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突然ですがっ!
「ふぁ〜…、。」
俺はこの鈍感男子を振り向かせたいと思います!!!
START______
( どうしよう…。 )
( めっちゃかっこいいんだけど!? )
俺、桃瀬 らんは入学当日
隣の緑髪の男の子に恋をしちゃいました!?
( おれ、もしかして男の子を好きになる体質なのかなぁ… )
たしかに今までたくさん女の子は集ってきたけど困ることの方が多かったなぁ
でも!これはいいことっ!
今まで1回も恋愛したことなかったし、誰かを好きになったこともなかった!
( 誰かを好きになるって、こんな感覚なんだ 。 )
なんだか、すっごくうれしいな
寝顔もめっちゃかっこいいし!!!
これからしばらく隣でこの子を見れるなんて…!
喋ってみたいけど、、、
起こすのは申し訳ないもんな
「らんくーんっ!!!」
この声…、
「ちょっ、お前呼ばなくてもいいって…! 」
「…いるまとこさめ!?」
「うわっ、!…抱きつくなバカ!」
「…らんくん、いるまくん… 」
「おいこさ…っ」
「どしたの、いるま?」
やっぱりいるまは俺がくっつくのいやがるよねー…、かなし。
ぱ っ ( 抱 離
「…おれいるま達とクラスはなれちゃったぁ〜 」
「いーなぁー。2人一緒で…!」
「らんくんは日頃の行いじゃない?」
「なんで!?」
〜 ♪
「あっ、チャイム 」
「うわ、やべっ…」
「 じゃーね!!!らんくーんっ!」
「またね〜! ( 手 振」
にぎやかだったな…、まぁあの2人だから当然か
「ふわぁ…、ぇーと、翠寢 すちです…、よろしくお願…ふぁ、、」
すちくんって言うんだ、、!!!
何気にすきすき言っといてまだ名前も知らなかったからな…
それにしてもかっこいいなぁ
「ぇ、っと、桃瀬らんですっ!1年間よろしくお願いします!」
声裏返っちゃったよぉー…、、、
ともだち、できるかな、?
ちらっ、( 隣 見
「ぅーん…、。」
もう寝てるし
なんやかんやあって昼休みになった。
あれから進展なし…、まだ話したことない、!
だって!!!ずっと寝てるんだもん!!!
ってあれ?いつのまにすちくん居ない!?!?!?
「…もー、」
でもまだまだ諦めないぞ!
少なくともクラス替えまであと1年あるんだからチャンスはいくらでもあるし!
ぴこん ♪
「ん、…こさめから?」
『はーいらんくん!新しいクラスはどう?』
『こさめは充実してます!』
『あ、それより聞きたいことがあってね!』
『らんくん、好きな人できた?』
「、…っえ。」
なになになに!?!?
こさめったらエスパー、!?こわいんだけど…!?
…いえない、よね
男の子を好きになっちゃったとか…
みんな多様性って言うけど、心のどこかではばかにしてるんだから
『まだ初日だよー?いる訳ないでしょ!』
『 えー!!!残念、らんくん巨乳と美女に目がないからもういると思ったんだけどなー 』
『ばかにしてる???』
はぁ、こさめは時々鋭いんだから、…
一方その頃_____
「バカお前まじで送ったの!?」
「別にこさがらんくんに聞くだけだからいーじゃん!」
「素直になれないまにきのために協力してあげてるの!」
「いいって俺は別に!!!」
こいつは俺の友人、雨乃 こさめ。
元気なのが良い所で悪い所なやつ
俺がらんのこと好きなの知ってる癖に、らんに妙にべたべたするからな…
「とーにーかーく!」
「らんくん好きな人まだいないみたいだし良かったねっ! ( 笑 」
そうやって無垢な笑顔で話しかけてるこさめ。
くっそ、自分からばらしてねぇ筈なのに
「…!あの緑頭…」
「いるまくんの知り合い?」
「…、いや」
ただらんの隣の席なだけ
なんてこいつには言えねぇよ…、さすがに今のは自分でもキモイからな
「………らんのとこ行こ、」
「りょーかーい!」
「あっ、こさめといるま!」
廊下に出たら、ちょうどこっちに向かってくるこさといるまが見えた
手を振ると、こさめはめっちゃかわいい笑顔で手をふってくれる。いるまはふってくれないけど
「今俺もちょうどそっちいこ〜って思ってたんだよっ! ( 微 笑」
「…そ、良かった」
やっぱいるま冷たいな!?!?
「せっかくの初日なんだから、学校探検しよーよ!」
「あっいいかもね、それ!」
「…、」
すごくだるそうな目をしたいるまをがち無視して、こさめは俺の手を引っ張った
「ほら、はーやくっ!」
「ここが職員室…!」
「職員室にそんな目輝かせる奴いねぇだろ、、、。」
「えへへ、たしかにね!」
いるまとちょっと話せただけで俺の頬はゆるゆる。こればれてたら結構恥ずいな
いやでもいるまだからなー…
「 …、ぁ」
「…どうかした?らん」
「いや…なんでも、」
すちくんがいた。
あの子、おきれるんだな…
それにしても、、
( やっぱかっこいい…、っ!!!! )
顔面国宝すぎる、、
「… 」
「ねーねー!」
「わっ、どしたのこさ?」
急にこさめが俺のすそをひっぱった
「あの人、めっちゃイケメンじゃない!?」
そうこさめは指をさす
「…え」
その指先は、俺の好きな人に向いていた。
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