゛くっ゛……♡ぃ゛っちゃぁ゛♡、泣」
びゅるるるるっ、
「ひ゛ぁっ゛…♡ぁ゛へっ……♡、泣」
ぱしゃっ。
「可愛い写真撮れちゃった〜……笑」
「ふ゛ぁ……っ?♡///」
こんにちは。
若井さん総受け集が始まりました。
✌🏻いえーい✌🏻
あと、誰かとペア画したいです。募集中です。
できれば、関わりがある人がいいです。🙇♀️🙏
じゃまたむぇん👋🏻
コメント
9件
うわなにこれ最高すぎる‥🫠✨ 若井さん可愛すぎ💕
今回の作品もめっちゃすきです✨ まひさんが良ければペア画やりませんか?🫶