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最近俺は、夜遊びにハマった。最初のころは、すごく不安だったけど、もう慣れた。
女とヤって、飽きたら捨てるのくり返し。
もちろんクズだな~って自覚してる。
流石に女とヤるのはもう飽きた。あーぁ、どーしよっかな。
そんなことを考えながら、歩き回ってると、ある人に目がとまった。すごく綺麗で、可愛い。
だけど体格的にも男だ。すごく気になる。声でも掛けてみた。
「んねっ、おにーさんっ。」
「ん、…?え、ぁ……ぼ、ぼくですか…?」
「そうっ…おにーさんっ。」
「一緒に遊びましょ~っ…笑」
「遊ぶ…?…、いいですよっ!!なにして遊びます!?」
ぁ〜…。純粋か。まぁ、楽しめそうだからいいや。
「あっ…名前なんて言うんですか。」
「僕は、藤澤涼架ですっ!」
「へぇ〜っ。」
「あなたの名前は…?」
「ん、ぁ、…若井滉斗です。」
「ほぉっ!若井さんか…!」
「呼び捨てでいいよ。あとタメ口ね。」
「…うん!若井、…若井!」
「ねっ…はやく遊ぼ、涼ちゃんっ。」
「涼ちゃん…?」
「なに、いやだった?」
「いいや!逆に嬉しい!!」
「んへへ。良かった。」
「ん、…若井、ここどこ?」
「ぇ、…らぶほてる。」
「ら、……らぶほてる…!?」
「な、なんで…!」
「ん…とっ……涼ちゃんを襲うため。」
「へ…??」
押し倒した。と思ったら押し倒されてた。え、なんで、?普通になんで??
「ぇ、ぁ、…はぁ、……?」
「戸惑いすぎでしょ。笑」
「なんで、俺は押し倒されてるのですか。」
「知らなーい。!」
「お兄さんを舐めたらいけないよ〜。」
「あなた、まだ まだ若いでしょー。」
「若井だけに…?」
「ぇ、…」
「ぁ、すみません。」
「…はぃ、」
なんか気まづくない?
ぐちゅ…ぐちゅっ…♡
「んん゛っ…!?♡ふぅ゛…!♡」
「ゃ゛あ゛ッッ…♡」
「んー可愛い。笑」
「ん゛ぃっ…♡は゛ぁっ゛…!♡」
「もっと゛っ…ぉく゛っ!…♡」
「ぉ゛く…♡きてょ゛っ…!♡、泣」
「ぇ〜っ嫌だ。」
「まだ我慢して〜!」
とちゅっ…とちゅ……♡♡
「もっと゛…ぅ゛ごいてっ゛…♡、泣 」
「り゛ょうちゃ゛…♡、泣」
「まだ我慢!!」
ぱちゅっ…ぱちゅっ……。♡
「ぅ゛あ゛っ…♡これぃ゛や゛っ…♡♡、泣」
「り゛ょ~ち゛ゃ゛ぁっ゛…♡、泣 」
浅いところをずっと弄られて、すごくムズムズする。苦しくて、思わず涙が出ちゃう。
「はやく゛…♡、泣」
「ん、はいはい。わかったよもぉ。」
どちゅんっ゛!!、♡
「ぁ゛あっ…!?♡ん゛ぅ゛っ!♡」
絶頂に達した。すごく気持ちよくて何も考えられなかった。
「へ゛ぁ゛っ…♡ぁ゛ふっ゛……♡♡」
「ん゛っ…♡りょ゛~ち゛ゃっ…♡♡」
ばちゅばちゅっ゛!♡
「ん゛ぉお゛っ…♡きもちっ゛…♡ 」
「り゛ょ~ち゛ゃん゛♡ す~き゛っ!♡」
「わぁっ…笑 僕も大好き~っ。笑」
男の人と初めてヤった。俺って受けだったんだ。……、。涼ちゃんに依存しちゃいそうな自分がいるのは、なーいしょっ…。
短くてすみません。 許してください。🙇🙇
みなさん。
おはようございまーーーーーーーーーす。
早起きはいいですよ。私は2度寝してますけど。🙂😀
みなさんは、神様がいると信じますか?
冗談ですよ、あはは。🙄🙄
宗教には入ってませんのでご安心を。😌😌
神様って本当にいると思います?…🤔
私は、いると信じたいですね。😀
お話変わりますね。
流行りに乗りたくて、なんか気まづくない?を書かせていただきました。🙂
じゃまたむぇん👋🏻