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コメント
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地雷彡 🔙
pk＿＿＿＿
pk 「 今日は お願い します ！ 」
rd 「 あ 、 ぴくさん おっつぅ 。 今日は よろしくね 〜 」
pk 「 はい ！ そろそろ 配信 始めますね ！！ 」
rd 「 ん 、 りょーかーい 。 」
今日は らっだぁさんの 青鬼ごっこに 参加している 。 健康鯖 の みんなには 挨拶は ちゃんと したし 大丈夫 ！！
ｶﾁｯ 、
俺は マウスに 手を伸ばし 配信を 開始した 。
pk 「 はい どうも ぴくとでーす ！ 今回も らっだぁさんの 青鬼ごっこに 参加 しています ！！ 」
?? 「 ーーｻｧｰﾝ 、 」
ん ？ どっからか 声が聞こえる 。 と思い 俺は 辺りを見渡す 、 けど 何も無かった 。 気のせいか …
?? 「 ﾝ、 ﾋﾟｸﾄ ｰ !!! 」
pk 「 うわああぁ゛っっ !!!?? 」
ｽﾄﾝｯ
上から 人が 降ってきた 、 ？
pk 「 あ ！ みどりくん じゃん ！！ 笑 」
md 「 ﾅﾝﾃﾞ 無視 ｼﾀﾉ 、 」
pk 「 え 、 いや 聞こえなくてさ … 笑 」
md 「 ｳｿﾀﾞｧｰ 、 ｷｮﾛｷｮﾛ ｼﾃﾀ ｸｾﾆ 、 」
rd 「 そろそろ 始めるよお ー ！！ 」
md 「 ﾏｧ 、 ｲｲﾔ 。 ｼﾞｬｱ ﾏﾀ ｱﾄﾃﾞﾈ 。 」
そう言って みどりくんは 俺に ひらヾと 手を振った 。
ｶﾞﾁｬﾝｯ !!!
みんなは 青鬼ごっこが 開始したら すぐに 走っていく 、 俺を 置いて行く様に 。
ｶﾀｶﾀｯ 、 ｶﾀｶﾀｯ 、
後ろから キーボードの音がして 後ろを振り向く 。
pk 「 あれ 、 みどりくん ？ 行かないの ？ 」
md 「 ﾅﾆ 、 一緒ﾆ 行ｷﾀｲﾉ ？ 笑 」
pk 「 ん 、 そんな事ない 。 」
md 「 ｿｯｶ 。 」
pk 「 てか 早くしないと 青鬼 来ちゃうよ 、 ？ 」
俺は みどりくんの 手を引いて 2階のタンスに 隠れた
pk 「 … みどりくんは さっきから 何してるの 、 ？ 」
md 「 ｷﾆﾅﾙ ？ ｿﾛｿﾛ ﾀﾞｶﾗ ﾁｮｯﾄ 待ｯﾃ 。 」
pk 「 ん 、 分かった 。 」
ｶﾀｶﾀ とみどりくんは 何かを 打っている 。 コマンド なのは 分かるけど そんな 長いコマンド なんて あったっけ 、
md 「 ﾝｰ ！ ﾃﾞｷﾀ ！！ 」
pk 「 お ！ どんなの どんなの ！？ 」
md 「 ﾃﾞｷﾙｶ ﾜｶﾗﾅｲｶﾗ ﾋﾟｸｻﾝﾃﾞ 試ｼﾃﾓ ｲｲ 、 ？ 」
pk 「 … いいよー ？ 」
ｶﾀｯ
みどりくんは 強く Enterキー を押した
pk 「 ーーっ !! みどりくんっ ?!?! なにこれっ 、 !?!? 」
md 「 ｴｯ 、 ﾅﾆｺﾚｯﾃ 猫耳ﾄ尻尾 ﾀﾞﾖ ？ 」
pk 「 それは 分かるけど … ！ なんで 俺が 、 」
md 「 ﾀﾞｯﾃ ﾋﾟｸｻﾝｶﾞ ｲｲﾖｯﾃ 言ｯﾀｶﾗ … 」
pk 「 んもぉ 、 俺は 別のところ 行くからっ ！ 」
md 「 ﾏｯﾃ 、 ﾀﾞﾒ 」
俺は タンスから 出ようとしたら みどりくんに 手首を掴まれて 引き戻された
ちなみに 今は とても 最悪な 状況 。 壁に 押し付けられてる 。 みたいな感じだ
でも 俺は なぜか 胸が激しく 動いている 。 恥ずかしい 、
pk 「 み 、 みどりくん ？ 」
md 「 今 出ﾃｲｯﾀﾗ 一生 元ﾉ姿ｶﾗ ﾅｵｻﾅｲﾖ ？ 」
なんていう 脅し … でも それは 普通に 困る 。
俺は 大人しく タンスに 籠った 、
pk 「 んね 、 みどりくん 、 暑いんだけど 。 」
md 「 ﾝ 、 ﾀﾞｶﾗ ？ 」
pk 「 … 離れてくれない ？ 」
みどりくんは 俺の 首元に ずっといる 。 みどりくんの 息が 首にあたって ビクッと なる 、 多分 みどりくんは 俺が猫だから って知って 悪さをしている 。
md 「 ﾋﾟｸｻﾝ 反応 面白ｸﾅｰｲ 。 」
ﾆｷﾞｯ
pk 「 ニャッ ゛… !?!? 」
みどりくんは 急に 俺の 尻尾を 握った 、 変な声が出て 俺はすぐに 顔を逸らした 。
md 「 今ﾉ ﾒｯﾁｬ 可愛ｲ 、 笑 」
そう言って みどりくんは 俺の 猫耳を 撫でてくる 。 優しく 、 激しく 。
pk 「 んっ 、 ♡ みどりくッ … ♡
」
俺の顔は とても 赤かっただろう 。 今にも 頭が燃えそう なくらい 熱かった
md 「 ｶﾜｲｲ 、 ｶﾜｲｲﾈ 、 笑 」
みどりくんは 俺の言葉なんかを 無視して 尻尾の 付け根を トンヾと 叩く 、 すると 電気が走ったように 気持ちよくなる
pk 「 ぁ っ 、 ♡ や ｯ ゛ ♡ 」
俺は 自分では 立ってられなくなり みどりくんに 寄りかかった
md 「 ﾝﾌｯ 、 ｶﾜｲｲﾈ … 」
みどりくんは 俺の 耳元でそう囁く 、 もちろん 手は 止まらない 。
pk 「 ひ っ ゛ ♡ なんか 変なの くる ｯ 、 ♡ 」
md 「 ｲｰﾖ 。 出ｼﾃ ？ 」
ｷﾞｭｯ 、
pk 「 んに ゛ゃぁ ゛〜 ♡ 」
ﾋﾞｭﾙﾙｯ
md 「 ｶﾜｲｲﾈ 、 ﾋﾟｸｻﾝ 。 今日ｶﾗ 俺ｶﾞ ﾋﾟｸｻﾝﾉ 飼ｲ主 ﾀﾞｶﾗﾈ 、 」
pk 「 ぁ ゛ ッ ？ ♡ 」
ﾋﾞｸｯ 、
md 「 ｱｧ 、 聞ｺｴﾃﾅｲｶ 。 笑 」
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お久しぶりです ！ 2.281文字 呼んで くださり ありがとう ございます ！ そういえば この間の rdpkの 放置プレイ 1万♡ 行ってて びっくりしました 、 ！ 笑 まさか あんなに 行くとは 思っていなかったので とても 嬉しいです ！
まだ リクエスト 募集中 なので 💬 お願いします ！！ ( ネタが ほぼない 。 )
それでは また ！！ 👋🏻👋🏻
