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コメント
9件
🐇ちゃん、やばい、私はあなたに惚れそうですw なにもう!🐇ちゃんやさしくてイケメンとか!?!? さいっこうすぎませんか?! そしてそして!!!!よくぞ気付いてくれたーーーーーーーー!!!! 🍣くん! このまま慰めて🐤ちゃんのこと落としちゃってくだせぇまぁじで!頼みます! 🐤ちゃんの泣き後気づくとか、もう好きじゃん!!!!!(?) やっばい今回でてくる人佐々木以外全員好きだわw てか、今気づきましたw 佐々木、リア友にいますwwwwwwww いつも投稿お疲れ様です!ありがとうございました♪ 今回もさいっこうでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!
多分初コメ失礼します🙂↕️ もうかきのたね。さんの作品めっちゃ好きです💖なんかもう私の心を狙ってますか?(((ぐらいグサッってきます(?)これからも応援してます📣🔥
うああああああああああああ!! 良すぎるううう!! 次も楽しみにしてます!!
どうもみなさんこんにちは!
唇切れて醤油が染みるかきのたねです…((
それでは前回の続きからです!どうぞ!!
赤「…ッ…お酒でも…飲もうかな…」
何か忘れ去れたい時は必ず1人でもお酒を飲むのがりうらのクセ
その時だけは飲むんじゃなくて、飲まれてる
赤「……いやッ…やっぱり…」
白「それでウチを呼んでくれたんですねッ!?」
赤「急に呼んじゃってごめんね…?w」
白「…ッ…りうちゃんは我慢しすぎなんやッ…」
白「目真っ赤に腫らすほど1人で泣いたんやろ…?」
初兎ちゃんには何でもお見通しだ
まるで姉妹のようにずっと一緒にいたから…唯一の相談役でもある…
白「…詳しく聞いてもええですか?」
りうらは黙って頷き、重たい口を開いた
白「あんのクソッ…!((ダンッ」
白「別れてなおまだそんなこと言ってくるんかッ…!?」
赤「……でももう2度と会うつもりはないよッ…」
白「…でも社交会とかでは顔を会わせざるを得ない気がします…」
白「念の為にないこさんにッ_」
赤「それはできない」
白「…なんでッ…?」
彼には迷惑をかけられない
あれだけの契約を押し付けておきながら、自分のピンチは助けて欲しいなど、口が裂けても言えるはずがない
そんなに都合の良い相手ではない
私たちはお互いに親の操り人形として、ただ政略結婚というミッションを遂行しているだけだから
赤「…とにかくこれはりうら自身の問題だから大丈夫」
赤「それより今日はとことん飲むから付き合って♪」
白「…はい♪」
白「……りうちゃん?」
赤「ん〜ッ…あともう一杯ッ…//」
白「こら、だめです…酔いすぎですよー?」
赤「………酔ってない…//」
白「無理があるわw ほら、そろそろ止めない…と……」
赤「スーッ…スーッ…//」
白「……寝ちゃったか…w」
桃side
桃「………遅いな…」
りうらが家を出たのは昼過ぎだったのに、今はもう深夜1時
干渉はしない約束だと言っても、流石にここまで遅いと心配になってくる
桃「…ッ…やッ…やっぱり無理だッ…」
電話を何度もかけようと試みているが、干渉以外に電話をかける理由が見当たらない
桃「…先に寝…られないよな…w」
しばらくしてから一本の電話がなった
りうらからだった
桃「はいッ…!もしもし、ないこですッ…!」
驚きと妙な緊張で少し声が上擦った
…しかし電話の相手はりうらではなかった
白「あのすみません、りッ…お嬢様のことなんですが__」
どうやらりうらは使いの女性、初兎さんとお酒を飲みにいっていたらしい
タクシーで家前まで帰ると教えてくれた
桃「……連絡がついてよかった…♪」
白「すみませんッ、こんなに遅くまでお嬢様を連れ出してッ…((ペコッ」
桃「いえいえ、大丈夫ですよ♪」
桃「…うちの父たちの命令のせいで、あえてなかったでしょう?♪」
そう、俺たち夫婦は仲良しだと言うのが周りに浸透するまで、使いの人たちからも離れて生活をしている
そのため彼女たち使いの人は滅多に主人に会えないのだ
白「いえッ…!…寂しくなかったと言うと嘘…ですが、お嬢様が幸せならウチも幸せですので♪((ニコッ」
桃「……お優しい方なんですね♪」
白「めッ滅相もありませんッ!((汗」
そんな他愛無い話をしていたら、ふと気づくことがあった
桃「……泣いた…?((スッ」
ついりうらの頬に触れてしまった…それも彼女が目の下を真っ赤に腫らしていたからだ
白「……ないこさんにだけ、伝えてもよろしいでしょうか」
桃「…ッ!」
ちょっとめっちゃキリ悪いッ!!←自分のせいやで
でも字数多すぎると見にくいので次に続けますね!
まじすぐ続き出しますッ!!🔥
それではまた次のお話で!
バイバイ👋