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『』コメント
明那とふわっち付き合っている設定
※誤字・脱字あるかもです
あっても気にしないでください
ak「ふわっち…」
fw「どした?明那」
ak 「お願いなんだけどコレ着てくんない?」
と明那からメイド服を渡される
fw「へッ///…?」
一瞬頭が真っ白になった
fw「な、なんで…///」
一旦冷静になって明那に聞いてみる
ak「ホストの時のふわっちはギラギラしててかっこいいけど
ふにゃふにゃでかわいいふわっちも見たかったからッ」
バカ長い理由を聞かされ全部頭に入るわけない
fw「で、なんでメイド服になるん///」
とりあえずメイド服を渡された理由を聞いてみた
ak「これ着てもらって今日一日ふわっちにメイドになってもらいたくて」
俺が…明那のメイドに…///?
fw「~~~~ッ///」
ak「やっぱだめだよね…」
fw「ええよ///」
ak「へッ…?///ほんとに…いいの」
fw「ええのッ!///けど…今日だけやからッ///」
恋人の明那要望だから叶えてあげようと今日だけメイドになってみることにした
ak「じゃあ、ふわっちコレ着て」
fw「ん///わかった」
fw「着てきた…///」
ak「かわいッ♡ねぇねぇふわっち写真撮っていい?」
fw「い、一枚だけなら…///」
明那のことになると甘くなるふわっち
パシャッ
fw「ひッ///ちょッ不意打ちずるいッ…///」
ak「かわ~い♡ふわっちの驚いてる顔」
fw「~~~~ッ///ばかッ」
ak「かわいい威嚇」
明那に煽られてイラついたので煽り返すことにした
fw「ご主人様のば~かッ」
メイドっぽく煽ると
明那に急にキスされた
fw「ん⁉~~~ッ///んふぅ…あき、な///」
ak「ぷはッえっろ♡」
ドサッと明那にもたれ掛かる
ak「うわッえ⁉ふわっち大丈夫ッ⁉」
fw「むりッこしぬけた///ごめッ」
ak「ベット連れてくからッ///」
明那視点
fw「明那ッ///ぎゅーしてッ」
ak「はい♡」
fw「んぅ~ッ♡あきな~ッ///」
ちゅッとふわっちからキスをされる
ak「へ…///?」
fw「あはッ明那のマヌケ顔」
とふわっちに笑われる
それについイラっときたのでちょっと
お仕置きでもしようかなと思います
ak「ふわっち、えっちしよ」
fw「ん、いいよ///」
珍しく素直にやろうとするふわっち
ak「どうした、珍しッふわっちがいいよって言うの」
fw「最近してなかったから///」
かわいい理由だなと思いながらせっかく素直にヤらせてくれるなら
いつもはできないプレイでもしようかなと考える
ak「じゃあ放置しよ今日」
”放置プレイ”やろうと思っていたがふわっちがやらせてくれなかったやつ
fw「やだッ///それやッ///」
ak「でも煽ったふわっちがわるいでしょ」
fw「ひッ…///」
fw「ン”ん”~~ッ///ぅあ”ッ///」
手は布で縛られ、
かわいい声でふわっちが鳴く
今ふわっちには沢山の玩具がはいっている
fw「あ”ん~~~ッ♡♡///とめてぇ”ッ///」
ak「だ~め♡じゃ、俺ちょっと配信してくるから静かにね」
fw「まってッあきなッ///」
ak「2時間後くらいにくるね」
不破視点
fw「ひぅ~~~~ッ♡♡///いくッいくッ♡」 ビュルルルッ
明那に玩具を入れられ、ナカでヴヴヴヴッよ動いてイってしまう
fw「ん”ぁ”~ッ…///むりぃ///あきなぁ///」
無作為に明那を呼ぶが配信をしているし来てくれるわけがない
fw「あきなぁッ///あきなッ///ンん”~~ッ♡♡///」 ビュルルルッ
イって余韻に浸っていると急に玩具の動く勢いが強くなった
ヴヴヴヴヴッ
ナカで玩具が動いていると俺のイイところにあたる
fw「ぃ”あ”~~~~ッ♡♡///やめッ///」
明那視点
配信中たまにふわっちの喘ぎ声が聞こえる
ふわっち、かわいいな~なんて思いながら配信を続けると
『なんか変な声聞こえない?』
なんてコメントが多数続いた
ak「ちょっとマイクの調子おかしいっぽいから
皆まじごめんッ今日配信切るわ」
『は~い』
『じゃ~ね』
ak「じゃあごめんばいばい~」
『お疲れ様‼』
配信を終わらせて急いでふわっちのところへ戻る
ak「ふわっちただいま」
fw「あきなッ♡///あきなぁ(泣」
ふわっちは涙と精子でぐちゃぐちゃだった
やばッ今のふわっちほんと可愛い
fw「これぇとってッ♡///あきなッ」
メイド服と言うところも相まってエロい
こういう背徳感を覚えたら忘れられないだろうなぁ…
ak「はいはい」
ぐちゅッ
とえっちな音を出しながら玩具をふわっちのナカから取る
fw「んッ♡///」
fw「あきなッぎゅーして♡」
ak「ん、はい」
ふわっちと俺の心臓がバクバクいっている
fw「あきなの心臓ドキドキしてる、緊張してる?ご主人様♡」
ak「どこで覚えたんだよ…」
よく人を煽る気力あるな~と思いながらふわっちのナカに指を入れる
fw「ん”ンッ♡///~~~~ッぁ///」
グチュグチュとナカをかき回す
fw「ひぅッ///かきまわすなぁッ///」
トンッ
ak「あ、ふわっちのイイところ♡」
fw「おすなぁ”ッ///ぃ”っち”ゃぅからぁッ♡///」
ak「イっていいよ♡」
fw「~~~~ッ♡♡//////」 ビュルルルッ
イイところを押すとすぐにいっちゃうところも可愛いふわっち
ak「いれるね」
fw「ぅん///」
ズププッ
fw「ぁ”ン”~~~~ッ♡♡///」
ak「ナカ締めんなッ///」
ふわっちのナカは”気持ちいい”って強く締めてくる
fw「きもちいッ♡///あきなッ♡♡」
ak「今日のふわっちどうしたの?素直じゃん♡」
fw「わかんなッ///なんかお”くッ///疼いてッあきなの///ほしくなって♡♡///」
ak「お望み通り奥までいれるよッ」
fw「へッ⁉♡//まッ///」
ak「待たない
ドチュッ
ふわっちの身体に突き刺す勢いで俺のをいれる
fw「ひッ///ぉッ”あ”~~~~ッ♡♡///」 プシャァァァッ
ak「潮吹きッ///えろ」
fw「とまんなッ♡/////なんでッ///」
困惑しているふわっちを落ち着かせる
ak「ん、大丈夫だよふわっち」
fw「へんッじゃない?///」
ak「いっぱい気持ちよくなるとそうなるだけだから大丈夫だよ」
fw「んッ///わかった///」
ak「動いていい?」
少ししてからふわっちに動いていいか聞く
fw「ん、ええよ///」
パチュパチュッ
fw「んぅ~~~ッ♡///いくぅッ♡♡///」
足先をピンッと伸ばしビクビクッと痙攣させるふわっちのアソコからは何も出ていなかった
fw「なにこれッ♡///」
fw「ぁ”ッン”ん~~~ッ///いくのとまんなッ」
何回もビクビクと身体を震わせるふわっち
ak「ッでそ///」
fw「あきなッのせーしッ///ちょーだい♡///」
ふわっちの足が俺の腰に回っくる
ak「~~ッ///」
fw「なかあったかぁ///」
ak「ッ///もう一回」
fw「へ⁉もうむりッ」
ak「煽ったのはそっちでしょ♡」
fw「は、はひぃ…///」