友達からの案です!
まあ他にもやってますが、ここだけかもなんでね!
藤澤side
最近自分の好きな人に似せて作る人形が流行ってるらしい……
それも結構な額……、
でも買ったら良いことあるって、
f「本当にこんなのが?、」
まあ買っちゃったんだけど……
ちなみに若井に似せてみた!
ちょー可愛いんだけど……
値段を思い出すと、
f「可愛い……、のかな、?」
値段は全然可愛くない。
5万とかした……
無駄な金かもだけど……
f「た、たまには、ね?」
明らか、たまにする買い物では無い……
f「このお金でもっと別のもの買えば……、」
今更後悔しても遅い……
どうしてあの時の僕は勢いで買ってしまうのだろうか。
5万……、5万だよ?!
無駄金だぁ、
f「若井がこんな値段で……、」
f「これは自慢していいのかな、?」
ある日
ー家にてー
w「ねぇねぇ涼ちゃん?」
f「んー?」
w「これなに?」
w「俺じゃん」
f「あっー、」
w「こんなの公式グッズにあったっけ?」
f「スゥーッ、無いよぉ、?」
w「じゃあ非公式の俺買ったの?!」
w「いくらした??」
f「ッエットー、ご、5万……」
w「え?は?ん、?」
w「ごめん聞き間違いかも、もう1回」
f「5万ですっ!!!」
w「んあ、?聞き間違え……
バシッ
w「いてっ!」
f「き、聞き間違えじゃない!!」
w「はぁ、涼ちゃん、」
w「いつからそんな金銭感覚バグるようになったの?」
w「もしかしてお金持ち?」
f「酷い言い草だな……、まあ仕方ないか、」
f「なんか可愛くて……、」
w「だからってこんなお金使うか、?」
f「すいません……、」
w「それにしても顔ちゃんと俺だね……」
f「でしょ?僕が作ったの!」
w「え?作れんの?」
f「そうそう!それでさこれが__!」手持
w「っ、」
w「うん!」
f「服装とかは適当なんだけど、」
f「ほら!こことか!」頬触
w「んっ、……うん!良いね!」
w「柔らかそう!」
f「あとこれ思ったんだけどさぁ、」
f「身体の作り妙に細かいんだよね……」
w「うげっ、なにそれ。」
f「お腹とか、胸ら辺とか……」触
w「っん”ん……、!」
f「若井?」
f「大丈夫?」
w「あ、!、うん、!」
f「ふーん。」
なんか可笑しいなぁー、
僕が触った瞬間に喘ぐような……、
いやいや喘いでない喘いでない!!
キモいこと考えるなっ!、
でもちょっと気になるな……
もしかしたら、
f「僕ちょっとトイレ行ってくるね!!」
w「うん!待ってる!」
バタンッ
ごめん、若井!
検証だからっ!!
ードア越しー
f「…………」 脚触
w「ひっ、……?!」
f「……っ、」 胸触
w「あ”っ、っなんで、!」
f「…………。」 触
w「いや”っ、ん”っ、!」
w「声出しちゃダメなのにっ、」
w「さっきから、なんでっ”!」
f「あれ、これ……、」
f「まさか、ここまで作られてるとは……」
f「これ買って喜んでたんだ……、」
f「ま、楽しいからいっか……」下指入
w「ひあっ!?!」
w「あ”っ、ちょっ!?」
w「何も無いはずなのに”っ、!」
w「解かすな”あ”っ!!、」
f「これやっば……、」 胸触
w「あ”う”っ!?、」
w「今っ”、上ダメっ”!!」
じゃあ前からでいっか。
触
w「あ”ぁっ?!、前っダメぇ”、!!」
w「い”っぢゃうっからっ、!!」
f「イっちゃえっ、」
w「っあ”あ”〜ーー?!」
f「イったかな?」
ガチャ__
w「…………、」
f「寝ちゃった、なんかごめんよ……」
f「まあでも面白いおもちゃ手に入ったし!」
f「5万の価値あったかもなぁ!」
end
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