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バレンタイン
キャラ崩壊注意
〈想太〉
はぁ、今日はバレンタインやねん、
1年で1番嫌いな日と言っても過言ではない…
だってたいきくんモテモテなんやもん!!
学校で一日中たいきくんに引っ付いとっても女子達に潰されてく…つらみ
そろそろたいきくんの周りの女子居なくなったかなー?…
大輝「…笑笑」
まだ話しとる…1人ってさみしいなー、
こんな遠くから眺めて嫉妬して逃げて、、俺情けな…笑
そんなことを考えていると誰かに話しかけられた
女子「ねぇ、そうたくん…良かったら受け取ってくれないかな?」
想太「俺に持ってきてくれたん?!ほんまに?ありがとぉな!」
受け取ろうとした瞬間、後ろから手が伸びてきた
大輝「だーめ」
想太「…!!!たいきくん!!」
女子「え?…」
大輝「そーたは俺のだけしか受け取っちゃだめだよ」
想太「でもたいきくんめっちゃ持ってるやん」
大輝「これは他の男子に譲る」
想太「…でも女子たちといっぱい喋っとったし…」
大輝「…そうた嫉妬した?」
想太「べつにしてないし!!」
そのまま走って逃げてしまった
…はぁ………
なんであんなこと言うてもうたんやろ、
たいきくん来てくれた時嬉しかったのに
嫉妬した自分が悪いのに八つ当たりしちゃって
っ……こんなんで泣くとか、、笑
弱すぎやろ俺…
すると後ろから優しく包み込まれた
想太「っ…?!」
大輝「ごめんそうた。俺が悪かった」
想太「…ちゃうねん、勝手に嫉妬してたいきくんに強く当たった俺が悪いねん」
大輝「んーん、俺、彼氏なのに気づかなかったから、、ごめん」
想太「…でもさっきたいきくんが来てくれた時嬉しかった」
大輝「ね、俺からも渡したいのあるんだけど」
想太「…!! なんかくれるん!!?」
大輝「はいこれ」
想太「バラと……手作りチョコ…!?!?」
大輝「作ってみた、美味しくないかもだけど」
想太「嬉しい!!! 大事に食べるなぁ!!」
大輝「急に元気じゃん笑」
想太「…実はな?僕もたいきくんに渡したいものあんねん、」
大輝「…?」
想太「でも恥ずかしいから下駄箱入れとく!」
大輝「えぇ、気になるな」
〈大輝〉
そうたは恥ずかしがってたから1人で見に行くことにした
下駄箱を開けてみると、手紙とペアリングが入っていた
手紙には
『大好きやで!』
とだけ書かれていた
…可愛すぎるだろ………
俺はこんな天使を泣かせてしまったのか
一生守ろ…
遠くには少し顔を赤くしてこちらを見ていた想太がいた
コメント
1件
可愛いすぎ…想太くん可愛いすぎ…