テラーノベル
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こんにちは ~ 琥珀 ですっ !
初めてのノベル✨
今回 は 紫青 に したいと 思いますっ !
りく 受け付けてる ので じゃんゞ ください ~
殆ど 推しかぷ を 書いていきますっ !
投稿頻度 は ごみ ですので 、そこのところ 把握 お願いしますっ !!
✂︎ーーーーー
あ ~ る 有
きゃらほ 有
名前 伏 有
地雷様 Uターン 願
( 心 の 声 )
「」← 紫様
【】← 青様
( 効果音 )
《》
✂︎ーーーーー
「 やほ ~ 紫 で ~ す ! 」
紫 ) 青ちゃん は … 桃ちゃん と 出かけてんのか 、
紫 ) … ( むす 、
「 絶賛 嫉妬中 の 濮 です … 、 」
紫 ) いっそのこと お仕置き するか 、❤︎
「 濮 に なんらかの スイッチ が 入った ようです 」
紫 ) あ 、青ちゃん に LINE しとこ 、
ー LINE画面 ー
〔 愛する 彼女 〕
青ちゃん 炭酸水
10本 くらい 買ってきて
ん 、りょか 、
ー LINE終 ー
紫 ) 相変わらず 塩 やなぁ 、( けら
「 まぁ 、そこが かわええけど ❤︎ 」
『 数時間後 』
《 がちゃ 》
「 玄関から 鍵 が 開く 音がした 」
紫 ) 青ちゃんっ !!!
「 僕 は 青ちゃん に めがけて 走った 」
青 ) はぁ … ッ 、疲れた 、
紫 ) おかえり ~ っ !! ( ぎゅっ 、
青 ) おわ 、笑 ただいま … 笑
紫 ) ほらゞ ! お家 入って !!
「 僕が 青ちゃん の 背中 を ぐぐっと 押す 」
青 ) はいゞ 笑笑
青 ) にしても 疲れたぁ … 、( 座 、
「 青ちゃん は お疲れの ようで ソファ に 座って ネクタイ を 緩ませていた 。」
「 僕から したら えろくてゞ 今にも 襲いたいくらいっ ❤︎ 」
紫 ) そ ~ いや 頼んでたやつ 買ってきてくれた ~ 、?
青 ) んぁ 、買ったゞ 、( どさっ 、
「 たくさん の 炭酸水 が 入った 袋を テーブルに 置いた 」
青 ) 強炭酸しか なかったんよ 、ごめん
紫 ) 全然 ええよぉ !!
「 僕からしたら 好都合ッッ ❤︎ 」
青 ) もう 寝るわ … ごめん 、
紫 ) あ 、一緒に 寝ようや !!
青 ) おんっ 、ええよぉ 、
「 青ちゃん は 先に 寝室へ 行った 」
紫 ) よいしょっ 、
「 僕は たくさんの 炭酸水 を 持って 寝室 に 入った 」
青 ) あ 、紫 … って 、なんで それ 持ってきてるん ? 笑
「 ちょっと 煽られた 、笑 」
「 …まぁ … 、笑 」
✂︎ーーーーー
はい ! 切らせていただきますっ ! 笑
あ 、理由は 続きが 思いつかなかったから とか じゃないですからね ??
決して そうじゃないですよ ?? ((
はい 、嘘つきました ((
とりあえず 次回 R です 、はい ,私の 苦手な R ですぞ … 、
あの 、沢山 更新したいので りく くれると ありがたいですっ 😢
それでは また 次回 ~ っ !
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