rdpn
浮上率 少なくてすんませんね、なんか、書くタイミングがあんま掴めんくて、なかなか書けんかった…、 ごめんなさい、。
多少BLあり。
苦手な方ばいばい。
多少の伽羅崩壊あり。
それでもいいならどうぞ、
ではどうぞ!
長いかも知らん
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pn 視点
俺の 名前は ぺいんと !
ただいま 恋の 真っ最中! 実はとある人に一目惚れしちゃってさ、 w 彼は、 らっだぁって いうんだけど、ほんとに、 かっこよくて、 一生眺めてられんだわ、 なんで 彼って言ってるかって? そりゃぁ 相手が 男だから、(?) 、 まぁ、 俺は いわゆる 腐男子って やつで クラスメイトに秘密で 読んでたりするんだ、 いつか、 あんなことやこんなことを したいなぁなんて、 考えてたり(?
あ〜なに考えてんだか、 俺は、 ! そもそも、 らっだぁ が 俺の こと 好きかも 分からないのに、 こんなこと 考えるなんて、 ほんとに 馬鹿!
rd 視点
あ〜今日 も 可愛いなぁ、 ほんとに、 なんで あんな可愛いんだろ…、 早く 俺のものにしたい、 俺に 依存して欲しいなぁ…、
あ、 俺は らっだぁ 。 クラスメイトの 男子に 恋してます。 ぺいんと って言うんだけど、 もう、 天使みたい、
ー ー ー ー ー
pn視点
pn「よし、 今日も ここで読もっと!屋上なんて 誰も来ないだろ!」
そう考え、 俺は 屋上で BLを 読んでいた。すると、 後ろから足音が聞こえた。
pn「やっべ、 誰か来た?! 隠さないと、」
俺はとっさに 読んでいた本を隠した
が 、、、、 誰かに見られてしまった、
rd「ぺーんちゃん、! こんなことで何してんの?」
pn「なんだ、らっだぁ かよ、 びっくりした~、」
rd「さっきなんか隠したでしょ? なに隠したの?」
pn「べ、別になにも!?」
rd「怪しい、 見せてっ?」 ((後ろに周り、隠してたものを素早く取り、
pn「ちょ、 らっだぁ? やめろって、!」 ((取り返そうとし、
rd「やだね、 (( 手を上にあげ、取れないようにし、
pn「ちょ、 ほんとに、それだけは無理だからっ!!」 (( ぴょんぴょんと 跳ね、
rd「え~、やだぁ、」 ( 可愛いなぁ、 必死になってて、w 俺は知ってるのに、 ぺいんとが腐男子 なこと。
pn「…、らっだぁには、 ばれたくなかったんだけどな、」
rd「俺は元々知ってたけどね?」
pn「な、!? え、?! なんで? 」
rd「ん~なんか知ってた、」
pn「え、、、 」
rd「w 別に俺はそういうの大丈夫だけどね?」
pn「そういう問題じゃないんだよ…、もう嫌…、 あ~、 人生終わったわ、。」
rd「いいじゃんw 俺で、」
pn「別にいいけど…、」
rd「いいんだw 」
pn「別に、らっだぁ だから、 」 ((取り返した本読み
本を夢中で読んでいるとチャイムが鳴った
ってゆうか、ずっと居たのかよ、らっだぁ、
~キーンコーンカーコン
rd「ぺんちゃん、教室戻るよ、」
pn「あ、もう鳴った?」
rd「うん」
pn「じゃあ帰ろ!」 ((手繋ぎ、
rd「ぺ、 ぺんちゃん?!」 (( 少照、
pn「早く戻んねぇと授業遅れんだろ?」
俺はらっだぁの 手を繋いで急いで 授業に行った。
~ 授業全部終わり、
全ての授業がやっと終わった、今日こそはいうんだ、絶対に、らっだぁに好きって、!
rd「ぺんちゃん? 今日一緒に帰れる?」
pn「あ、うん、帰れるよ、!」
rd「じゃあ帰ろ!」
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rd視点
今日は、 俺の初めての告白の日、緊張するけど、 でも、ずっと眺めてばかりは嫌だから、 言わないと、
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~放課後になり、
pn「らっだぁ? 帰ろ!」
rd「ちょっとまってて、先生に呼ばれちゃって、」
pn「あ〜じゃあ、外で待ってるわ、!」
rd「ごめんね、」
pn「全然大丈夫、!」
先生との話終わり
rd「ごめんね、遅くなっちゃった、大丈夫だった?」
pn「大丈夫も何も、寒かった、」
rd「ごめんって、w 手繋ぐ?俺室内いたし、手そんな冷たくないから、」
pn「………、」 (( 手繋ぎ、
rd「冷た、w 」
pn「寒かったんだもん、」
rd「ww 可愛い、 好き、w」
pn「は、?別に、//」
rd 「ww」 (あ〜もう、 可愛いなぁ、
rd.pn
早く言いたいなぁ、好きって、、
rd.pn
「らっだぁ、?」、 「ぺんちゃん、」
pn「あ、 先いいよ、 w」
rd「じゃあ、お言葉に甘えて、 ぺんちゃん、 好き、 俺と付き合って?、 」
pn「は…、? え、お前、 本気で言ってんの?」
rd「本気だよ、 ぺんちゃんの ことずっと好きだったから、」
pn「………、 俺も…好きです…//」((手で顔覆い、
rd「じゃあ、これから宜しくね、ぺんちゃん、」(( チュ
pn「…ッ/// ♡ 」(( コクッ
(あーあ、 w 俺から言いたかったんだけどな、 先越されちゃった、
rd「んで、 ぺんちゃんは? なに言おうとしてたの?」
pn「貴方に 先越されました。」
rd「あ〜w ごめんね、 ?」(( チュッ
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はいっ! お帰りなさいませっ!
なんか、 w ほんと、すいませんw
作んの下手くそで、
誤字脱字あったらごめんなさいね、ゆるしてください。
次の お話は R 入ります 。
まぁ、今回も入ってたけど、次回は どえろだと思います、 腐男子の 力見せたりますわ、
では、 次のお話でお会いしましょう、!
またね、! 👋✨
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