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第1話、読み終えました🌙 「都会の闇」っていう重い空気感が、地の文からひしひし伝わってきて、すごく没入できました。特に「光の中には必ず闇がある」っていう台詞が刺さりました…。田舎の星空と都会の排気ガスの匂いの対比、切なかったです。 主人公の「もう生きることすらめんどくせえ」って諦めにも似た感情とか、夢を語ってた過去の自分が遠くで笑ってる感覚、すごく胸にきました。続き、すごく気になります…! ただのオタクさん、テスト勉強サボって書いたのにこのクオリティ、尊敬です🥀✨
えーー
テスト勉強をサボっております
どうもただのオタクです
随分前に書いた小説があることを思い出したので
投げます( ・´ー・`)
では、本編ドゾ
「都会はいいな」
田舎者は皆、口をそろえてそう言う。
外見はいいからな。私はそう思った。
だが、皆知らないだけで、都会にはちゃんと闇がある。
何故そんなことが言えるかって?私がこの身で実感したからさ。
私は都会の闇で生きている者だ。闇の中で、一生そこにたどり着くことのない光を見ている。
都会の闇っていうのはあまりにも残酷で、クソみたいな人間なんてどこにでもいるし、カツアゲやらギャンブル。暴力、暴言。都会は臭いし、空気も汚い。もちろんろくに寝られない。
私はもちろん、都会の闇で生きているのだからカツアゲとかなんか日常の1つになってしまっている。
私も、法に反するような行為はしょっちゅうやっている。ほんとはやりたくねぇ。
仕方ない、生きるためなのだ。
大体、何のためにあるのかわからない世界に生まれてきたのに、なんでこんなところで生きていかなきゃならないのだ?
私は親指の爪を噛んだ。
その夜も、私は路地裏で金を巻き上げられていた。
殴られることも、罵られることも、もう慣れてしまった。
慣れたはずなのに、心の奥では毎回少しずつ削られていく。
あーあ。めんどくせぇ。
もう、生きることすらめんどくせえ。
昔の希望や夢はどこかに置いて行ってしまったようだ。私以外にもそういう人間はよくいる。
あそこを見な。私より殴られている人もいれば、変な面倒ごとに巻き込まれている人、もうここまでかと自分の希望を捨て、天を仰ぐ者もいるのだ。ここにいるものは皆、結局同じなのだ。逃げられることはできない。この闇から、抜け出せることなど、できやしない。
逃げ出したいのなら、あそこの上から飛ぶといい。
まあ、そんなこと、できるわけがないけど。
今から十年ほど前の話。
まだ私は小さく、都会の闇なんて知らなかった。田舎の空は広く、夜は星がよく見えその頃の私は、夢を信じていたんだ。でも私は、外に出ることを禁じられた。
理由を聞いても答えてくれなかった。
「まだ知らなくていいよ」と言われたのだ。
私はよく父に自分の夢を語った。でもなぜだろう?私が夢を語るときはいつも暗い表情をしてしまう。「どうしてなの?」と聞く勇気すらなかった。私はまだ、未熟だったから。
だから、気にせず夢を語り続けた。その時間が、とても幸せだった。
そこから五年後、父は家に帰ってくる日が少なくなってきた。父は「仕事の都合で家にいる時間が少ない」と言っていた気がする。
ある日、父があまりいない生活に耐えきれず、「外に出てはいけない」というルールをやぶり、父を探すため家を飛び出した。夜の街は眩しく、田舎では見たことのない光が溢れていたが、その光は、私を歓迎してはいなかった。
排気ガスの匂いが鼻を突き、人々の声が波のように押し寄せる。
「父さん!」と叫んでも、誰も振り返らない。肩をぶつけられ、罵声を浴びせられた。
そのとき、路地の奥で誰かが殴られているのを見た。夢を語っていた頃の自分が、遠くで笑っているような気がした。これが、都会の闇なのか───。鳥肌が立った。光の中には必ず闇があるというのはこのことか。光と闇…
私は理解した。何故家から出てはいけないのかを…
私は父を探して歩き続けた。けれど、見えるのは酔いつぶれた男と、怒鳴り合う人々ばかり。どこにも父の姿はない。
胸の奥で何かが少しずつ削られていくのを感じた。夢を語っていた頃の自分が、もう二度と戻ってこないことを悟った。
その夜、私は初めて都会の闇に触れたのだ。
今まで見てきた星は?全部、全部嘘だったの?
無論、絶望した。私の中に宿っていた光はもうどこにもない。
私は、闇の中の住人になってしまった。
どうでしたぁ?
なんか書き方成長したよね私
嬉しみの舞
では!!
おやすみ世界ー!