え〜〜〜〜〜、今回も前置きは特に無しで進めちゃいます。
四季「え〜、えっと…」
無陀野「そうだ、彼氏とはどうゆうことだ。」
四季【心の中】「くそ〜〜〜〜〜っ!、彼氏については触れないと思ってたのに〜…」
皇后崎「…」
四季「…え〜、と…」
花魁坂「どうゆうことなのかなぁ〜、て思って」(圧
四季「…嘘、」
真澄「あ゙、?」
四季「だからっ!」
四季「嘘ついたの…」
遊摺部「へ?」
四季「…、ほんとは彼氏なんていないの。」
真澄「何で嘘なんかついたんだぁ?」
四季「…それは、」
四季【心の中】「本屋でBL本の最新刊が発売されるから。なんて言えねぇっ!」
四季「…言わないと駄目?」(無自覚上目遣い
真澄「うぐっ、」
花魁坂「まぁ、まぁ、嘘だってこと 言ってくれただけ良いでしょ」
四季「チャラ先〜〜〜〜〜!」(抱きつく
花魁坂「うぉっ!」
花魁坂「四季くんてば〜!」(喜
四季「いや、チャラ先ありがと〜!」
真澄「おい、お前ら 二人っきりじゃねぇんだから勝手にイチャこくな、」
花魁坂「あら、やだ まっすーってば」
花魁坂「嫉妬しちゃって」(笑
真澄「あ゙、?」
真澄「おい、花魁坂 表出ろ。」
花魁坂「は、?嫌に決まってるでしょ」
四季「え、っと」
四季【心の中】「え、え、これは”ますきょう”???、真澄隊長とチャラ先がすでに付き合ってるのに、真澄隊長が手を出してくれなくてチャラ先があの”嫉妬させるぞ作戦”して、俺が抱きついてそのままにして真澄隊長を嫉妬させる技法っ!!!!!、それで効果 抜群っ!!それで喧嘩勃発っ!で〜〜〜〜〜〜〜〜(省略」(腐男子モードON
無陀野「お前ら、喧嘩すんな。」
無陀野「四季が困っているだろ。」
花魁坂「ぇ、ごめんっ!四季くん」
四季「あ、別に困ってないよっ!」
花魁坂「ほんと?」
四季「うん!」
花魁坂「なら良いけど…」
ここまでで〜す
今回、一番最後の方の四季様の腐男子モードONの時のセリフ書くのが楽しかったです。
あと、前回 ♡が1000超えててマジ嬉しかったです。
NEXT⇨♡300&💬3
それではっ!
次回もお楽しみに〜👋
コメント
8件

四季くん腐男子モードONの時に言ってあげたい!受けはずっと前から君だよと 今日の話も最高でした!!

続き楽しみにしてます(*^^*)
