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成り代わり♡

26 - ファーストキス

♥

40

2024年02月16日

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貴「トップ君…だったかしら?ありがとう」

ト「ん?ああ気にすんな!

俺たちゃもう仲間なんだし礼もいらないし

俺もしねぇよ」

貴「そう。シェンカード貰うわよ」

ト「おい!ちょっと待て!

シェン兄止めてくれよ」

シェ「あははっ!だから言ったでしょ?

面白い子だって」

ト「笑ってる場合かよ!!」

シェ「僕に止める権利はないよ

大分勝手しちゃったしそれに

そう簡単に引き止められる子なら

僕、惚れてないし」

ト「シェン兄…アンタ…チッ 」

ガバッダッ

ト「何か策があんだろうな!」

貴「ありがとう

私出雲ひな18よ」

ト「今自己紹介かよ!!

俺はトップ15だ!」

貴「知ってるわ。

それで策なんだけどアンディのとこに

私を投げ飛ばしてくれない?」

ト「?それだけでいいのか」

貴「後は私で何とかするわ」

ト「それならほらよっと!」

貴「ありがとう!」

ガバッ

ヴィ「?!」

皆「?!?!」

ビ「?なに?」

貴「ジュイス!私がアンディを呼び戻すから

他のやつは任せたわよ!」

ジュ「ああ!」

ヴィ「戻す?阿呆が…

俺がオリジナルだ!随分と中で足掻いちゃ

いるがアイツの番はもう来ない」

貴「それはどうかしら」

ヴィ「どういうことだ

?!なぜ庇う!バーンを倒し席は1つ増えた!

こいつが死ねばは2席空く!より強い

否定者を見繕って…」

ギィン

ジュ「正義も大志もない者に人は 

動かせないよヴィクトル」

ヴィ「….半端者が」

ジュ「各々ひなを守りつつコピーを

撃滅せよ!」

皆「了解!」

ギュオンギィン

シェ「…始まったか回来フイライ

いい子だ如意金箍にょいきんこ…」

貴「アンディ!聞こえてるかしら!

少しでいいから私に触れなさい!」

ヴィ「…」

貴「仕方ないわね…」

ゴッ

ヴィ「ん?」

バンッ

ト「銃?!あんなもん持ってたのか!」

ビ「おー渋いの使ってるねぇ」

ズブッ

貴「さっさと戻ってきなさい!

さっさと私に触れなさい!

特大の不運をくれてやるわ!」

ア「…ククそいつは…楽しみだな」

チュッ

ア「!」

貴「続きはまた今度にね? 」

ア「…ああ!」

貴「あんた達!なにしてんの!

特大不運が来るわよ!さっさと逃げなさい!」

ジュ「全員退避!」

皆「了解!」

ヴィ「阿呆が…にがす…!

またお前か…」

シェ「僕は視えたら発動できるんですよ

再見また会いましょうヴィクトール」

ヴィ「…ククッ久々だなヒトに負けるのは」

ドッドッドッドッドッ

ト「とんでもねーな」

タ「街がなくなっちゃった…」

ト「?あれ、ひなは?

あの馬鹿っ!1人で…!」

タ「大丈夫!?海水もどってくるよ!!」

貴「ハッハッさっさと…戻って…来なさい!」

ヴィ「大した女だ…」




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