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[[⚠︎ “jptt”ちゅーい ⚠︎]]
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♡_l jp→攻 tt→受 l_♡
設 : jp泥酔、宅飲み中
—♡ s t a r t ♡—
「ねぇ~たっつん~~??♡」ギュッ♡
「すきだよ、?」
「あーはいはい、ッ//もー分かったから離れろッ、!//」
「んふ、かわいぃね、?照れた、??♡」
「うるせッ、それゆうの何回目やねん、、///」
「たっつんが可愛いのが悪いんじゃんッ、笑?」
「ぁ”ーはいはぃッッ、///もーゆうなそれ、、ッ!//」
「んん~、?むりぃ~♡wほんとかわいすぎ、だいすき、」
「~~~ッッ、///♡」
「ねぇ~たっつん~、」
(普段真面目やのに急にこんなんなられると調子狂うんやけど、、//)
「、ねーえ、、ッ」
(てか酒弱くてちょっと飲んだだけでこれとか可愛過ぎやろ、、ッ//)
「、、ッ、」ドサッ
「、ふぇッ、??」
チュッ
「んんッッ///♡」
チュッグチュッッレロレロッチュッチュッ♡
「ふぁ♡ぁッ///♡んッ、ふ、ッッ///♡」
プハッ♡
「はーッ、はーッ、、♡」
「きゅッ、に、ッ!//なにしてん、ッッ!?///♡」
「俺といるのに他のこと考え出すたっつんが悪いんでしょ?」
「ちがっ、_」
「ふーん、それなら何考えてたのか俺に教えて?」
サワサワッ♡
「ひゃぁッッ、!?///♡」
「ぁぅ”ッッ、///ゃ”ぁッそッ、ち触んッな”ッ、!!///♡」
「んーなにが?ほら、早く教えてよ、それとも俺じゃない人のこと考えてたからいえないの?」
「やぁッ、///そーゆーのじゃなぃッ、けッ、、どッ、///♡」
「ならいえるでしょ?」
カチャカチャッ♡スルスルッ♡
「やッ、!?//勝手にぬがすなッ、!!///」
「へぇ~ッ、w♡口でそんだけいっといて下はこれ?w」
「期待しちゃってんじゃんッ、w♡」
「うるせッ、、///♡」
「あーそーゆーこというんだ?じゃあもうやめて今日はもう寝よっか?」
「ぁッ、//♡まッ、ちがッッ、//」
「んーなに?w」
「、、俺の×××ぐちゃぐちゃにしていいからッ、//♡もっときもちーのちょーだいッッ、?///♡♡」
「どこでそんなえろいおねだり覚えてきたの?w♡やっば、」
「ド変態じゃんッッ、w♡」(耳元)
「ひぁぁッッ、!?//ぁッぅ、むッりッ、、//」ビュルルルルッッ♡♡
「うーわッ、こんなんでイくんだ?淫乱だねッ、?w♡♡」
「ゃ”ッぁ”“、!///そこで喋んの”‘ッだめ”ッ~~~~ッッ”“”////♡」ビュルルッッ♡
「んふッ、やぁ~ッば、//今のたっつんエロ過ぎて理性働かねッッ、//w♡」
「じゃぱぱッ、~~~ッ、♡♡したッ、触ってッ、、//むりッ我慢できひんッ、♡♡♡」
「今日のたっつんほんとえっちだね?溜まってた??w♡」
シュコシュコシュコシュコシュコッッ♡♡
「ん”‘あ”ぁ”“”“ッッッ!!?/////♡♡♡だめ、そ”‘ッ、こ”ぉ~ッ♡だぁッ、め”ッッ///♡♡」
力尽きましたごめんなさい
また続き出します
コメント
2件
す、好きだぁぁぁぁ